懐かしのポン菓子やさん。
近所の広い庭のあるおうちでやったり街角でやったり。
米を持ち寄りやってもらいました。
ポン菓子そのものはスーパーでも売っていますが、こうしてコミュニケーションをしながらのポン菓子やさんはあまり見かけなくなりました。
お米を筒に入れて。
ふたを開けるとポンという大きな音がして、それでポン菓子が来ているというのがわかりました。
暖かいうちに砂糖をまぶします。
おいしかったですね。
スーパーなどに並んでいると、今でも時々買います。
刃物研ぎも傘の修理屋さんもほとんどいなくなりました。
少し残念ですね。
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