今日は冬に逆戻りしたような冷たさだった。2024年03月09日 21時28分53秒

今日は寒かった。郵便を取りに一階まで降りるが手すりを持つ。
今日はその手すりが氷のように冷たかった。
手袋がほしいと思った。
実は先日のボールペン画に、鳥か虫を描く、と言ってしまったがいい写真がない。
昆虫は絶滅危惧種を描いていきたいと思っているが鳥はその生き生きしたのを描きたいと思っているが、ペン画はあくまでもリアルに描かなければいけない。
少しばかり写真を探したがなかなかいいのがない。

写真は2020年3月9日の写真で、テクテクしたときのものである。

もう少し写真を探さなくてはならない。


ムクドリ。


ケリ。


ノスリ。


イソヒヨドリ。


ヤマバト。

今日は串本のロケット打ち上げの日だったが、船が危険水域の中に入ったので打ち上げは延期になったらしい。
もし報道のままだったら、打ち上げを海から見ようとした船がいて入りすぎたのかも知れない。スマホでいいショットを狙ったのかも知れない。
いずれにしろ13日になるという。
今度は万全の体制で打ち上げを成功させてほしい。
経済効果を含めて原発が来なくて良かった。

今日も寒かった。晴れたと思えば曇る一日。2023年12月01日 21時36分25秒

もう12月。
師走である。今月は病院の定期検診が忙しい。
和歌山に行かなければならない

写真は2012年12月1日のイルミネーションの点火式。
この頃はタマ駅長も元気だった。
2012年にカキコしたカットもあるかしれない。
うちのつんつんだったらこんなにおとなしくしてない。


報道陣やカメラを見てもどこ吹く風だった。


かわいいサンタの服を着せられている。


なかなかスイッチを押さないタマ駅長。


ついた。


お役御免。

いい天気。お月様も連日見ることができた。2023年06月05日 21時33分08秒

ここ2,3日はいい天気が続く。
しかし梅雨に入っているのですぐ雨模様になると思う。
鬱陶しい日々が続くはずである。


ハト君が2羽食事に来た。
一羽だけでくるハト君もいる。


この溝は初心者だな。
初心者マークがある。


少し傾いているがお地蔵さんがあった。


優しい笑顔である。




紀ノ川も貴志川も流れる水は真茶色。2023年06月03日 21時22分09秒

昨日は消防団の人たちは忙しい夜だったかもしれない。
一晩中消防ポンプで川に近い団地の水をかいだしたからね。
今の団地に住んで40年近くになるが線状降水帯がしばしばおこるようになったのはここ15年の間である。
ちょうど今の車RAV4納車の日だったのでよく覚えているが、ゴムボートが団地の人々をレスキューしていた。
今の車が14年たつ。
その間3回ほど大雨が降った。
だんだん大雨の対策が上手になり、今回の大雨はレスキューをしなかった。
しかし住民は近くの公民館やコミュニティセンターなどに避難していた。

これからますます大雨は多くなるのだろうね。


子亀が道を歩いていた。
少しトロトロしていたのでつかまえてみた。
草むらに逃がしてやった。


種なしビワができればうれしいけどね。
今が鈴なり。
昔ならこんな道のそばならすぐ実がなくなったけど、今は残っている。


ヒヨドリの巣から出てすぐのひな鳥みたいだね
まだくちばしに白いものが残るし、羽も名まだ産毛が残る。


スズメやハトに押されてこれなくなったがそれでも鬼のいぬまにヒマワリの種を食べている、ヤマガラ君。


ダンスパーティアジサイも切られてしまった。
この景色はもう見ることができない。
どの鳥も周りのアジサイがなくなったので面食らった感じである。


今日はオオタニサンが珍しく負けてしまった。
勝ってくれると思ったけどね。
このままホームランを打たれ続ければサイヤング賞が遠くなる。
頑張ってほしいね。

曇りで黄砂のために一日陽がささず。2023年04月14日 20時39分14秒

今日は朝から鬱陶しい天気。
これが春の天気と言えばいえるが陽のささない春はやっぱりいただけない。
今日はオリンパスの古いレンズをテストした。
マニュアルなのでピントには苦労するがなんとか写っていた。
古いレンズをいろいろ試しているが古いレンズも棄てたものではない。
結構写る。




ここまで古いマニュアルレンズでレンズは135mmf2.8である。

これからは古いがAFのカメラとレンズで超ワイドのズームレンズである。
そのカメラを首に、今日のテクテクで目についたよそのおうちの花たちである。










最近読んだ本の中に串本が出てきた。

「調べてみると明治以前に遡るのである。鎖国を続けていた江戸時代の日本では、驚くべきことである。生米をかじり、雨水を飲みながら、嵐のない時期に何日間もかかって、オーストラリア沿岸まで航海を続けたのである」

との記述があるらしい。
そして得た真珠は密かに博多で中国人に売却されたという。
鎖国の時代にはるばるオーストラリアまで仕事しに行っていたのである。

残念ながらそのあたりの資料は1946年の南海地震で失われたという。
大島・串本は昔からオーストラリアに真珠をとりに行っていたのである。
それで戦後もアラフラに出かけた。
私の祖父も一時行っていたが、大きな貝がいまでも残っている。

