風邪引き ― 2010年03月26日 12時45分21秒
久しぶりに風邪を引きました。
近くの病院へ行って薬をもらいましたが、そこの先生は、
「土曜日、日曜日に外に出ませんでしたか?」
あちこちいったので、
「はい」とこたえると、
「そうなんですよ。黄砂の影響で喉を痛めた人や咳のでた人が急に多くなりました。黄砂の影響だと思います」
うーーん。寒暖の差もあるだろうし、正確な判断は難しいですが、黄砂の影響で喉を痛めるとしたら大変ですね。私の場合は正真正銘の風邪のようでした。
本人はかかった原因もわかってます。
でも花粉症の人が、黄砂の影響を受けて喉まで痛めたら大変ですね。
先日書いた、「21世紀枠に負けた・・・」といった監督さんがやめてしまいました。熱血漢なのでしょうね。
私が少し得意なテニスなどをして、もし若い人に勝ってしまったら、相手の人は、「こんな年寄りに負けた」というでしょうね。
勝負にかける人は、ついそういう言葉が出てくるので、少し同情しますが・・・
最近の日本人は、何となく余裕がなくなってきているのでしょうか?
戦国時代、勝っても負けてもお互いに相手の武将をたたえ、どちらかが墓などを作ったのですが、最近はそういうことはまずないですね。
近くの病院へ行って薬をもらいましたが、そこの先生は、
「土曜日、日曜日に外に出ませんでしたか?」
あちこちいったので、
「はい」とこたえると、
「そうなんですよ。黄砂の影響で喉を痛めた人や咳のでた人が急に多くなりました。黄砂の影響だと思います」
うーーん。寒暖の差もあるだろうし、正確な判断は難しいですが、黄砂の影響で喉を痛めるとしたら大変ですね。私の場合は正真正銘の風邪のようでした。
本人はかかった原因もわかってます。
でも花粉症の人が、黄砂の影響を受けて喉まで痛めたら大変ですね。
先日書いた、「21世紀枠に負けた・・・」といった監督さんがやめてしまいました。熱血漢なのでしょうね。
私が少し得意なテニスなどをして、もし若い人に勝ってしまったら、相手の人は、「こんな年寄りに負けた」というでしょうね。
勝負にかける人は、ついそういう言葉が出てくるので、少し同情しますが・・・
最近の日本人は、何となく余裕がなくなってきているのでしょうか?
戦国時代、勝っても負けてもお互いに相手の武将をたたえ、どちらかが墓などを作ったのですが、最近はそういうことはまずないですね。
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