プリンター解体 ― 2009年09月06日 14時17分59秒
エプソンのプリンターがおかしくなり、修理を頼むと、もう部品がないということでした。仕方なく新しいのを買いましたが、さてその処分が大変。
オークションにかけてももう直しようがないのであきらめ、結局金属とプラスチックを分けてゴミに出すことにしました。
電動ドライバーで目につくビスを全部はずしても分解できず、ある時はへし折り、あるところはたたき壊しして分解しました。
でも技術の進歩はすごいなと思いました。小さな部品一つ一つがその役割を担って、あのきれいなカラーを出していたのですね。
でも分解しながら思いました。これもベースを一つだけ作って、心臓部のカラー印字ヘッドだけを取り替えるようにすればコストダウンもはかれるし長く使える機械が出来るのではないかと、使う側の論理で考えました。でもそれではやはり機能が進化しないのでしょうね。
オークションにかけてももう直しようがないのであきらめ、結局金属とプラスチックを分けてゴミに出すことにしました。
電動ドライバーで目につくビスを全部はずしても分解できず、ある時はへし折り、あるところはたたき壊しして分解しました。
でも技術の進歩はすごいなと思いました。小さな部品一つ一つがその役割を担って、あのきれいなカラーを出していたのですね。
でも分解しながら思いました。これもベースを一つだけ作って、心臓部のカラー印字ヘッドだけを取り替えるようにすればコストダウンもはかれるし長く使える機械が出来るのではないかと、使う側の論理で考えました。でもそれではやはり機能が進化しないのでしょうね。
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