殺さず減らす新技術で・・2019年08月01日 21時47分43秒

ブルーギル
昨日の毎日新聞に、「殺さず減らす新技術」と題してゲノムを改変してブルーギルを退治しようということが書かれていた。

理屈は、ゲノム編集で不妊遺伝子を持つ雄を作り、野性の雌と繁殖行為を繰り返させると誕生した子や孫の一部だけ産卵できない雌になるという。そのままだと不妊遺伝子を持つ割合が減って元に戻ってしまうため長期間にわたり飼育した不妊遺伝子を持つ雄を放流し続ける必要があるという。

私は、琵琶湖の魚が減ったのは、コンクリ大好き人間たちの無駄な護岸工事や埋め立て工事にあると思う。
それに知らんふりをし、漁獲が減り漁師が困っているのが外来種のせいだといわすところに腹が立つ。

琵琶湖はすごいポテンシャルを秘めた湖である。
ゲノム編集された改変魚を引き続き放流し、ブルーギルを駆逐して在来種や固有種の本来の生態系を確率してほしい。

そのためには護岸や田んぼとの関わりをもう一度見直し、本来の琵琶湖の魚種が繁殖しやすい環境を作るべきである。

そうした根本的な解決策を講じないでSDGsをうたってもだめである。

いろいろ2019年05月18日 22時19分49秒

今朝は早くから目が覚め、寝不足の1週間を過ごした週末に、少し堪えた。
一日ふらついていた。

最近朝からイソヒヨドリが綺麗な声で鳴き、仲間と呼び交わしている。
鳥語で何か話している感じである。


今日は曇り空で、何となく釣れそうな気がしたので、紀ノ川に出かけたが釣れなかった。はじめからバスは諦め雷魚狙いでワームやフロッグを打ったが、来なかった。
結局ボウズ。


おやつタイム。


釣り場の回りはいろんな昆虫がいる。
ニコンを持って昆虫昆虫を専門にとっても面白いだろう。
こららの写真はニコンAW100の防水コンデジ。
イメージ通りの昆虫写真を撮るにはちょっと非力なカメラ。


キリギリスの幼虫がたくさんいた。


夕方新しいRAV4をディーラーに見に行ったが、試乗車はフル装備で値札は418万ほどだった。セールスに聞くと、今申し込んでも9月くらいになるらしい。
カタログをもらってきたが、今使っているRAV4よりかなり大きい。

車はだんだん大きくなって、日本の狭い道に合わなくなっている。
安全装備などで膨らむのはやむを得ないのかもしれないが、ぎゅっと締まった感じの小粋なSUVがほしいね。
スズキのクロスビーをもう少し大きくした感じの車がほしいと思う。

RAV4は11万キロを回った。
111,111キロのぞろ目はもうすぐである。

今日はボウズ2019年05月11日 21時10分15秒

一年一度のイベントも終わって少しほっとしたので、紀ノ川に出かけた。
余り暑すぎるのとちょうど産卵期なので釣れないかなと思ったが、川風を感じたかったので出かけた。CBちゃんも木陰に止めた。

CB400SS

もう、道は、というより獣道に近いのだが、草ボウボウで歩きにくい。


川岸について木陰を探し、昼ご飯。
いつもより少しリッチ。

紀ノ川バス釣り

タックルの準備をしているとき、小型の雷魚が一匹目の前を横切った。
まだルアーはつけていなかった。

紀ノ川バス釣り

予想通り釣れないので、コーヒータイム。
これはほぼいつも通り。
ドリップコーヒーというところが少しリッチ。
いつもながら川面を眺めながら、涼しい木陰で飲むコーヒーは格別。

今日はラパラもラッキークラフトもだめ。
対岸にジタバグを投げ引いていると結構大きい雷魚が追いかけてきて、ルアーをくわえた。しかしフッキングしなかった。
食いついたのが見えていたので早合わせしてしまった。
一呼吸置けばフッキングしたかも。

結局今日は、このワンチャンスだけだった。
バスは諦め、雷魚を釣ってやろうとフロッグやワームを試したが、その後は来ず。
今時のバスは、朝早くかもう少し遅い時間だと来るかも。

