宮崎監督2005年09月10日 07時08分21秒

映画の賞を頂いた。 うれしいね。黒澤明監督もそうだったけど、世界に名をはせた名監督は絵が上手。宮崎監督はたまたまアニメで当然だけど、自分自身でイメージをできるというのが映画を作る上で大切で、それをスケッチして表現できるというのは鬼に金棒という感じがする。黒沢監督のステッチもすばらしい。 こんな日本人がたくさん出てきてほしい。 ふとおもったんだけれど、神武東征をスペクタクルで映画化したらどうなるだろうか?

これまで神武天皇は実在しないと言われてきたけれど、私はいたと思っている。たまたま天皇というベールをかぶせたけれど、そうした人物はいなくてはおかしい時代であった。イギリスのアーサー王にしてもよくわからないがいまだ英雄である。中立な立場で、神武という人物を考えさせる映画ができたらおもしろいと思うが・・あかんやろね。いまさらといわれるのが落ち。 でも古事記や日本書紀は、学校では単に古典の知識としてのみ教えられて、その背景や成り立ちについて全く習わなかった。私も含めて日本の成り立ちのところで、議論するための知識を与えられなかったという気がする。

ヤタガラスに言葉をしゃべらせて、九州や熊野・吉野を縦横に走り回る映画、あかんかな。