真夏のような暑さのなかを歩いた ― 2020年05月04日 23時16分40秒
今朝ははっきりしない朝だったが次第にいい天気になってきた。
一番賑わうゴールデンウィークの中日だが、コロナのせいで世界中が盛り上がらない。
盛り上がりだしたのはコロナを世界にばらまいた中国だけである。
それでも徐々に世界中がいい方向に向かっている兆しが、見えてきた。
それにしても世界の女性指導者はみな立派。
台湾、ニュージーランド、ドイツ。
世界中の指導者が、今度のコロナに対しての取り組みがよかったと評価されているのに、Aさんは逆に評価を落とした。
ま、仕方ないね。
今日の会見を見ていても、迫力も説得力もなく、ついていこうという気持ちに全然ならない。改憲はどうするのかしれないが、今のままやられると国民全体が灯台もないままあらぬ方向に連れて行かれそうな感じがする。
今朝のyahooの記事を見ていると、アジア人は比較的コロナに強い体質だとの論文があった。そうかもしれない。
アジアのどの国も強烈な感染の増加がない。
写真は今日ちょっと散歩をした里山で見かけた花と昆虫。そして猫。
暑い中を久しぶりに歩いて汗をかいた。
しかし柿の若葉がきれいで、いい歩きだった。10000歩近く歩いていた。
ほとんど人に会わなかった。
白いツツジの中に赤いのが一つ。
何という花か知らないがよく茂っていた。
ひなげし。たくさん咲いていた。
何という花だろうか。
この頃少なくなったカタツムリ。ここでは3匹もいた。
よくなれた猫。愛想はしなったが、逃げもしなかった。
ツバメが大分大きくなっていた。後3つ巣があったがまだ雛はかえっていなかった。
この巣だけが賑やかだった。
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