今日みたいな日を小春日よりというのだろうか2020年12月23日 20時49分02秒

今日はかなり暖かで、カブちゃんの今までいろいろしたかったことをして、その後RAV4のナットを探したが見つからなかった。
雪が降ったときはフレアで行かなければいけない。
今日も歩きに行けず、作業が終わった後は結局パソコンの前に座った。

今までのコロナ対策の「勝負の3週間」で、今日の医師会の記者会見では「真剣勝負の3週間」と言うことだった。
モーニングショーなどは鵜呑みにしないタイプだが、ことコロナ禍に関しては頷くことが多い。それほど政府が無策で、Sさんがメッセージを出さないし、記者会見をしても他人が言ったからとの表現が多い。

国民が聞きたいのはSさんがどう国民を守ってくれるのか、自分の言葉でしゃべってほしいと言うことだろう。
台湾もニュージランドもそしてドイツも、女性のトップの方が的確なメーセージを出している。そして成果を上げている。

封じ込めに成功した国は共通した施策で押さえ込んでいる。
これは日本がやっぱり縦割り行政ばかりだからそうなるのかもしれない。
誰もが口を出して誰もが責任をとらない。
「縦割り行政を改める」と言ったのは誰だったか。
コロナ禍はその言葉が受け狙いのいい加減だったことを浮き彫りにしている。

写真は1987年12月の街角の紙芝居屋さん。
バイクにヘルメットというのが時代の進化を物語っているが、私の子供の頃は来るのが楽しみだった。水飴や酢昆布を買って食べた。

今の子だったら信じられない絵の漫画だったが、楽しかった。
もし今街頭でこれをするなら液晶テレビでのゲームなのだろうか。

紙芝居屋さん

紙芝居屋さん

紙芝居屋さん

紙芝居屋さん

紙芝居屋さん

紙芝居屋さん

紙芝居屋さん

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