高取城趾2018年05月04日 23時03分37秒

今日は久しくウンドーをしていないので、山登りをと、大和葛城山へ向かいましたが、山裾から車が渋滞し、こりゃあかん、という感じでしたので、急遽高取町の高取城趾に変更しました。

高取城趾は以前にも行ったことがあるのですが、足慣らしにちょうどいいかなと思い走りました。

天気もよくなったのでたくさんの人が登っていました。

高取城趾

高取城趾

いつもの石垣が迎えてくれましたが、ここに明治まであった建物が残っていたらと残念に思いながら、登りました。

高取城趾

新緑がきれいでした。
以前来たときはなかった熊さんの木彫りとお城の木彫りがありました。

高取城趾

ずっと遠くに大台ヶ原などが見えているのですが、どれがどの山かわかりません。

高取城趾

登る途中で、タイから来たパクさんとお友達になり一緒に登りました。
聞けばインターンシップで大阪府大に来ているとか。

タイの話やいろんな話をしましたが、なかなかの好青年で、日本の女性がいいと言っていました。
成績も良さそうでした。
ワンダーフォーゲル部に入っているとか。

高取城趾

本丸跡でコーヒータイムの時、カシャ!
帰りは私の車で壺坂山駅まで一緒に帰りました。

高取城趾

今日は天気もよく気温もほどほどだったので、バイクツーリングの連中が多かったです。SAで久しぶりに和歌山ラーメンを食べました。

麺が、昔食べた和歌山ラーメンの食感と少し違う感じがしたのですが、汁はまさに和歌山ラーメンで、おいしかったです。

ほんとに久しぶりだったから余計おいしく感じたのかもしれません。




桜も散ってしまいました2018年04月08日 22時06分27秒

もうこの辺は桜も散りましたが、桜に雪が降ったところもありました。
日本は広くて面白い国ですね。

近くに古紙回収の受け取りポストができて、古紙や段ボールを入れるとその重さを計測し、ポイントがたまって500ポイントになるとスーパーの500円の商品券がもらえます。
これってなかなか考えたシステムですね。

古紙回収に集めに回る必要もなく古紙が回収できます。
古紙を出した方も幾分かの見返りがあり、得した感じになります。

今日も持って行ったのですが、もう投入部は段ボールも雑誌類も満杯でした。
私が投入しているのを、2台ほど待っていました。

こうしてみると、発想を転換し、練り直せば新しいビジネスの可能性はあります。
思いついたら先に実行したものが勝ちですね。

写真は1980年4月15日、本宮祭りのスナップです。
もう長いこと行ってません。
今年も来週が本番ですが、38年経った祭りがどう変わったか見てみたいです。

1980-4-15本宮祭り

ハレの日なので皆さん正装しています。

本宮祭り

各地の祭りに、名士がいましたね。

本宮祭り

そして餅拾い。

本宮祭り

私も餅拾いは大好きです。

本宮祭り

出店で、薄いお菓子のようなものに絵を描いていて、それをうまく切り抜くと景品がもらえたのかな、一生懸命切り抜いています。
仮面ライダーが懐かしいです。

町石道てくてく2018年03月18日 22時16分19秒

今日はまた山に登ろうと、高野山の弁天岳くらいがいいかなと思い、高野に向かいました。
大門前の駐車場に車をおいて弁天岳の方に歩いて行くと、町石道を歩く人が見えたので急遽町石道を少し歩くことにしました。

町石道への降り口で、2人の青年が下から上がってきたので、

「どこから来ましたか?」

と聞くと、

「慈尊院からです。ああしんどです」

という応えが返りました。
時間は12時半で、8時半に慈尊院を出発したと言っていましたが、やはり若いのでスピードが速いですね。

「気をつけて歩いてください」

と励まされました。

とにかく道は下りで、世界遺産に登録されてから道もかなりよくなっているので、快適でした。

町石道

マッコウクジラに似ていたのでカシャ!

町石道

結構たくさんの人と出会いましたが、ほとんどが慈尊院からの登りでした。

町石道

立派な杉や檜の間から刺す木漏れ日がきれいでした。

町石道

途中で480号線に出る上り口があり、登り切ったところが休憩所になっていて、遅い昼食を食べました。
その広場には鳥居があり、祠もないのにと見ると、天狗嶽遥拝所ということで、納得しました。

町石道

帰りは480号線を駐車場に向かいましたが、車やバイクが多く危険なため、旧道を歩きました。こうしてみると昔の道は狭かったですね。
それでもまだこの広さの道がほとんどなので、バスなど対向するときには、車の列ができていました。

