一時大雨が降ったが割といい天気の一日。 ― 2025年07月18日 21時24分34秒
大雨が降ったみたいだけど知らなかった。 ― 2025年07月15日 22時08分54秒
朝からスッキリ晴れていたが次第に雲が多くなり雨。 ― 2025年07月14日 22時55分08秒
朝は雨が降りそうだったが一日降らなかった。 ― 2025年07月13日 21時16分47秒
今日は降るかと思ったが一日降らず、むしろ暑くなってきた。
しかし今日は朝から涼しいところに行こうと言うことになり、高野山より高い山の上に行ってきた。
途中のコンビニでまだ羽の生えないカマキリが獲物を狙っていた。
はじめはガラスの向こうのものを狙っていたが物理的に無理だった。
しかしこの獲物も大きすぎて両方とも動かなかった。
どうなるか終いまで見たかったが時間がないので走った。
池の手前でバードウオッチングする4人組にであった。
「何が来るのですか」
「アカショウビンの鳴き声がしたので狙っていますが声だけです」
キャノンとニコンのミラーレスに大きなレンズを付けていた。
中には照準器を付けている人もいた。
私を含め5人で色々話をしていると、足元にアオダイショウがいて急遽皆で蛇を撮った。
皆長いレンズなので苦労していた。
一人が
「蛇も昔はもっといたけどね」
とつぶやいた。
同感。
そして管理釣り場に着いた。
標高は900mを越え気温も24度くらいだった。
管理をしているらしき方と話をしばし。
「昔ブラウントラウトを入れたけれど池から逃げ出して下の人に叱られた。今はニジマスだけ。ここが人気があるのは釣れすぎないことです」
この釣り人達は、それぞれ3匹ずつ釣っていた。
フライもやっていた人がいて
「朝8時から来て昼までで3匹。今の時期こんなものだろう。もう少し小さければもっと釣れるだろうけど今がちょうどいい」
らしい。
私も釣りたかった。
池には鯉もいた。
ウシガエルの鳴き声もしていた。
「冬はこの池に氷が張ってしまうので12月から3月までクローズ」
名古屋弁と和歌山弁でわからない言葉も多かったが面白かった。
池から帰りしな近くに弁財天があるというので見てきた。
その昔この峠を越えるとき休憩したのがよくわかる。
下を流れる川はイワナやアメノウオがいそうな渓流が続いていた。
「もっと昔はこの池にもイワナがいたけどね」
さっきの管理人さんの言っていたことを思い出した。
ドジャースがやっと勝った。ヒヤヒヤの勝ちであった。
朝はそうでもなかったが昼前には気温が高く。 ― 2025年07月10日 22時08分45秒
朝は昨日より涼しかったが昼になる前にはグングン気温が上がってきた。
とにかく暑かった。
郵便局に用事があり歩いたが歩道の並木の影ばかりを歩いた。
木のないところはジリジリ。
今日は日傘を持たなかったがこの暑さだと日傘が正解だった。
ある本に「ひがさは平和のシンボルです。戦時に日傘はさせないからね」と書いていた。そういえば戦時に日傘を差せばうってくれと言わんばかりだものね。
写真はおもに2021年7月10日のもの。
また失言。
それも和歌山。
そして「謝罪します」謝れば済むと思っているのだろうか?
政治家さん方の「前言を撤回します」というのが多いこと。
ビジネスシーンではそれが通用しないことを知っているのだろうか?
今日もドジャースは負けた。
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