今朝は12度あった。しかし風が昨日より強かった。2023年04月11日 20時27分02秒

朝は昨日より暖かかったが風が強かった。
昨日に引き続き古いレンズをテストした。
これもなんとか写っていた。

はじめズームリングが回転式だと思っていたが繰り出し式だった。
またマニアルでピントを合わすのだと思ったいたらAFだった。
長いこと使わないのでドタバタしてしまった。





テクテクは午後だった。


もう道ばたの柿やそのほかの木も若葉をつけ終わった感じである。


緑が更に濃くなってきた。



もう菜の花も種をつけ始めた。
わが家の菜の花も,もう花はない。


テクテクの途中のおうちは春の花でカラフルである。



今日はテクテクに超ワイドレンズ付きを首にぶら下げボーエンは腰のポシェットに入れて歩いた。ワイドレンズの写りは折り紙付きだが,最近は余り使っていないので持ち出した。
やはりよく写る。

今朝も10度を超えていた。2023年03月27日 21時17分05秒

今朝も肌寒かったが気温は10度を超えていた。
朝早くからヤマガラ君達が遊びに来た。


楽しみにしていたタンポポが、咲いた。
春は黄色が似合う。



前の公園の桜。
もう満開かな。メジロ君達も桜が咲き出してから家の食堂には余り来なくなった。
桜の蜜の方がおいしいだろうね。



メジロ君が落とすのか花びらがあちこち。
下水道のマンホールのデザインが桃の花である。
その上に落ちた花びら、対比が面白くてカシャ!


昼も大分過ぎて裏山の行者道にテクテクした。
ここも桜が満開だった。
ここは山桜もあり、それはほとんど散っていて葉が大きくなっていた。


車が一台登ってきたが私を見かけて降りていった。






公園でもある行者堂の広場に咲いていたスイセン。


バッタも出だした。
山道にたくさん咲いているタンポポの上でじっとしていた。


団地の集会所の桜の下に咲いているスイセン。
ここのスイセンは全部黄色である。


スイセンもたくさんの種類がある。
それぞれに名が着いているいるのだろうけど、私は知らない。

朝はまだ少し寒いが、昼は暖かくなってきた。2023年03月20日 21時26分32秒

今朝も10度なかった。
それでも日中は暖かくなってきた。
公園の桜も咲き出した。
前の家の人が、
「桜咲き出したで-」
「はいそうですね.春本番ですね」

正岡子規の句に、
  故郷やどちらを見ても山笑ふ・・・正岡子規
と言うのがある。

芭蕉も、
  さまざまの事おもひ出す桜かな・・・芭蕉
とうたっている。

山も山桜がきれいになってきた。
まさに春がやってきた。


咲きだした公園の桜。


野生の野菊。夜になれば皆花を閉じる。
自然は,植物は面白い。
虫が来ないか植えてみたがまだこない。


春らしいいい天気。2023年03月19日 19時48分35秒

今朝は6度しかなかった。
しかし風も少なくお日様の上がりとともに気温がグングン上がってきた。
今日は自転車で走った。
いつもの水門のところでティータイムをし、ウグイスが来ないかまった。
ウグイスは鳴きかわしをしているが姿を見せなかった。
軒並み切られているために、留まるちょうどいい木がなくなったせいもある。

今日は自転車と言うこともあり、マクロを持ち出した。
いつものニコンコンデジとニコン1V2にマクロレンズをつけ春の虫がいないか、自転車を置き、河原を歩いた。

セイヨウカラシナに集まるミツバチを撮ろうと思ったがミツバチは忙し過ぎて写真を撮らせてくれなかった。




ミツバチ君の足には花粉がたくさんついていた。


これはミツバチ君ではなくハナアブかな。
この虫はホバリングをするので比較的撮りやすい。


タンポポかな。


ツクシのたくさんでていた。


これは何という草か知らないがもうすこしすると花粉がズボンなどに粉をこすりつける感じになる。



自転車で走っているとノラちゃんが横切った。
割に汚かった。


河原で二家族が遊んでいた。


ツグミが道を横切っていた。

今朝は4度だった。昼は暖かだった。2023年03月07日 21時25分52秒

今朝は5度を下回っていたので少し寒かった。
しかし時間とともに気温が上がり、昼過ぎにはかなり暖かくなり、ベランダで鳥君達を待っていても、寒くはなかった。

ヤマガラ君は毎日たくさん来てくれるのだがイソヒヨドリ君がミカンだけではなくハト君ノ食事まで食べてしまう。
鳥君達の序列もイソヒヨドリ君が一等上らしくハト君達を追い払って食事をする。







夕方またもや自転車で河川を見回りに行った。



ショベルカーが掘削しているがその周りをカラス君達が取り巻いて逃げなかった。
何か美味しい掘り出し物があるのかもしれない。
当然ミミズやこがねむしなどの幼虫が掘り出されてそれを狙っているのかも知れない。


工事が大分分かってきた。自転車道路を延ばしている。


キャンプをしている人達が5組ほどあった。
もう大分あたたかなってはいるがまだ寒いだろう。
ここ竹房橋の下はキャンプをする人が年々増えている感じがする。
今自転車道路を川上まで延ばそうとしているが、キャンプなどどうなのだろう。
アウトドア派としてはトイレと水場がほしいね。


帰りは夕日が綺麗だった。
今まではこの位置では川は見えなかったのだが草を刈り木を切り倒したので見えるようになった。
あと10年した時どうなっているか?