このごろ2006年05月15日 22時23分51秒

おぞましい事件が多すぎる。
それも連続して起こる。
やった本人が他人事のように供述する。
殺人の原因を社会のせいにする。
人のせいにする。

その昔、パンを買う金がなくて引き出しの1円玉を集めて10円のコッペパンを買いに行った。
わずか37,8年前。
給料月13000円。
家賃4000円、フィルム代2000円、食費4000円。
残り3000円。
そのうち1000円は、給料をもらったその日に焼き肉を食ってしまう。
残り2000円。どうして暮らしたのだろうと今でも不思議に思う。
社会のせいでそうなったというまでは今と一緒。
でもそのころは、どん底の中にも、団結すれば道は開けるという希望があった。
そして、対決しなければいけない目標はきちんとあった。
今の状況はどうなのだろう。
こんな世の中になった原因の一つに団塊の世代が悪いからだといわれれば、ほんとグレたくなってくるね。

愛国心2006年05月28日 08時46分08秒

最近愛国心を醸成しようと、通信簿にまでその評価をするとか。
押しつけの愛国心ではダメで、日本人としての誇りをどう持つかが大事ではないのかと思う。
それを「愛国心」をと、通信簿で5段階評価するなんて愚の骨頂。
まず、昔のきれいな山河を復活させ、世界に誇る伝統工芸など文化を守り、日本に住んで良かったと思えるようになれば、愛国心は自然とわき上がってくるものではなかろうか。
河川を不要なダムや護岸工事でめちゃめちゃにし、農薬をまいて生態系を壊し、歴史ある古道や街道をずたずたにし、電柱や電線だらけの町並みにしている。
わずか100年前の日本の風景に戻せば、世界中の人が日本はいい国だとやってくる。
政府が、50年後の日本のありようをイメージして本腰を入れて取り組んでいる姿をみせれば国民の気持ちも変わり、押しつけでない、本当の「愛国心」が芽生える。
たとえば、不要となったダムの取り壊しなどは建設業者も潤い、洪水のない山作りもしなければならないので林業も潤い、いい山になれば川も良くなり海ももとの姿に戻る。