町石道

途中に龍王さんを祀っていましたが、以前だったら気づかないところでした。

町石道

レンタル杖。1本しかありませんでした。

町石道

大門のすぐ後ろに6町石があります。

町石道

自撮り棒で楽しく。

町石道

登り切った健闘をたたえて記念撮影。

町石道

この日、歩き始めたときは10℃で、帰ったときは11.5℃でした。

じつは杉や檜の中を歩いたので花粉症が心配でしたが、少しむずがゆいくらいでなんとかしのぎました。
明日はどうかわかりませんが、このまま症状が出ないでほしいなと思います。
高野の春は少し遅いのですね。

最後の御田植え祭り2018年02月11日 23時12分30秒

朝から比較的いい天気でしたので、先日作っていた小鳥の巣箱を掛けました。
童子に餌箱も小さいのを作り垣根に取り付けました。
そのあと昨日の新聞に載っていた、杉野原の御田植え祭りを見に行きました。
室町時代から続いているそうですが、若い人がいなくなり舞う人がなくなってきたため、今年で最後だということでした。

最近はどこへも行っていないので走りました。

田野原の御田植え

はじめはバイクで行こうと思いましたが、車にしました。
バイクでなかってよかったと思いました。
大雪でした。

会場の雨錫寺阿弥陀堂は国指定重要文化財で、1515年に建立されたということです。

田野原の御田植え

たくさんの人が祭りを熱心に見学していました。

田野原の御田植え

田野原の御田植え

田野原の御田植え

杉野原の御田植え

杉野原の御田植え


南海高野線細川駅&八坂神社2017年09月20日 11時44分37秒

先日の続き。

高野下駅からスマホのナビ通りに370号線を走ったのですが、ディスプレイを暗くしていたので画面が見えず、曲がらなければいけないところをやり過ごしてしまい、矢立の三差路まで走ってしまいました。

ディスプレイの明るさを最大にし、目的の細川駅に向かいました。
細川駅上り口から少しの走ったところにきれいな神社がありました。
八坂神社です。

八坂神社

ここは高野山への道の一つになります。
掲示板に由緒がありました。

八坂神社

八坂神社

神木は巨大なイチョウで、これが黄葉すれば見事だと思います。
秋に来たいと思いました。

八坂神社

川面に垂れる葉の先にはたくさんの銀杏が付いていました。
境内にもたくさん落ちていました。

八坂神社

しめ縄の上に小さなカタツムリがじっとしていました。

八坂神社

彼岸花が咲きかけていました。
やはり彼岸の中日頃が一番きれいでしょう。

八坂神社

我がCBちゃん。
カバンを取り払ったのですっきり。

CB400SS

細川駅は後ろの山の中腹にあります。

CB400SS

細川駅は急な上り坂の上にあります。
下で荷物を担いだおばさんに、道を聞くために声を掛けましたが、

「最近古道歩きに来る外人さんが多くて言葉が通じなくて困る」

と言っていました。

南海高野線紀伊細川駅

山肌にあった住宅を集合した感じの共同住宅が細川駅の上から見えます。

CB400SS

近代化産業遺産になっています。

南海高野線紀伊細川駅

電車が入ってきました。

駅員さんが深々と挨拶。
この駅員さん、今夜は宿直ということでした。
3人交代で宿直しているということですが、やはり山深いところの路線はコストがかかります。

南海高野線紀伊細川駅

駅には猫がたくさん。
誰かが餌を上げるのか鳥の骨が転がっていました。

猫たちは、もっと友好的かなと思いましたが結構シャイで、一定以上近づくと逃げてしまいました。

南海高野線紀伊細川駅

南海高野線紀伊細川駅

南海高野線紀伊細川駅

帰り道、廃屋にスズメバチの巣がありました。結構大きい。


CB400SS

会社のあるビルの地下に郵便局があるのですが、そこの受付カウンターに「乳がん触診モデル」ということで、おっぱいが置いてあります。

少しびっくり。

乳がん発見用のもので、これを触ってしこりがどんなものかを見るらしいのですが、こうした窓口に置いてあるのを見るのは初めてです。

ちょっと触ってみたい気もしましたがやめました(^^)


大和街道橋本市真土2017年09月12日 15時49分31秒


橋本市真土大和街道

磨崖仏を見た後、大和街道のルートである真土の町中を歩きました。

橋本の古くからの町が都市計画で全滅したので、橋本市内に残る貴重なところです。
その昔、伊勢から和歌山に旅した人はここを通って歩いたところです。

土壁が残り虫窓も健在です。
以前にも書きましたが、今観光客の多いところは古い街並みが残るところです。

橋本市に限らず和歌山の町は、やたら都会に近づけようと平凡などこにでもあるような町つくりをしています。
もちろん古い建物のを維持しようとするとコストがかかりますが、新築をしてもきれいな街並みを壊さないような景観規制をするべきですね。
そうした意味で和歌山県下では湯浅町を注目していきたいと思います。

