今日は底冷えがした。日は照っていたが冷えた。 ― 2024年12月03日 19時32分34秒
今日は天気がよく昼頃まではあったかだったが段々冷たくなり、手がかじかんだ。
冬。
写真は2011年12月3日のもので奈良はまだ新発見がある。
今でも箸墓古墳を見て見たい気がするが、宮内庁が許さない感じである。
向こうに見えるのは飛鳥寺。
何かのイベントがありオブジェがでいる並んでいる。
飛鳥池の現説。
予想以上に昔は壮大だったかもしれない。
説明をしてくれる考古学の先生?
学芸員さんかな。
橘寺へも立ち寄ったがイチョウが庭に落ちていた。
Iさんの所信演説をチラッと見たが、寝ている国会議員さんもたくさんいたね。
ジョークの一つもかませばいいのだけれど、難しい。
紋切り型がつらい。
カメラが議事場を写していたが真面目に、聞いている人がいないのが実感できる。
こんな人達に我々は税金を払っているのである。
比較的穏やかな一日 ― 2024年11月10日 20時59分13秒
今日は割に暖かだった。
前のマンションの人達が総出で草刈りをしていた。
私はボールペン画の描く段取りをいろいろ考えながら、コーヒーをチビチビやってた。
椅子や机はアウトドアのもの。
ベランダにちょうどいい。
写真は2019年11月10日のものである。
以前きたときよりススキがずいぶん減っていた。
芭蕉の句に、
何ごともまねき果たるすすき哉……・・芭蕉
と言うのがある。
いかにも山の中らしいお店がある。
少し前はススキがこの山一杯だった。
今は少なくなっている。
カメラマンも少なくなった。
日が落ちてきた。
山がオレンジになっているが、昔はこの山肌にススキが一杯だった。
訪問客へのサービスか、ライトがついた。
入り口のお店もよく売れていた。
暑い位の一日。車のガラスを開けて走った。 ― 2024年04月07日 20時06分33秒
一日風も穏やかだったが、底冷えがした。 ― 2024年03月22日 21時49分31秒
今日は一日晴れたが寒かった ― 2024年01月14日 19時41分29秒
今日は天気は良かったが寒かった。冬という感じである。
地震で家のない人は寒いだろうね。
体育館で生活するのも限度がある。
今日14日は五条の念仏寺のダダ堂鬼走りの日である。
写真は2012年のものである。
初めて行ってからもう10年以上経ってしまった。
当時は今よりもっと若かった(当然だが)
こういう祭りはいつまでも残ってほしいけどね。
とにかくいい行事だった。
災害復旧の妨げの一つとしていつも電柱がやり玉に挙げられる。
新しい団地ができても電柱がたっている。
その昔、高野山の電話線の地下配線を設計したが、関電は電柱を残した。
関電も地下化したのは世界遺産になってからである。
せめて新しくできる団地は地下化してほしいね。
家が建つより早く電柱がたっている。これも政府が号令をかけなければ電柱は減らないと思う。
辺野古に何兆円もかけるのであれば、電線の地下化などは安いものだと思うけどね。
今日は冬に舞い戻った感じの一日だった。 ― 2022年04月01日 21時13分40秒
今日は風も強かったし気温も低かった。
年度が替わってすぐの日に軽井沢では雪が降ったとか。
訳がわからない。
今日は親戚のうちの墓参りに行ってきたが堺なので広くてどこに墓石があるかわからなかったが親切なシルバー人材のおじさんが一緒に探してくれた。
木の名前でエリアを区切っていたが初めての者にとっては番号の方がよくわかる。
このノラちゃんが悪さをする。近所のおばさんも無視している。
ノラちゃんはないてアピールするが誰も相手にしてくれない。
2羽いるが手前のが羽根がやや青く、向こうは茶色が多い。
これで個体を見分けられるかな。
庭のふきのとうだがもう花が開いて食べるには大きくなりすぎたかな。
バッタ君がゴソゴソしていた。
