びっくりの木 ― 2014年06月14日 23時53分47秒
重ね山に行く途中の神社の楠です。
和歌山県で3番目に大きいそうです。
この大きさの楠が境内に2本ありました。
下のはその大きい方です。
これを取り囲もうとすると人がだいぶいります。
木がつながってしまっています。
この百合はおまけです。いいにおいでした。
そして光泉寺の大銀杏。
マングローブの親分みたいな足を地面に伸ばしています。
びっくりです。
こんなおおきなのは見たことがありません。
光泉寺の近くにある八幡神社境内にあった杉。
よくめおと杉とかはありますが、一本が二本に分かれています。これも珍しいです。
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