釣っているとき、今週の疲れが出たのか眠くなってきたので、シートを敷いて少し寝たが小さな虫がたくさん飛び回りうるさかった。


久しぶりのカヌー2019年05月04日 23時19分34秒

連休八日目。
久しぶりに椿山ダムで少し漕ぎこぎした。
椿山ダムへ行く途中の商店群が店じまいしていた。


久しぶりにフジタを漕いだ。
コキを過ぎてバランス感覚が退化してきたものにとって、フジタは少し安定性がよくないことがわかった。フジタを漕いでアルフェックを漕ぐと安定性が違った。
半分水につかった状態で岸に着けていたら、艇の中は水がたまっていた。
どこか穴が開いているのかもしれない。


今日はお客さんが来てバーベキューをし、私は釣りとカヌーのレクチャーをした。
カヌーのスイスイ感は、たいそう喜ばれた。
昼過ぎまでは風が強くて漕げなかったが、夕方風がやみ漕げた。


釣りをしていると後から来た釣り人二人のうち一人が、すぐ一匹釣り上げた。
少し残念。
一匹ぐらい釣り上げたかったけどね。
今日は暑かった。
一緒に行った中学生は冷たい水をものともせず、水につかっていた。
おじさんはとてもできない。

2019年初、令和第一号バス2019年05月02日 21時39分07秒

朝からいい天気。
気温も上がってきた。
昨夜までの雨で紀ノ川の水位も上がっているだろう。

これは行くべき。

紀ノ川に久しぶりに出かけた。
バイクに乗るのも久しぶりである。

いそいそ。

いつものところにバイクを止めた。
空にはいつものラジコン機がいい音で飛んでいた。
趣味のラジコンチームが何人か河原に作った飛行場で遊んでいた。

タックルをセットし、ルアーを打ち出したが来ない。
仕方なくコーヒータイム。
ウグイスがよく鳴いていた。リッチなひとときである。

場所を変えて打って、ルアーが足下に来たときかなり大きなのが急に食らいついてきた。バスが見えていたので食った途端に合わせてしまった。
いわゆる合わせ切れと言うやつで、ラインが切れ大事なラパラともどこかに行ってしまった。バスが見えてなかったらフッキングしていたのにとホウシン状態。

気を取り直して別のラパラで攻めた。
来た!
最初は根掛かりかと思ったが、ラインが走り出した。

ヒット。これは大きい。

先ほどのをばらしたので少し慎重に取り込んだ。
よく太ったバスだった。

2019年そして令和第一号のバス。
やっと釣れた、で再びコーヒータイム。

念願の今年第一号それもランカーサイズ。
コーヒーと持ってきたビスケットがおいしい。
これで10連休5日目に色がついた。

紀ノ川バス釣り

カラスノエンドウが花盛り。

紀ノ川バス釣り

テントウムシの孵化の時期で、周りにはサナギがあった。

紀ノ川バス釣り

コーヒータイム。至福のひととき。

紀ノ川バス釣り

そしてバス。結構大きかった。


あたりがあってロッドをあおったらうろこだけ。
鯉だろう。

紀ノ川バス釣り

CBちゃんはおとなしく待っていた。もう葉が茂ってこちらからは見えなくなった。
季節は春まっさかり。

紀ノ川バス釣り


釣りのことなど2019年04月09日 12時26分07秒

今朝は7℃。
当然CBちゃん。
土曜日にクラッチワイヤを変えたが、思った以上に軽く、快適になった。
元のはかなりへたったいたということだ。
気温も程よく、快適であった。

ブログでも釣りのページでも何度か書いたが、中国古諺より引いた開高健の文章がある。

「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」
「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」
「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」