まだ青いオオテマリ。
よく見るともういっちょ前に花の格好をしている。
今年はチュの飛来が少ない。こうして野草を育てているのだけどね。
チューリップはまだ2本だけが咲いている。
ナメクジは白菜の方が好きらしくキャベツは全然被害を受けないが白菜はボロボロである。
堺市公園墓地にて。
ここでもクロノラちゃんがひなたぼっこをしていた。
そばを通っても逃げなかった。
カメムシブーン。飛んできて歩いている。
世界のマスコミも何もかもがウクライナのことばかりだが、ミャンマー等はどうなったのかアフリカの紛争地帯の人々はどうなったのか、さっぱりわからないでいる。
世界はこのままでいいのだろうか。
コロナ感染は、和歌山はきょうは232人だった。
東京は7982人、大阪は3670人、滋賀が303人、京都が987人、愛知2690人、北海道2033人、沖縄1125人だった。
全国では49266人だった。沖縄と北海道がジワと増えてなかなか減らないね。
なんとなく第7波が来そうな気がする。
またワクチンをうたなけらばいけない気がする。
今日は冬至 ― 2021年12月22日 19時57分37秒
寒い毎日が続いている。
今朝は4度くらいだったが、風が強く吹き体感気温が寒く歩きにも行かなかった。
コーヒーの用意もしたが吹きさらしの所ではあまり飲む気がしなかった。
だって今日は冬至だもんね。
寒いはずだ。
行く水のゆくにまかせて冬至かな・・・・鳳朗
などの句がある。
今日もクロネコが宅配便荷物を置いていった。
熊手で土を掘ると出てきた。
何か対策を打たないと毎日だとたまったものではない。
今朝もハト君とスズメ君が松本食堂に来てくれた。
ミカンも用意しているのだが誰も食べてくれない。
そういえばポルトガルに行ってもう4年経つ。あっという間だね。
ここ2,3年は入院やらコロナでどこへも行けなかった。
ポルトガル旅行はちょうど今頃だったのでちょっとずつ写真を載せていこう。
アルファマ地区を少し歩いたところ。
今日はニャンコを持ってきた。
この国はヨーロッパでも珍しく外に洗濯物を干している。
和歌山はきょうもゼロだった。
東京は40人、大阪24人、北海道29人、沖縄6人だった。
全国では262人だった。
やはり少し増えてきている。オミクロン株が大阪で市中感染してる。
感染した人はワクチンを2回とも打ったそうである。
気をつけなければいけないね。
奈良の広陵町、上牧町、河合町に行ってきた。 ― 2021年11月07日 21時14分31秒
今日も天気が良かった。
奈良もとうとう感染者がゼロとなった。
というわけで昼前に奈良に走った。
NHKで放映していた広陵町、上牧町、河合町へ走ることにした。
それぞれの街が特徴あり、面白そうだったので行ってみた。
はじめに広陵町の役場についてパンフレットなどないか見たが全くなく、次の上牧町に向かったが結局河合町の馬見丘陵公園に入った。
河合町には、国指定史跡4件11基を含めた60基もの古墳がある。
それら史跡からの出土品、日本書紀に国家祭祀を行っていたと明記されている廣瀬大社がある。
廣瀬大社は奈良検定を受けるのに見ておこうと参詣したことがあるが、河合町だったとは知らなかった。廣瀬大社の砂かけ祭りは見てみたい祭りである。
馬見丘陵公園の事務所には古墳から出土したものや古墳の種類などを説明したものが展示されていた。結構気合いの入った展示をしていた。
公園の中は大勢の人が思い思いに散策していたがなかなかいいところだった。
実はナガレ山古墳を以前から見たかった。というのも古墳の周りの土器も復元しているというのを以前からテレビなどで見ていたので実際はどうだろうか、と思っていた。
それが馬見丘陵公園にあった。
古墳の周りをぐるりと整然と並べられている。
貴志川にもこういう公園が欲しいね。
