今日も寒かった ― 2018年01月05日 23時17分27秒
2018年初出勤 ― 2018年01月04日 23時12分41秒
ポルトの釣り人 ― 2017年12月30日 17時38分05秒
まだ年賀状を書いていないので朝からもぞもぞしていましたが、昼過ぎからやっとスイッチが入って、作り出しました。
いつもなら干支の絵を描くのですが、今年は間に合いそうもないので、ポルトガルに行った折の写真やスケッチにしました。
受け取った人にとってはどこへ行こうが知ったことではないかもしれませんが、元気だというメッセージですね。
バイクの乗り納めは31日になりそうです。
釣り納めをしたいのですがさて。
写真は、ポルトのロウド川で釣り糸を垂れていた人です。
竿を2本出していました。
身振り手振りで少し聞きましたが全然だめで、両手を広げられました。
英語なら釣れましたかぐらいは聞けるのですが、だめでした。
余り釣れていない感じでした。
ルアーではなく餌箱も特に持っていなかったのですが、何の餌でどんな魚を釣っているのでしょうね。
リスボンでも何か釣れそうな海に出ましたが釣っている人はいませんでした。
ポルトガルは、日本ほど釣りは盛んではないのかもしれません。
いつもなら干支の絵を描くのですが、今年は間に合いそうもないので、ポルトガルに行った折の写真やスケッチにしました。
受け取った人にとってはどこへ行こうが知ったことではないかもしれませんが、元気だというメッセージですね。
バイクの乗り納めは31日になりそうです。
釣り納めをしたいのですがさて。
写真は、ポルトのロウド川で釣り糸を垂れていた人です。
竿を2本出していました。
身振り手振りで少し聞きましたが全然だめで、両手を広げられました。
英語なら釣れましたかぐらいは聞けるのですが、だめでした。
余り釣れていない感じでした。
ルアーではなく餌箱も特に持っていなかったのですが、何の餌でどんな魚を釣っているのでしょうね。
リスボンでも何か釣れそうな海に出ましたが釣っている人はいませんでした。
ポルトガルは、日本ほど釣りは盛んではないのかもしれません。
ポルトガル・パリで食べ、飲んだ ― 2017年12月29日 22時38分15秒
ポルトガルで食べた食事の一部です。
リスボンのホテルの朝食。
リスボンのホテルの朝食。
おいしかったですが、生野菜が少し少ないかな。
その分果物がたくさんありました。
ポルトへ行くときに駅のカフェで飲んだコーヒー。
ポルトの駅近くにある日本風にいうと海鮮料理屋さんかな。
結構な人気でかなりの時間待ちました。
タコのカルパッチョがおいしかったです。
豆もおいしかったです。
タコのフライと焼きめし。
食事の量がわからないのでおなかいっぱいに食べました。
ポルトのホテルの朝食。
ポルトのカフェで昼食代わり。
ポルトガルはお菓子の種類が多く、皆おいしいですね。
ホテルの朝食にオムレツをオーダーしました。
パリのノートルダム寺院近くのカフェ。
クラシックな雰囲気が素敵でした。ここも人がいっぱいでした。
いい味のコーヒーを飲みました。
今日はバイクに乗ろうと思いましたが、バッテリが上がっていたのでチャージしました。
明日は少し温度が上がりそうですのでのり納めをしようと思います。
ポルトガルの乗物たち ― 2017年12月28日 12時34分28秒
落書き文化 ― 2017年12月27日 19時56分33秒
ヨーロッパのどの国も落書きがたくさんあります。
日本も含めどの国も書き殴って似たような描き方ですが中にはこれはこれはと思わせるものがあります。
空き家と思えばすぐ描き込んでいます。
これは落書きでないかもしれませんが基本的に同じですね。
ポスターと落書きがうまくマッチしています。
いいですね。
アートですね。
電車いっぱいに描かれていても全然気にしていません。
これも素晴らしい。
どれが落書きか店の看板かわかりません。
落書きの前に作品を並べています。
こうした光景は、リスボン、ポルトそしてパリもあちこちにありました。
これらを丹念に見歩くのもいいかもしれません。
中にはすごいアートになっているものにであうかもしれません。
今夜の気温は4℃でした。
気温が低い上に風が強く、寒かったです。
冬将軍がやってきました。
カメラのことなど ― 2017年12月26日 23時07分41秒
