東京駅が完成: ― 2012年10月01日 20時59分33秒
錦市場 ― 2012年10月02日 23時23分15秒
錦市場の近くで仕事をしました。
昼休みにこの市場の中で昼ご飯を食べました。
たくさんの人が行き来していました。
外人が多いのでびっくりしました。
ここは初めてなのです。あれほど京都に来たのにここはきてなかったのです。
これは車で来る弊害ですね。簡単に駐車できないところははしょってしまいますものね。
昼休みにこの市場の中で昼ご飯を食べました。
たくさんの人が行き来していました。
外人が多いのでびっくりしました。
ここは初めてなのです。あれほど京都に来たのにここはきてなかったのです。
これは車で来る弊害ですね。簡単に駐車できないところははしょってしまいますものね。
錦市場の通路はやっぱりほどよいひろさです。
繁盛する市場の道の広さは、やはりこの広さで、世界中のはやっている市場はどこでもこの広さです。
肩がぶつかりそうでぶつからず、左右の店の品定めがしやすいのです。
繁盛する市場の道の広さは、やはりこの広さで、世界中のはやっている市場はどこでもこの広さです。
肩がぶつかりそうでぶつからず、左右の店の品定めがしやすいのです。
売り方も人に近いところに商品があり見やすくて買いやすい。
人出の少ない商店街は、道もきれいで広く店も何となく取り澄ましたところがあってなじめません。妙にスマートにしているところはおしなべてシャッター通りになっています。
ここは商店の種類もバラエティに富んでおり、本物を売っていますね。
それで人気があると思います。
外国の人がガイドブック片手にショッピングを楽しむのもよくわかります。
日本を身近に感じていると思います。
いつまでもこのまま残っていてほしいですね。
また延着 ― 2012年10月03日 23時08分45秒
今日はせっかく早く帰れたと思ったら、電車のアナウンスで、
「本日は線路内に立ち入りがあり、安全確認のため列車が遅れています」だって。
こう連日遅れるといやになってきます。
それも満員の中でたったまま。
いい加減にしてほしいですね。
「本日は線路内に立ち入りがあり、安全確認のため列車が遅れています」だって。
こう連日遅れるといやになってきます。
それも満員の中でたったまま。
いい加減にしてほしいですね。
こんな列車もありました ― 2012年10月04日 23時08分20秒
今日は元上司の退職ご苦労様会があり、ほんとに久しぶりに和歌山での宴会に参加しました。
ほとんどが退職した方たちばかりでしたが、同窓会みたいでお互い元気を確かめて、楽しい宴会でした。
もう20年もあっていない人もいましたが、時間は一気に縮まって、つい昨日のことのように話が弾みました。
そして帰りの和歌山線。
ほとんどが退職した方たちばかりでしたが、同窓会みたいでお互い元気を確かめて、楽しい宴会でした。
もう20年もあっていない人もいましたが、時間は一気に縮まって、つい昨日のことのように話が弾みました。
そして帰りの和歌山線。
階段を上がっているときははっきりわからず、なんか変な模様だなと思っていたら、いろんな万葉歌人の絵でした。
そしてその横には歌が書かれていました。
このローカル線には何かそぐわない気もしますが、こういう試みもいいですね。
奈良の平城遷都1300年祭の時に使ったのかな?
