現像した写真 ― 2011年09月23日 16時50分09秒
奇形の鯖 ― 2011年09月23日 18時58分20秒
少し前の写真ですが、鯖釣りに行き30センチほどの、大きな鯖がたくさんかかりました。
さて料理をしようと思ってびっくりしました。
そのほとんどが奇形なのです。
目が片一方なかったり、口が短かったり。
これはまだ小さい頃サビキ釣りで怪我をして、そのまま大きくなったのではないかと思います。
気になるのは、普通怪我をした魚はすぐに死ぬのですが、奇形のまま生き残ると言うことは、近くに餌がたくさんあると言うことと、怪我をしても悪くならないもとがあるということではないかと考えています。
これを釣ったあたりは、養殖が盛んで大量に餌をまきます。
餌のおこぼれをもらっているのは間違いないのですが、その餌になにか抗生物質が入っているのではないかと思います。
だから怪我をしても病気にならないまま成長するのではないでしょうか?
病気を防ぐための抗生物質入りの餌は、一時問題になりましたが、このような魚をみるとやはり気になります。
結局この鯖を食べずじまいでした。
さて料理をしようと思ってびっくりしました。
そのほとんどが奇形なのです。
目が片一方なかったり、口が短かったり。
これはまだ小さい頃サビキ釣りで怪我をして、そのまま大きくなったのではないかと思います。
気になるのは、普通怪我をした魚はすぐに死ぬのですが、奇形のまま生き残ると言うことは、近くに餌がたくさんあると言うことと、怪我をしても悪くならないもとがあるということではないかと考えています。
これを釣ったあたりは、養殖が盛んで大量に餌をまきます。
餌のおこぼれをもらっているのは間違いないのですが、その餌になにか抗生物質が入っているのではないかと思います。
だから怪我をしても病気にならないまま成長するのではないでしょうか?
病気を防ぐための抗生物質入りの餌は、一時問題になりましたが、このような魚をみるとやはり気になります。
結局この鯖を食べずじまいでした。
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