今回の旅行で感じたことは、カメラを持っている人が極端に少なくなっているということでした。
広い空港でもカメラを首から提げているのは私ぐらいの感じでした。
皆スマホで記録しているのでしょうね。
シャンゼリゼでもカメラを提げているあまり多くなかったですね。
露天で自撮り棒を売っていました。
時代ですね。
その昔、眼鏡をかけてカメラを提げているのは日本人だと、嘲笑気味に言われたことがありましたが、最近はその姿もありません。
中国人がいいカメラを持って熱心に撮っているのを見かけるぐらいです。
私はやっぱりスマホじゃ物足りないので、一眼カメラは離せないでいます。
いつも持ちすぎだと叱られています。
今回もOM-Dを2台持って行きました。でも最終的に使ったのは、OM-Dと14-150mmの組み合わせで使い、もう一台はホテルにおいたままでした。
これなら最初から持つのは一台でもよかったのかも。
少し反省。
写真はポルトガルの至る所を走り回っていた2階建ての観光バスです。
これはトヨタの車です。かっこいいですね。
何故このスタイルで日本で売ってくれないのでしょうね。
そしてパリへ ― 2017年12月25日 18時26分21秒
いよいよポルトガルを離れて帰途につきました。
途中のトランジット空港がパリのオルリー空港から移動して、シャルルドゴール空港でした。
乗り継ぎに少し時間があったので、パリ市内を散策することにしました。
まずシャルルドゴール空港に移動し、荷物を預けることにしました。
ポルトからの飛行機は、朝早い便でしたので飛行中に朝日が昇りました。
オルリー空港では一人で太極拳をしている美人がいました。
このBMW、音もせず走り出しました。
EVでした。
ヨーロッパは落書き文化がすごいです。
至る所に落書きがありました。
そしてノートルダム寺院。
圧巻でした。
法隆寺もいいですが、ヨーロッパの石造りの建造物はどれもが圧倒的な存在感があります。
クリスマスの休日のためか普段からテロ対策でこうなのかしれませんが、マシンガンをかまえたポリスとミリタリーがたくさん警戒し、寺院前はまばらなのに入場制限され広場に入りたい人が、橋まで延々と連なっていました。
いわずと知れた凱旋門。
勝てばやはりこういう記念碑を建てたいのですね。
でもそれが後世にまで残りたくさんの人を集めることが出来るということは、素晴らしいことですね。
やはりこういう建造物は建てるときは、思い切りお金をかけなくてはいけません。
地下鉄。
雰囲気は素晴らしいのですが・・・・・・
パリはエッフェル塔。
クリスマスモードです。
ここにも鍵がたくさん。
二階建てのメトロ。
たくさん乗れていいですね。
私たちもこれに乗りました。
というわけでパリのエッセンスを少しだけ味わうことが出来ました。
パリは一度ゆっくりときたい所の一つですね。
羽田についてしぶりの日本食が美味しかったです。
ポルトガルではカレー屋さんを見つけることができなかったので、早速カレーを注文しました。
ポルトガル最終日 ― 2017年12月24日 06時08分54秒
ポルトの街散策 ― 2017年12月23日 05時54分10秒
ポルトの二日目はいよいよ世界遺産のウォッチングでした。
街を見ながら行くと出会った演奏対隊。
市場に行きました。
市場は活気にあふれていました。
市場の入り口で演奏していたおじいさんと孫?
コインをひとついれました。
サントインデフォンソ聖堂。
とにかく聖堂があちこちに。
日本なら奈良みたいです。
日本の古社寺もいいですが西洋の教会も素晴らしいですね。
とにかくカモメと鳩が飛び回っていました。
世界遺産の街並み。
じっくり見まわると時間がいくらあっても足りません。
川なのにドウロというところが面白いのですが、これは日本人にしか通じませんね。
そのドウロ川べりは人も車もそして船もにぎやかに行き来していました。
ドン・ルイス一世橋に灯がともると昼と違った雰囲気があります。
今日はクレリゴス教会の塔に登りましたが、その石段は狭くなんと225段ありました。
それやこれやで今日はタフな街散策となりました。
レッツノートの電池がなくなってしまったのですが充電ができなくなり荷物にしかならなくなってしまいました。
これはタブレットからの送信です。
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