写真のことなどパート22018年11月02日 22時52分54秒

デジタルカメラが初めて出たとき、カメラ雑誌は永遠に銀塩写真を追い越せないとカメラ雑誌の記事に書いていたが、今やフィルムをしのいでしまった。
メモリーカードなどの記録媒体も、これまで想像もしなかった容量のものも出だした。

思えば初めて買ったパソコンはハードディスクが20メガしかなかった。
今や小さなメモリーカードでも昔のオフコン並みの記憶容量を持つようになった。

そんな時代のデジタルカメラの性能向上にはあきれる。
手ぶれ防止、アートシーン撮影など、フィルムの時代に苦労したところがほとんどクリアされている。

スマホでも昔のフィルムカメラの画質をしのぐものが出てくるに至っては、もう言うこともなくなった。

それでもフィルムの持つ、のほほんとした暖かみが好きである。
機械式カメラの動作音が頼もしい。

オーディオの世界でも、レコードや真空管アンプが復権しているという。
さてフィルムはこれからどうなるのだろうか。

写真は野良猫君。2002年撮影。フィルムはエクタクローム。