今日は確か悪くても曇りであったが、雨が降るとは思わなかった。
パソコンをたたきながら古い書類の整理をした。
私の散歩のコースに小さな神社がある。
鳥居に扁額が上がっていないので、名前も地元の人に聞かなくてはわからないのだが、遠い昔には今の大きな神社などもこのくらいから大きくなったのではないかと思う。
今の商売優先のキンキラキンの神社より、こうした地元に根付いた神社が好感が持てる。こうした神社を探し、記録していくのも面白いなと撮りながら思った。
神社は田の中にあった。神社の続く道は狭かったがいい街並みであった。
田の中にある。
一応祠がある。
小さいながらも威厳がある。
昔ながらの街並みである。
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