水道蛇口2008年12月12日 12時25分25秒

大阪に通勤を始めて一年を越えたが、
最近気になって仕方のないことがある。
それは水道の蛇口である。
形の違いはまだ許せる。
しかし操作がいろいろさまざまで困るときがある。

まず、普通のコック式のはオーソドックスで間違わない。
回せば水がでる。長年そのスタイルだから馴染んでいる。
戸惑うのは、レバー式で、ほとんど同じスタイルをしていて上に上げると出るのから、下げると出るのがあることで、ホテルや事務所などでもそれらが混在しているところがある。
取り付けた業者が違うのかしれないが、なんともややこしい。

そこに最近は手をかざすだけで、水が出る蛇口が多くなった。
これは水の無駄遣いを避ける意味からもいいことなのだが、
トイレでもう少し手を洗いたいときなど、一定時間しか水が出ないので、少したくさんの水がほしいときは、手を何度も左右に振りセンサーを働かせなければいけない。
口をゆすぐときなどじれったくて仕方がない。

最近はその自動蛇口に慣れきってしまっているので、
同じ形をした蛇口の下に手をかざしてしまうが、プッシュボタン式の場合があり、それだといつまでたっても水は出ない。
手をかざしていて水が出ないのでふと見ると、丸いプッシュボタンがあり、「PUSH」と表示されている。
そのボタンも取り付け位置がまちまちである。
蛇口に叱っても仕方がないが、乗換えで急ぐときなどつらい。
プッシュ式も一定時間しか出ないものがあり、何度も押しなおさなければいけない。

ユニバーサルデザインが言われているが、普段使う水道蛇口などはできるだけ操作を同じにしてほしいね。
目の不自由な方など困っているのではないかと思う。

写真は香港のトイレの蛇口である。
ここも自動式であった。

今年も終わるね2008年12月25日 12時13分01秒

年の瀬。
道いく人々も忙しそうである。
しかし今年は大変な年だった。

日本のバブルがはじけても世界的にはさほど影響なかったけれど、アメリカが風邪を引くと、世界中がその風邪にうつってしまった。
オバマさんの、景気に対するマイシン投与に期待しよう。

私的には(これは飯島愛さんのフレーズだったのだけれど)二度の海外旅行が思ったより安くあがった。よかったことの一つかな。

御堂筋の銀杏もほとんど葉がおち、いよいよ冬本番という感じである。
誰かが彫刻の上に焼酎をのっけていたが、何となく今年の世相を表してる感じで、様になっている。
「まじめに働いているのにリストラ?ざけんじゃないよ」という雰囲気。

不況早く終わってほしいね。

つんつんのいない年の暮れ2008年12月30日 23時44分21秒

2008年も暮れようとしている。
毎年、暮れにはいろいろと思い描くことがあって、
そして暮れにはそれを実現できなかったことを悔やみ、
また懲りもせず、新年に向けて心密かに思いを描く。
それの繰り返し。

でも今年は、いつもの年と少し違っている。
いつもなら、今のこのとき、つんつんが膝に来て、
一緒に掲示板に、年の暮れを告げる書き込みをしたものである。
今年のクリスマスはどこにも書き込みにいけなかった。

7月に逝ってしまって5ヶ月になるが、
いまだに扉を開けると飛び出してきそうな気がする。
昨日、つんつんが風になった墓地に行ってきた。
その日は夏の暑い日で、きれいな緑だった墓地も、冬枯れていた。
結構たくさんの人が訪れていた。
墓碑の数も、前より多くなっている感じがした。
墓地を守る女性に、
「親の墓にも行かないのに、ここに来た」
というと、ぽんと肩を叩かれ、
「そんなもんです。そんな人が多いです」といわれた。

つんつんの証は小さなパネルになっている。
2008年7月19日。

今年の暮れはいつもより寂しい。