1978年大阪夏街角風景2019年09月06日 12時40分54秒

相変わらず暑い日々が続いているが、ニュースは寒い話ばかりである。
日韓のやり取りはどこに落ちるのだろうかと、あちこちの新聞のコラムやテレビの論評を見たり聞いたりするが、じゃあどうなの、と明確なものがない。
明確なのは、我が国が世界の支持を得ようとする働きかけが見えてこないということである。

時間が解決してくれるとは思うが、さてどうなるか。
双方のトップが変わったら一気に解決しそうな気もするがどうだろうか。
U18の試合はいよいよ韓国との戦いがある。楽しみ。

まだ韓国にはいったことがないので一度旅行したいと思う。

写真は、1978年夏の天王寺界隈のスナップである。

天王寺界隈

若い女性の似顔絵かき。最近は見ない。

天王寺界隈

陸橋の上では様々な露店があった。
こうした露天商を撮るのは好きである。

天王寺界隈

迫力ある宣伝カー。カウボーイというから牛かなと思ったがどうも豚の感じである。やっぱり牛かな。窓の書いてあるカウボーイの絵と動物のオブジェがなんとなく不釣り合いで面白かったのでカシャ!としたと思う。

天王寺界隈

ブドウの王様に人だかり。

天王寺界隈

演奏者は一生懸命だが、聴衆はなく一人は寝込んでいる感じである。

今でも粘ればいいショットが撮れるのだろうが、ショーゾーケンやら、屋外でのいろんな活動が規制されているので、当時の賑わいはなく、かなり撮りにくくなっている。