モーターショー終了2017年12月11日 22時04分08秒

ダイハツコンパーノベルリーナ。
懐かしの車です。
私の友達はこれのオープンカーに乗っていました。

この車は今でも数が少ないと思います。
今でも通用するな、と思いながら、近くにいたダイハツの方に、

「今でも通用しますね」

というと、

「はいありがとうございます。じつはこの車は物語があります」
「ほうそれはどういうことですか」
「この車50年経ちますが、ノーリストアで、ワンオーナーカーです」
「それはすごいですね」
「はい、そのオーナーというのが、ダイハツの元社員で、この車を設計し仕上げたひとなのです」
「へえ」
「その人は現在体を悪くしていますが、モーターショーへ出るということでこの車を借りてきました。デスプレイを見ていただくためにおいでいただき、ステージで車と並んで記念写真を撮ろうとすると、それまで杖を使い人に支えられて歩いて立つのもやっとという状態なのに、車の横に並ぶと杖も人の手も借りずにシャキ!としたのです。その姿を見て私は泣いてしまいました」

という話をしてくれました。
いい話ですね。
この車ラダーフレームなのです。
今時モノコックばかりでラダーフレームを作らなくなりました。
ラダーフレームは強くて修理がしやすいのでいいのですけどね。
今の日本の乗用車でラダーフレームでできているのは、ランドクルーザーだけかな?
ジムニーもラダーフレームでしたが新型はどうなんでしょうか。
昭和42年当時はちょうどモノコックに移行する端境期でした。
この年新車が出たカローラはすでにモノコックでした。

丸めのライトも新鮮ですね。
今の車はほとんどがけったいな形のライトばかりです。

ダイハツコンパーノベルリーナ

最後の勢揃い。たくさんのカメラマン。

大阪モーターショー

記念撮影。

大阪モーターショー

私たちのブースも何もありません。

大阪モーターショー

四日間のモーターショーは終わりました。