さて真土の町は国道24号線を五条向いて橋本の街並みが切れるところを左に入ります。
町の入り口に大和街道を示す石碑があります。

橋本市真土大和街道

大和街道を示す石碑。飛び越し岩はここからすぐです。

橋本市真土大和街道

坂道に町ができているのでいい雰囲気です。
ほとんどのおうちに虫窓があります。

橋本市真土大和街道

橋本市真土大和街道

ブロックでないとろがいい。

橋本市真土大和街道

蔵がたくさんあります。

橋本市真土大和街道

坂道に家があるので石垣の上に建てているところがあります。
石垣の石がこの地方に多くある緑砂泥岩で、しっとりと優しい感じがします。

橋本市真土大和街道

橋本市真土大和街道

家並みは、坂道に逆らわず家を建っているので、趣のある、いかにも街道筋の町という感じがします。
こうした街並みが和歌山から五条まで続いていればよかったのにと思います。

町の東に橋があり下を落合川が流れています。
その上流2キロメートルほど上流に落合不動さんがあります。

落合川の流れはきれいで、じゃこがたくさん群れて泳いでいました。

橋本市真土大和街道

落合不動と摩崖仏2017年09月11日 12時48分27秒

毎日新聞の記事を頼りに、摩崖仏が落合川流域にあるということで探しましたがわかりませんでした。

飛び越え岩の古民家を改造した休憩所の中に、橋本市発行の観光ガイドパンフがあり、それによると、飛び越え岩のある所から国道を渡り、反対方向と分かりました。

カーナビに適当な場所をポイントセットし、走りました。

ナビはいったん五条までガイドし、くねくねとたどる道を落合川にナビしました。

実はここ摩崖仏はずっと以前、大和街道を自転車で橋本から五条まで抜けたとき、一度見たことがあるのです。
でもホーコーオンチなので入り口を忘れてしまい、ドタバタしてしまいました。

現地近くに行ってもわからず、農家の前で仕事していた方に、

「不動岩はこちらですか?」

と聞くと、

「不動岩は来すぎています。この道をバックすると三差路があるので、そこを左に走るとあります」

と丁寧に教えてくれました。
ちょうど通りかかった軽四のおじさんにも確かめていただきました。

教えられて通りに走ると摩崖仏は、ありました。
巨石がいくつも川の中に転げたようにあり、そのいくつかに、天女や不動明王の線刻があり、詩文や読めないですがいろいろ文字が書かれてありました。

どれかの石に、応永2年(1395年)と彫られているとのことです。

おそらく修験者によって刻まれたと思いますが、その大岩に霊的なものを感じ、彫らずにいられなかったのかもしれません。

「江戸中期にまとめられた観光ガイドブック「紀伊国名所図会」には、「川中に不動岩とて、不動を彫り付けたる大石あり」。近ごろは祈願に訪れるものが多いと書かれている」とあり、続けて「さらにそこから望むと、「東西北の三面、連岨屹立(れんそきつりつ)して」「奇勝の地なり」とされている。ちょっと大げさなような気もするが、当時の旅人の目にはそう映ったのかもしれない」

とコラムには書いてありました。

往年の旅人が、細い山道をたどり歩いてこの大岩を見たとき、びっくりしたことは容易に想像できます。

現地に着いたのは夕刻であり、山陰の暗いところなので影がフラットになり、線刻がいまいちはっきり写せませんでした。

晴れた午前中がいいと思いました。

落合不動摩崖仏

梵字が見えます。

落合不動摩崖仏

巨大な岩がいくつも転がっています。

落合不動摩崖仏

不動明王が彫られています。
暗いので少しぶれました。

落合不動摩崖仏

落合不動の祠。

落合不動摩崖仏

その左手にある岩の中の仏像?

