今日は一日ホッコリしない寒い日2023年10月14日 17時56分55秒

今日は一日降ったり止んだり。
テクテクも行かなかった。

写真は1979年の串本でまだ大島まで橋が架かっていない。
しかし浅海ができている。
ここでグレをよく釣った。


串本の海。
のどか。


ドッグで今巡航船が一隻入っている。この堤防は当時よく釣れたのでよく竿を持ってでかけた。惜しむらくは当時ルアー釣りを知っていればもっと面白かったと思う。
今は魚種も少なくなり余り釣れなくなったと聞く。


須江の巡航船。


大島の巡航船を待つ人。


灯台から潮岬を見ている。
潮岬は和いでる日も白波が立っている。
これがたまらずいい。


この頃は観光客もたくさんいて専用の写真撮りもいた。
今は皆がスマホで撮りっこする。しかしこれの方がいかにも写真という感じがする。



橋杭でのスナップ。


ゆで卵売りのおばさん。これで生計を立てていたのか長いことここで卵を売っていた。
また買う人もたくさんいた。


いい加減に涼しくなってほしいね。2023年09月19日 20時26分23秒

もう9月も後半になるがこの暑さ。
今年の冬は反対に大寒・大雪になるのではないかと思ってしまう。
夕方少し涼しくなったかな。
日本の天候も四季ではなくて三季あるいは二季になってしまうかも。
生態系も狂ってしまいそうな長い夏になった。
俳句歳時記も当てはまりそうにない。
暑い。

写真は1978年9月の獅子舞の練習風景で、この日は天狗の役をする小学生も呼んで街の長老にその練習の成果と指摘を受けている。
その後は一杯をするのが習わしである。
私は屋台を担ぐしか能がないので見ているだけ。当時は喰ってのむだけ。










当時お年寄りは、うんちくとほかのものの生き様をいろいろコーチしてくれた。
いまでも心に残っている言葉がある。
そうした意味でも当時の寄り集まりは意義がある。
最近はこういう所が少なくなって来ているし集まらなくなってきているね。

司馬さんが各地の、若者ばかり集まった場所にこだわっていたが、こういう集会所が今、必要に思う。

昨日歩きすぎたのか気合いが入らなかった。2023年09月17日 20時19分07秒

今日もテクテクをしようと思ったけれど、昨日歩きすぎたのかイマイチ気合いが入らなかった。
運動はするつもり。
少し古い文書などを整理した。

K総理の「女性ならではの感性」と言っているが「男性ならではの感性」は戦争をすることかな。組閣の回答をみると危なさが垣間見える。
支持率も上がらないしもうやめてほしいね。
野党の確固たるコンセプトもないし一般大衆もデモなどしないし。
このまま行くと危ない。

写真は1978年9月のもの。
近くの田にふらっと行きとったもの。






この頃はノーヤクが盛んに使われていた頃かな。
それでも里山の人々はものを大事にしているのが分かる。

田以外では昆虫や鳥がたくさんいた。

朝からはいい天気。昼から雨、雷までなって来た2023年09月10日 21時49分50秒

変な天気の今日。
朝からはいい天気だったがさあテクテクしようとすると大雨と雷まで鳴ってきた。
この頃変な天気が続く。
テクテクは朝の天気のいい時にしなければならない。

写真は1988年9月の勝浦港のスナップ。

勝浦

今もこの売店はあるのかな。

勝浦

ハマユウが咲いていた。

勝浦

連絡船を待つ人。

勝浦

五枚一〇〇〇円なら買おう。
とにかく当時は安かった。

勝浦

勝浦

勝浦


朝気温が大分下がっているように感じる。2023年09月03日 21時37分48秒

えらいもので9月の声を聞くといっきに温度が下がってきた。
台風は来ているけどね。
今日はどこへもテクテクをしなかった。
夕日が毎日綺麗であるが、丸田川のように川面にその光を映さない。
それが少し残念である。

写真は1975年の串本のどこかの海岸である。
そういえばこのハコフグを内臓は食べなかったけど肉を食べたことがある。
かんてきで焼いて食べたが美味しかったのをおぼえている。
こうして棄てられてしまうと生きて繁殖できなくなる。
せめて食べてしまうのが本来だと思うけど、食品ロスは日本が半端ないと言うことである。スーパーやコンビニの期限切れを食べてまだ当たったことはない。
賞味期限がいかにいい加減なものか。


今日もオオタニサンは四球を2つ受けたけど試合は負けた。
本当どうなるやろね。

晴と思っていたら雷と雨。2023年08月26日 21時29分04秒

朝はいい天気のように思えたが、夕方、雨と雷が半端なくひどくなってきた。
もう8月が終わろうかというのにこの暑さと天候不順。
地球はどうなるのだろうね。
センモンカの人が予測したより早く温暖化が進んでいる感じがする。


写真は1978年の和歌山市のスナップである。


木のポストが気に入ってカシャ!


