オランダは、ブライドーブ動物園 ― 2011年05月01日 10時22分40秒
まだ残っていました ― 2011年05月01日 13時23分00秒
日本の音100選 ― 2011年05月01日 22時36分30秒
今日は昼過ぎから、橋本市にある日本の音風景一〇〇選にも選ばれた、風穴を見に行きました。
635段の階段を登ると中腹にお不動さんがあります。
その下に風穴があり、穴に耳をかざすとまわりの音が穴に反響し、その時々の周囲の音により、いろんな音で聞こえます。
話し声なども、エコーがかかったようになります。
635段の階段を登ると中腹にお不動さんがあります。
その下に風穴があり、穴に耳をかざすとまわりの音が穴に反響し、その時々の周囲の音により、いろんな音で聞こえます。
話し声なども、エコーがかかったようになります。
このあたりの岩は堆積岩で、岩の中には貝殻らしきものがあります。
ここは太古には海底だったのでしょうね。
案内板があり、ダイトレに2.1kmとありました。
少し歩きたい感じがしました。
少し歩きたい感じがしました。
大楠公腰掛け石というのがありました。
なぜこのあたりに来たのか分かりませんが、ふもとの明王寺には聖徳太子のおばさんの庵があるということは、このあたりは交通の要所だったのかも知れません。
ベルギー料理 ― 2011年05月01日 22時51分05秒
KLEバッグ取り替え ― 2011年05月01日 23時04分42秒
ミノルタコード ― 2011年05月04日 13時01分55秒
以前からあった二眼レフ「ミノルタコード」。
実は写真を本格的にはじめたきっかけは、小学二年生の時に父がどこかでもらってきた2眼レフでした。
それを中学3年生まで家族のスナップやプラモデルの撮影などいろいろ使いましたが、ある日シャッターが落ちなくなり、近くのカメラ店に修理に出すと、うまく修理が出来ずにシャッター速度が1速しか動作しなくなってしまいました。
結局それは分解してしまいました。
しかし2眼レフのメカメカとしたおもしろさは忘れがたく、少し前にオークションで手に入れていたものです。
手に入れてからずっとフィルムを入れたまま撮りきれず、撮ったのはいいのですが今度は現像をサボっており、やっとこの連休で現像しデジタルにしてみました。
いろいろこの機種についてしらべると、1953年に、ミノルタフレックス2B型の下位機種として発売されたのがこのミノルタコードらしいです。
この機種には、ロッコール 1:3.5 75mmがついていますので後期型だと思います。
フィルム装填は、オートマットでカウンター自動復元がついています。これがよくできています。
シャッター最高速が1/300秒迄で、CITIZENのシャッターがついており、巻き上げレバーでシャッターを自動でセットされるのはよく考えられています。
今回は白黒ですが、カラーを撮ってテストし、またページにしたいと思っています。
実は写真を本格的にはじめたきっかけは、小学二年生の時に父がどこかでもらってきた2眼レフでした。
それを中学3年生まで家族のスナップやプラモデルの撮影などいろいろ使いましたが、ある日シャッターが落ちなくなり、近くのカメラ店に修理に出すと、うまく修理が出来ずにシャッター速度が1速しか動作しなくなってしまいました。
結局それは分解してしまいました。
しかし2眼レフのメカメカとしたおもしろさは忘れがたく、少し前にオークションで手に入れていたものです。
手に入れてからずっとフィルムを入れたまま撮りきれず、撮ったのはいいのですが今度は現像をサボっており、やっとこの連休で現像しデジタルにしてみました。
いろいろこの機種についてしらべると、1953年に、ミノルタフレックス2B型の下位機種として発売されたのがこのミノルタコードらしいです。
この機種には、ロッコール 1:3.5 75mmがついていますので後期型だと思います。
フィルム装填は、オートマットでカウンター自動復元がついています。これがよくできています。
シャッター最高速が1/300秒迄で、CITIZENのシャッターがついており、巻き上げレバーでシャッターを自動でセットされるのはよく考えられています。
今回は白黒ですが、カラーを撮ってテストし、またページにしたいと思っています。
フィルムを巻き上げて、露出をあわせて、ピントを合わせてやっと写真が撮れる、メカメカしい、カメラです。
このいかにも手数を必要とする感じのたたずまいが、うれしいですね。
作例はコダックのトライXですが、撮影して長い日にちをおいたので少し粒状性は悪いですがきれいに解像しています。
