CB400SSオイル交換・・26053km ― 2018年11月10日 20時55分59秒
昨夜、小野田寛郎さんの「たった一人の30年戦争」という本を布団の中で読んだが、これがなかなか面白くてつい一時過ぎになってしまった。
極限の生活で生き延びるすべを語っている。
この本で初めて知ったことだが、鈴木さんが連れ帰る以前から、日本とフィリピン両国から名指しで投降の呼びかけがあったと言うことである。
フィリピンの現地の人も小野田さんを恐れていたそうである。
それでも命令が下っていないので潜伏を続けたようである。
まだ全部読んでいないが、アウトドアのサバイバルの指南書としても結構面白い。
遅くに寝た割には、起床は普通通り六時前だったので一日中頭がさえなかった。
フィルムをスキャンしながら、部屋をかたづけたりしていたが、CB400SSのオイルを換えなければいけない時期だと気がつき、交換した。
古いオイルはかなり黒くなっており、換えてよかった。
これで燃費が向上すればうれしいが。
同時にフロントフォークのブーツの裂けてきたのを補修したが、ほぼ限界に来つつある。
自分で直すには時間がかかりそうだし悩ましい。
部品代は安いのだが、工賃が高い。
極限の生活で生き延びるすべを語っている。
この本で初めて知ったことだが、鈴木さんが連れ帰る以前から、日本とフィリピン両国から名指しで投降の呼びかけがあったと言うことである。
フィリピンの現地の人も小野田さんを恐れていたそうである。
それでも命令が下っていないので潜伏を続けたようである。
まだ全部読んでいないが、アウトドアのサバイバルの指南書としても結構面白い。
遅くに寝た割には、起床は普通通り六時前だったので一日中頭がさえなかった。
フィルムをスキャンしながら、部屋をかたづけたりしていたが、CB400SSのオイルを換えなければいけない時期だと気がつき、交換した。
古いオイルはかなり黒くなっており、換えてよかった。
これで燃費が向上すればうれしいが。
同時にフロントフォークのブーツの裂けてきたのを補修したが、ほぼ限界に来つつある。
自分で直すには時間がかかりそうだし悩ましい。
部品代は安いのだが、工賃が高い。
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