小春日和のいち日。
寒いことには変わりないが、曇りよりましである。
雲も余りなかった。
写真は2005年12月1日のものである。
柿を干しているのを撮ろうと走った。
この日はいい天気で柿のオレンジが青空に映えた。
柿をむいている人と話をしたが、帰るとき柿をくれたのをおもい出す。
当時はKLE400で走り回っている時だった。
今は代が変わって道の駅もできているのでこの時のようにのんびりした感じじゃ無いだろうね。
スーパーに行ってもここ葛城産は本場物だから高い値が付いている。
柿は和歌山かつらぎの名産品なのである。
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