ほんとうは、これだけを持って撮りまくりたいのですが、ついついデジカメを持っているとそちらの方で撮ってしまいます。
6×6正方形フォーマット。いいですね。電線がなければもっとレトロな雰囲気が出たはずです。
よりセピアな感じで読み込みました。
大雪の日でした。いつのこっちゃという感じです。
久米寺御練り供養 ― 2011年05月04日 13時50分24秒
久米寺で練供養会式を見てきました。
この久米寺は、この寺は久米の仙人が開祖といわれています。
久米の仙人の逸話は有名で、雲に乗って空を飛んでいた仙人がふと下界を見下ろしたときに、川で裾をからげて洗濯をしていた若い娘のふくらはぎが目に入り、一瞬我を忘れたため、飛行術が破れてしまい雲から落ちるのですね。
前から一度行きたかったお寺です。
ちょうどイベントがあるということで、曇り空の中いってきました。
観世音菩薩を先頭に、25人の仏様が練り歩きます。
お面をかぶると目が見えないらしく、お付きの人が腰を持ったり手を引いたりガイドしながら50mほどの廊下を歩きます。
それぞれが楽器等違ったものを持っていました。
なかなか知的な感じの仏様です。
じっと見ているとそれぞれのお付きの人のお顔が、一緒に歩く仏様に似ている感じがしました。
「はーい。こっちこっち」仏様も手を振ります(^^)
子供も衣装を着けて練り歩きますが、かなり疲れてぐずる子もいました。
一緒に歩いていた若い親御さんの一人が、歩きたくないとぐずる子に、境内に響き渡るような大きな声で、
「早く歩かないと神様がやってくるよー」
おいおい、違うでしょう。
まわりも小さな笑い声が。私も隣の人と顔を見合わせ笑ってしまいました。
隣の人は、D300sを2台構えていました。
絵馬がこれでは、久米の仙人さんも仕方ないですね。
またまた餅まきがありました。
その前に、参加者全員で般若心経を唱えます。私は般若心経を終わりまで唱えられないので、合掌したままでした。
かわい子ちゃんも、一緒に合掌。
ボケ防止のためにも般若心経くらい覚えなくてはいけないですね。
今回の餅まきは量が少なく拾うのは至難の業でした。
結局二人で10個。私は4個でした。
ベルギー便り ― 2011年05月04日 14時41分38秒
A-1メンテナンス ― 2011年05月05日 18時56分06秒
そろそろカヌーのシーズンインです。
少し前は冬でもがんがん漕いでいましたが、最近は少しサボっています。
そろそろバスもよく釣れ出すので、漕ぎ漕ぎを兼ねては最適な時期です。
日暮れが遅いので長く遊べます。
ということで久しぶりにカヌーのメンテをしました。
われたところがないかチェックし、ワックスまでかけてあげました。
これで少しは早くなるかな?
このフジタカヌーA-1は名艇で、曲がりやすく、速く、そして安定しています。
これで釣りをよくするのですが、今までのロッドホルダーが使い勝手が悪かったので、新しく着けなおしました。
元々あったロッドホルダーを改造して、以前取り付けていたパドル置きに、直接取り付けました。
これでロッドが安定します。
また角度をいろいろ変えられるので、トローリングが簡単になります。
少し前は冬でもがんがん漕いでいましたが、最近は少しサボっています。
そろそろバスもよく釣れ出すので、漕ぎ漕ぎを兼ねては最適な時期です。
日暮れが遅いので長く遊べます。
ということで久しぶりにカヌーのメンテをしました。
われたところがないかチェックし、ワックスまでかけてあげました。
これで少しは早くなるかな?
このフジタカヌーA-1は名艇で、曲がりやすく、速く、そして安定しています。
これで釣りをよくするのですが、今までのロッドホルダーが使い勝手が悪かったので、新しく着けなおしました。
元々あったロッドホルダーを改造して、以前取り付けていたパドル置きに、直接取り付けました。
これでロッドが安定します。
また角度をいろいろ変えられるので、トローリングが簡単になります。
アブアンバサダー付きの、ベイトロッドはバランスの関係でロッドホルダーを逆にします。
やはりスピニングロッドはうまくホールドできます。
ホルダーはベイトリールと逆方向です。
余っていたフックを取り付けました。
ここにこのフックがあると何かと便利です。
釣った魚をキープする時ストリンガーをここにつなぐことが出来ます。
とにかく中途半端に余っていたパーツばかりを使って取り付けましたが、結構イメージ通りし上がりました。
これでバスが釣れないはずがない・・・・
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