ニホンオオカミの復活を!2017年04月03日 21時38分19秒

草むらのヒーロー
熊野古道を歩くと、最近はあちこちで電気の防護柵があります。
人体には問題ないとは言いますが何年か前には感電死した方もいましたね。

こんなところにもという感じで張り巡らされています。
それほど被害が大いのですね。

ニホンオオカミが復活すれば生態系のバランスが保てるのですけど絶滅してしまってはだめです。

先月の新聞記事でニホン最後のオオカミが捕獲されたのは奈良県の東吉野ということですが、その個体はロンドン自然史博物館にあると言うことです。

ロンドン自然史博物館は行ったことがあるのですが、そのときこのことを知っていれば見に行ったのにと少し残念です。
(展示されていなかったら見ることはできなかったと思いますが・・)

東吉野村はオオカミがいたと言うことでそれを観光資源にすると言いますが、すぐお金に結びつけるところがつらいですね。

もっとしなければいけないことがあるような気がします。
地域活性化のためにはやむを得ないのでしょうか。

明治初期までたくさんいたのですから、私は復活してほしいですが、現状ではそれはかないません。
あちこちで遠吠えを聞いたという情報もあるのですが、それがオオカミであってほしいですね。

被害の大きいところに紀州犬を番犬にして置くと言う手もありそうな気もしますが、さて。

写真は、そんな電気柵の張り巡らされた畑の隅にあったヒーローです。