釣りに関する、最も有名な言葉であり、大好きな言葉でもある。あの
あの老子でさえ、

「人に魚を与えれば一日生かすことができるが、人に魚釣りを教えれば一生養うことができる」

と言っている。
ロシアのことわざでは、

「釣りの話をするときは両手をしばっておけ。」

釣った魚の大きさを手を広げて言うとき、人は必ず大きめに手を広げる。

「釣りを知らないことは人生の楽しみの半分を知らないことだ」
「魚釣りという病気は死ぬまで治らない難病であると共に人生という難病を治療する特効薬でもある」

などといった言葉がある。
開高健は文章の中で時々こうした言葉をちりばめていた。


日曜日に堀河ダムで出会った釣り師たち。

「釣りを始めてから疲れにくくなった」

と話しながらダムサイトに降りて行った。
その前に私が、

「すごく水が少なくなっている」

というと、

「マジっすか」


彼らが釣っていた場所は結構よさそうなところだが、釣れたかどうかはわからない。
普段はここは水があるところで、水があればかけ上がりとなり、結構いいポイントかも。
最近は釣りに行っていない。
少し寂しい。

桜見に行ってきた2019年04月07日 21時34分17秒

春爛漫。
かなり暖かくなってきた。
朝方が少し冷えっとしていたので、セーターを着たが、昼過ぎからは暑く感じた。
庭を見ると、チューリップが咲き出した。

いつもは黄色のも咲くのだが今年のは赤い。

チューリップ



鳥も相変わらず鳴きかっている。
先日又吉さんのテレビを見ていると、鳥も会話をしている、と研究をしている東大だったかの先生がいることの紹介があった。
鳥たちは会話をしているのだろうか。
「会話は人間だけのものではありません」とその先生は言っていたが、そう思って鳥の鳴き声を聞いていると、何か会話をしている感じに聞こえる。
いや確かに会話をしている。
人間は自分たちだけが高等動物だと思っているけど、鳥たちもある意味もっとすごいかもしれない。

花を撮っているとシジュウカラが庭に飛んできて、昨年作ってぶら下げた巣箱を偵察に来た。
巣作りをしてくれたらうれしいけどね。

シジュウカラ

上の写真はニッコール70-300mm。下は2倍のテレコンをつけて撮った。

シジュウカラ

昼から堀河ダム堰堤にサクラを見に行ってきた。
まだつぼみが大分あるので満開ではなかったが、人もたくさん来ていた。
ダムではバサーが何人かルアーを打ち込んでいた。
大減水をしているのでポイントが絞りやすくなっているけれど、上から見る限りでは岸辺近くには魚影がなかった。

ダム湖は減水しても足場が悪いので竿を出すエリアが限られてくる。
そういう意味からすると、今日はそれほどいいコンディションではなかった、と思う。


普段は木の生え際まで水がある。


とうとうウグイスを撮ったが、遠くて動きが素早く枝が邪魔して難しかった。
何よりも体の色が、木と同じなので見つけにくい。
マニュアルフォーカスにしてなんとか撮った1枚。

ウグイス

スズメバチの巣が4つほど残っている。






どちらが落書きかわからなくなっている壁画の前のサクラ。


鵜がいた。


ダムの帰りに根来寺の大門に立ち寄った。
ここも綺麗にサクラが咲いていて、たくさんに人が見に来ていた。
でもマナーの悪い見物人が多かった。
平気で大門の前に車を止めたり、いつまでも同じ場所で写真を撮ったり。
その昔、フィルム写真の時代は、いいポジションは限られているときなど、まだ撮りたくても後ろの人に気を遣い、場所を変わったものだが、最近はそれがない。

根来寺

根来寺

まだ寒い!2019年04月04日 12時43分02秒

今朝も3℃だった。
冬はシツコク居座っている。
昼は暖かくなったので、地面がもう少し暖かくなれば、気温も上がってくるだろう。

ずっと以前から気になっている工事がある。
紀ノ川の防災工事の一環としてやっているのか知らないが、紀ノ川河川敷の工事である。

前にもブログに書いたと思うが、ここにはすごくいいワンドがあった。
それをつぶして更地にした。

洪水対策だろうが、洪水が起こりだしたのは、ここ十年ほど前からである。そのころ市内の溝をコンクリにし、貴志川への流れ口を整備してからのような気がする。
それまではいろんな魚がよく釣れる場所だった

川床をコンクリにすると水の流れが早くなりすぎて、一気に本流に流れ出し、本流の水位が上がれば逆流し、市内が洪水するということで、それを防ぐために、水門を閉めると市内の水の行き場がなくなるのは、素人にも分かる。