もっと昔は遙か向こうまで見渡せただろう。今は公園の木が伸びて見通せなくなっている。
なぜこのドームにしたのか解せないが、展示は良かった。
シジュウカラの雌。たくさんいた。巣作りをしているのかもしれない。木の皮を剥いでいた。
コロナ感染は、今日も和歌山はゼロだった。これで5日連続ゼロである。いいね。
東京は21人、大阪39人、北海道10人、沖縄4人で、全国は162人だった。これで全国ベースででも200人を切った。ちなみに今日行った奈良は4人だった。このまま終息してほしいね。
大台ヶ原登山 ― 2021年05月28日 22時14分05秒
今朝も少し寒かった。
足首痛と腰痛が少しあり、そのリハビリにと山登りに行くことにした。
山の花のシロヤシオ(ゴヨウツツジ)などの開花もちらほらでそれを見に行くのもあった。最初行者還を考えたが昨日の雨で危険かなと思い大台ヶ原にした。
8時に家を出てついたのは11時40分頃だった。
12時に歩き出し、尾鷲辻に13時についた。
そこで昼ご飯をしようと思ったが爆睡している男性がいたのでやめ、歩を進めた。
日出ヶ岳に行くまでの正木が原途中で倒木に腰掛け食べた。
日出ヶ岳には15時に着いた。
コーヒーなどを飲み、そこを16時に出発。
16時50分頃に駐車場に到着した。
おかげで足首と腰痛は治った。
ウンドー不足だったのかもしれない。
大台ヶ原は今まで何度も登っているが、入院やコロナやらでだいぶブランクがあり、久しぶりだったが、ちょうどいい山登りかもしれない。
今日出くわしたのはお猿さんとシカ、そしてウグイスだった。
今日は金曜日で人出も少なく,鳥撮り用にいいレンズを持った人が大勢いいた。
普通に歩いている人は少なかった。明日もいい天気なので人出も多くなるだろう。
道の途中で出くわしたお猿さん。どうも子連れだったみたいである。
猿君のウンチかな。ハエがビックリするぐらいたかっていたのでカシャ!
木の上で鳴いていたウグイス君。コンデジで一杯一杯。いつも使っているニコンがほしかった。
顔を覗かせこちらを見ているシカ君。
花はまだつぼみで6月に入れば一斉に咲き出すだろう。
シャクナゲもキレイだった。
向こうの大峰山系。
夕暮れが迫っていた。これはすでに吉野に入っている。
はっきりしない一日。2年ぶりの奥明日香 ― 2020年09月24日 21時34分54秒
今朝はすっきりしない天気だった。
玄関までの階段がすこし濡れていた。早朝に雨が降ったのかもしれない。
今日は昼過ぎから明日香村の奥飛鳥の稲淵へ彼岸花を見に行った。
今年はコロナで例年通りの盛大な祭りは中止とネットで見たが、逆に人もいなくていいだろうと走った。
まず「気都和既神社」を見た。
645年の大化の改新に由来のある神社だとか、それらしく古色蒼然としていた。
周囲は木々が生い茂り薄暗くいろんな昆虫や動物がいた。
メスカブトムシが卵を産み終わったのか弱々しく動き回っていた。
稲淵の案山子ロードには例年のような派手さはないが、今年も何体かの案山子があった。
白や黄色の彼岸花もあった。これも例年通りであるが、今年はイノシシよけに電線が張り巡らされていた。
トラップもあり、かなりイノシシには悩まされているようであった。
今年はやはりコロナに関する案山子が多く、メインの案山子は志村さんのバカ殿様であった。
もう卵は産み終わったのだろうか。弱々しく動き回るメスカブトムシ君
何か考えてるようなカエル君。
赤とんぼと彼岸花。
白い彼岸花。
まだ稲は刈っていない。
アマビエの案山子もあった。美人な看護師さん。
コロナウィルス
テレビ電話で里帰り。芸が細かい。
かわいい案山子。
どうしてコロナごときに負けたのだろう。やっぱりたばこが悪かったのかなー。
志村さんの大きな案山子があった。
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