落合不動摩崖仏

近くにある地蔵様。
川向の土手は奈良県です。

JR隅田駅から真土飛び越え岩へ2017年09月10日 22時23分43秒

毎日新聞に詩人でエッセイストの宮下誠さんが「風景を歩く」というコラムがありますが、歩くところが知名度が低いですが、人里離れた面白いところばかりを書いています。

今回は橋本市真土の落合川流域にある不動明王堂のことが書いてあり、探しに行きました。

真土というので、真土の飛び越え岩あたりかなと思ってそちらの方に走りましたが、国道の反対側でした。

せっかく来たので飛び越え岩を見に行きました。
その前にJR和歌山線の隅田駅に立ち寄りました。

面白い絵が駅舎やホーム一杯に書いていました。
地元の中学生の作品ということです。
こういうのってなかなかいいですね。

これだと落書きもする人がいないでしょう。

JR隅田駅

JR隅田駅

時代ですね。
ヒアリの注意書きが張られていました。

JR隅田駅

カマキリ君がカマキリを丁寧に研いでいました。

JR隅田駅

電車が来ましたが驚く風でもなく見ていました。

JR隅田駅

JR隅田駅

何年ぶりかの飛び越え岩ですが、蓮が咲き終わり実をつけていました。

橋本市真土飛び越え岩

睡蓮がこれからですね。

橋本市真土飛び越え岩

トノサマカエルやこのあまりきれいでないカエル君がたくさんいました。
トンボも多くの種類が飛んでいました。
蓮池と睡蓮池がビオトープになっていました。

橋本市真土飛び越え岩

飛び越え岩で、左が奈良県右が和歌山県です。
少し暗かったのでぶれてしまいました。

このあたりの景色を読み込んだ万葉歌が多くあり、この飛び越え岩の周囲には、碑がたくさんあります。

橋本市真土飛び越え岩

帰り道蓮池の隅でこのジョロウグモを見るともなく見た瞬間、バッタがクモの網にかかりました。
その瞬間、そのバッタを捕まえてくるくる巻きにしてしまいました。

あっという間の出来事でした。
その素早かったこと。

クモ君は後でゆっくり食べるのでしょう。

橋本市真土飛び越え岩

栗が立派なイガをつけていました。
あっという間に秋がついそこまで来ています。

橋本市真土飛び越え岩

今日の本命の「落合のお不動さん」は明日書くことにします。

大天井ヶ岳登山2017年09月02日 23時49分42秒

久しく大峰奥駆け道を歩いていなかったので、歩く時間の短いところということで大天井ヶ岳を選び登りました。

五番関トンネルの入り口に車を駐め、登りました。
駐車場横には東屋があり、ヤマハ セローが2台駐まっており、ご夫婦らしく2人が東屋でストーブで湯を沸かし昼食を用意していました。
いいなー。

登山のための用意をしていると、バイクが何台か走り去りました。
この道はトンネルを抜けて林道を走ると、吉野山まで続いています。

バイクの最高の林道ですね。

大天井ヶ岳

登りだし、山上が岳への結界に到着。
ちょうど修験者姿のイケメン若者が登ってきました。

「あなたがホラ貝を吹いていたのですか?」
「はい、そうです」
「いい音色でしたね。よく聞こえていました」
「ありがとうございます」
「一緒に写真を撮らせていただけませんか」
「はい、いいですよ」

というわけで、一緒に写真を撮らせていただきました。
若者はお祈りした後山上が岳の方に登っていきました。

大天井ヶ岳

大天井ヶ岳

かなりの登りをえっちらおっちら登りやっと頂上。
ガイドブックの地図には、1時間と書いていましたが、2時間かかりました。

大天井ヶ岳

大天井ヶ岳

大天井ヶ岳

帰りはガイドブックは40分と書いていましたが、やはり1時間20分かかり、倍の時間がかかりました。
コケないように慎重に歩くのでやむを得ないですね。

ガイドブックでは初級コースになっていましたが、感じとしては中級の登りに感じました。

昼が長いので、今日はヘッドランプのお世話にならずに降りることができました。
駐車場までの下りがガレ場なので明るいうちに帰れたのはラッキーでした。

今夜は時間がありませんのでこのへんで。

お盆2017年08月14日 23時35分01秒

暑いなかふるさと串本に向かいました。

立ち寄ったところで見たアパート。
昭和の香りがして懐かしく、カシャ!


高速有田から広川まで渋滞11kmとの表示が出ていたので、国道やら県道やらを縫うようにして田辺まで走り、田辺から紀勢道に乗りました。

普段よりは通行量が多かったですが快適でした。
景色は全くだめですが・・・

大辺路

高速を降り、熊野古道大辺路の国道に近い入り口で昼食を食べましたが、地道を走ったせいで時間がかかりすでに2時近くでした。


お寺では盆踊りの準備がされていました。



そして夕飯は海の幸や川の幸のバーベキュー。

そのほんのいちぶです。

久しぶりの新鮮な魚介類を堪能しました。


高速道路には動物注意の看板をよく見かけましたが、動物が道を歩かなくてもいいような工夫がほしいなといつも思います。

ヨーロッパでは、谷間のところなどは道路の下に獣道を作ってあげてます。
日本ではそういう発想をしてくれる優しい方はいないかな。