屋根の低い昔ながらの長屋が気に入ってカシャ!


レンガに沿って雨とゆがあり、面白い形だったのでカシャ!


ガレージにあるたこ焼き屋さんが面白くてカシャ!


アルミの何かの削り出しと思うが後ろの籠とハイテクらしいアルミとのミスマッチがおもしろくてカシャ!


レンガ塀と枝の払われた木の形が面白くてカシャ!

オオタニサンのピッチャーは見られないけれどバッターとして楽しめる。
今日も日本人同士の対決だったけどやはりオオタニサンが一枚上の感じがした。
やはりあの二塁打が決勝点になった。
千賀投手もかなり頑張ったけどね。

蒸し蒸し暑暑の一日だった。2023年08月18日 21時36分52秒

今日は蒸し蒸しした。
気温も上がったままであった。

写真は1980年8月串本のウインドウサーフィン大会の模様である。
次の年くらいに死亡者が出てイベントがなくなってしまったが、続ければ面白い大会になっていたと思う。


橋杭岩がすぐそこである。


選手が集まっている。


のどかな大会でもある。


さあ競技が始まる。


一斉に沖に行く。


優勝。



ニュースでウクライナ捕虜のことをやっていた。
ロシアの捕虜できちんと自分のことを言っていた。
本音の部分がたくさんあると思うがPさんはなんと言っているのかな。
幾分泥沼化してきているが、ゴルゴ13みたいな人がいる。
マイナンバーカードでワイワイしていては世界中から笑われる。
もっと真面目に国民を考えてほしいね。
じっくり考えればウクライナ情勢もPさんのこともマイナカードことも分かるだろう。

今日は一歩も外に出ず。暑さが恨めしい。2023年08月06日 20時10分14秒

今日は暑くなってきたのでテクテクをしなかった。
部屋の片付けやネットを少しいじった。
それと古いスライドの整理をした。
こう暑くては外へ出る気もしない。

写真は1974年8月の橋杭岩周辺スナップである。
写真的にはどうってことないが、橋杭周辺の変遷が分かるかな。

何やら売っているが何だろう。


バスも車もスイスイ。




それにしても最近の物価高はどうか。
値段が上がるか内容物が少なくなるか、いずれにしろ値上がっている。
46兆円あれば大体の福祉が形作られるが、防衛費らしい。
このごろKさんの言葉も空虚に聞こえるのは私だけだろうか。

僕たちの年代そう団塊の世代の8割は一戸建ての持ち家らしい。
その空き家が増えている。
今の政治家で5年10年20年、国民がどうすれば幸福になれるかを、真剣に考えている人が何人いるだろうか。
年金が破綻しようとしていて、若い人の夢や希望が持てないとよくいうが対応策が全然といっていいほど出てこない。
今は、国民をだましているけど、このまま行けば、そのうちどこかで破綻し国民も黙っていない気がするのだけれど・・・

今日も暑かった。2023年07月18日 21時17分43秒

今日もクラクラする暑さだった。
カブちゃんも乗ってあげられなかった。
エンジンはキックをするとかかったので少し涼しいとき乗ろう。

エンゼルスとヤンキースの試合。
またオオタニさんがホームランを打った。
試合もサヨナラ勝ち。
ま、こんな時もある。

写真は1975年の7月。
この時分から10月の祭りの練習をしていたのに驚く。
若い人が多い。
司馬遼太郎の「街道を行く・・古座街道」の若衆組を思い出した。
皆で太鼓や笛を練習したが、私は無芸なのでみるだけ。
ただし祭り当日重い屋台を下げなければいけない。


今思うと若い衆ばかり。


弊の舞の練習。




太鼓。


笛。


この当時の人々の名前が今でもいえる。
時々この青年会館に寄り闇鍋や8mm映写会などをやった。
今となっては懐かしい。
祭りも盛り上がった。
練習は10月の祭り本番まで続く。

今日は暑かった。2023年07月15日 20時35分32秒

今日は暑かった。
冷房が要った。
しかし冷房を全家庭が入れれば地球温暖化が進むような気がしてならない。
私が子供のころは冷房などなかった。
扇風機で事が足りたのだが、現代の世の中はそうでないようである。
しかし当時は私が子供のころは家を空けぱなしていた。
行水も外でやった。
おおらかだったのである。

写真は那智の火祭りである。
1983年の7月。
ここは毎年写真を撮りに行ったので写真は多い。








右に写っているのは私の友達である。
すでに鬼籍に入っているが、よく連れ立って写真を撮りに行った。
このころはまだ毛があった。



今日はオオタニサンが投げるというのでテレビを見たが、負けてしまった。
ヒットは打ったけれど失策がらみで点を取られてしまった。
エンゼルスは失策が多いね。
絶対ストライクと思って投じた一球がボールの判定。
審判ももっと勉強をしてほしいね。
ま、こういうこともありか。