いまのままでは、ナマズもフナも田んぼに行けない。
生態系にも大きな影響がある。
溝を整備したので安心ですと、周囲に団地が出来、そこに住んだ人たちはしばしば洪水に見舞われている。
たまったものではない。

洪水が起こるので改修しなさいとなり、またぞろ工事をして自然を壊す。
それとも工事ありきの整備か。

ともかく無駄な公共工事はやめてほしい。
悪循環で

春爛漫2019年03月31日 20時03分29秒

今日はいい天気になった。
昨日は雨にたたられてどこへも行けなかったが、今日走らないとストレスがたまったままなので、ちょい乗りすることにした。

街は桃の花が八分咲きの感じである。
桜は満開のところもあった。
まさに春はこれから。

CB400SSちょいのり

桃の花をバックに。
カシャカシャ!

CB400SSちょいのり

CB400SSちょいのり

CB400SSちょいのり

そして愛宕公園。駐車場までの道は桜が満開で、カメラマンが数人花を撮っていた。
バイクを駐めようとしたが、カメラマンが動かなかったので諦めた。

CB400SSちょいのり

そして駐車場。ここはまだ五分咲きかな。


柿は葉を落としている。この時期の柿畑も風情がある。
葉が出てくるとまたいい。
鳥がいないか山道を少し入って、コーヒーを沸かしながら鳥が近づくのを待った。
メジロやヤマガラが時々やってきたが、木の枝に邪魔されて写真に撮れなかった。
鳥撮りは、まだまだ未熟で鳥の事を勉強しなければと思った。

CB400SSちょいのり

CB400SSちょいのり

CB400SSちょいのり

CB400SSちょいのり

野の花もいろいろ咲いていた。

CB400SSちょいのり

満開の桜。
そして夕方、紀ノ川がどうなっているか竿は持たずカメラだけで見に行った。

CB400SSちょいのり

セイヨウカラシナの黄色がきれいだった。

紀ノ川バス釣り

カワセミがいたらと思って川縁にでたが、飛んでこなかった。
モズがいた。ウグイスも近くで鳴いていたので撮ろうと頑張ったが姿を見ることはかなわなかった。

紀ノ川は本流側のワンドは水が少なかったがいつものところはかなり水位が上がり、釣れそうな川面になっていた。高校生らしき若者二人が竿を持って行ったが彼らが釣っているところまで行かなかった。

高校野球は我が和歌山勢は2校ともベストエイトで散った。
よくやったね。

明日は新しい元号が発表される。
平成最後の桃と桜の花見をしたことになる。
私は頭文字が「K」の元号になるのではないかと思っているが、さて。

梅が綺麗になってきた2019年02月10日 22時51分41秒

昨夜は少し寒くてよく目が覚めた。
3時頃パンと牛乳を飲み、少しテレビを見た後、入眠剤を飲んだせいか起きたのは10時前であった。

雪こそそれほど降らなかったが北海道ではマイナス31℃であった。
ニュースで大きく取り上げられていた。

こちらの地方は寒さは普通だったが風が強かった。
その分寒く感じた。

オークションの取引が成立したので、宅配をかけに行った。
売れるのはいいが結構楽しんでいたカメラなどを手放すときは少し複雑な心境である。今日も2つのものをアップした。

昨日に引き続き開高先生のDVDを、ネガのスキャンをしながら見た。
そこで先生は、

「釣りは、忍耐、忍耐、忍耐の芸術で、こらえ性のない人にはつとまらない。しかしあわせは一瞬。せっかちでないとつとまらない。これを西田流哲学で言うと、絶対矛盾的自己同一という。難しいでしょ」

といっていた。もっと面白いことを言っていたがここでは書かない。

わかるようなわからぬような。

これはカメラでも当てはまるのではないだろうか。
待って待って、チャンスはたった一度、それを逃すことが、最近はなんと多いことか、「ボーッと生きてんじゃないよ」とチコちゃんにしかられる。少し写真にスタンスを移さなければだめだと最近感じている。

紀ノ川も貴志川も水害対策か何かは知らないが、大改修をしている。
当分は竿をおいて、写真に集中しようかな。

季節は氷点下の日々でも、生き物はキチンと春の訪れを教えてくれる。
梅が咲いた。