妙なセンスのない企業広告よりははるかにいいです。
電車の隣に座ったゲームをやっていた青年の指が、細くてやたら長かったのが印象に残った帰りの電車でした。
モンベル辰野会長のお話 ― 2012年10月05日 23時26分05秒
以前から一度お会いしたいと思っていた、モンベル会長の辰野さんとお話しすることができました。
うれしかったです。
船場のイベントでのシンポジウムだったのですが、開会前に少しお話しできました。
もっといろいろお話したいことがあったのですが、時間がなく残念でした。
辰野さんは「モンベルの被災地支援活動と防災商品開発、支援商品開発秘話」というテーマで講演をされました。
講演の中で「平常時の常識を異常時にどう判断して行動するか」ということについて、支援活動の経験と、災害時にはどう動かなければいけないかをお話してくれました。
2度の大震災のモンベルの支援活動を通じて被災地の状況や支援のありかたを、非常にわかりやすく具体的に伝えてくれました。
身につけているのは開発されたライフジャケットです。普段は座布団になります。
うれしかったです。
船場のイベントでのシンポジウムだったのですが、開会前に少しお話しできました。
もっといろいろお話したいことがあったのですが、時間がなく残念でした。
辰野さんは「モンベルの被災地支援活動と防災商品開発、支援商品開発秘話」というテーマで講演をされました。
講演の中で「平常時の常識を異常時にどう判断して行動するか」ということについて、支援活動の経験と、災害時にはどう動かなければいけないかをお話してくれました。
2度の大震災のモンベルの支援活動を通じて被災地の状況や支援のありかたを、非常にわかりやすく具体的に伝えてくれました。
身につけているのは開発されたライフジャケットです。普段は座布団になります。
私が注目していたのがこの商品。たき火をすれば発電ができます。
これっていいですね。
そのほか災害対策用のリュックも展示していました。
講演の中でも会長は、パニックの時は自治体は全く機能しないということもおっしゃってました。
そうですね。
国そのものも機能しなかったですものね。
それどころかいまだに問題を抱えています。
今日のテレビで ― 2012年10月06日 23時15分37秒
今日、録画かリアルタイムの番組か定かでないのですが、団塊の世代の生き方の番組で、整理の方法をやっていました。
そうですね。大胆に整理が必要です。
私の場合はたくさんのカメラと膨大なフィルム。
これをどうするかですね。
カメラでいえば、名機でかつよく使ったものは、もし病気になって入院したとしても、時々磨いてシャッターを切ったときの感触やそのときの気持ちを回想をしたいです。
オリンパスOM-1、XA、PENFやニコンFなどはそれでしょうね。
それ以外は整理できるかなと思っています。
オリンパスOM-1、XA、PENFやニコンFなどはそれでしょうね。
それ以外は整理できるかなと思っています。
やっかいなのはフィルムで、いろいろ撮ったなかで、いわゆる月例作品などはとくに必要ないですが、合間に撮った古い町並みや建物とそこに暮らす人々の写真などは、けっこう貴重なものがあると思います。
昭和30年代から60年代と、現在とは全く違う国にいるような感じですから。
これは生まれて初めてバイクでツーリングしたときの写真で、休憩しているとき走り去ったバイクです。あまりの砂埃に皆マスクをしていました。
私はこのときスーパーカブで白浜往復180kmくらいを走りました。
片道4時間くらいかかりました。顔は砂埃で真っ白でした。
その帰りになにやらパレードがあって高級車が並んでいました。
ひょっとして向こうの橋の完成式かも知れません。
松並木がいいですね。
こんな写真が結構あるので捨て去れないですね。
ま、見る人によって価値が違ってくるので、不要といえば不要ですが。
さあどう整理しようかな。
だいぶ涼しくなってきました ― 2012年10月07日 23時32分48秒
10月ももう3分の1過ぎようとしています。
日の暮れも早くなってきました。
朝はそれほど変わらないのですが日暮れが早くなっているのですね。
ということは早起きすればいいということです。
だんだん朝日も遅くなってきて、冬になってしまいます。
あっという間ですね。
野球も日米共にあとわずかな期間です。
楽しみはヤンキースが優勝して、イチローが活躍するのを見ることです。政治がすっきりしないので何となく欲求不満を募らせている感じですので何かこうすきっとすることがほしいですね。
あ、そうです。テニスで錦織さんが優勝しました。快挙です。
こんな楽しいことがたくさん続いて、あほな政治をされている憂さ晴らしをしたいです。
写真はなんという花か知りませんが、今日庭に咲いていたものです。
日の暮れも早くなってきました。
朝はそれほど変わらないのですが日暮れが早くなっているのですね。
ということは早起きすればいいということです。
だんだん朝日も遅くなってきて、冬になってしまいます。
あっという間ですね。
野球も日米共にあとわずかな期間です。
楽しみはヤンキースが優勝して、イチローが活躍するのを見ることです。政治がすっきりしないので何となく欲求不満を募らせている感じですので何かこうすきっとすることがほしいですね。
あ、そうです。テニスで錦織さんが優勝しました。快挙です。
こんな楽しいことがたくさん続いて、あほな政治をされている憂さ晴らしをしたいです。
写真はなんという花か知りませんが、今日庭に咲いていたものです。
大台ヶ原散策 ― 2012年10月08日 23時10分56秒
テレビで紅葉の話が出ていて、大台ヶ原は10月はじめといっていたので、冷え込んだ日もなく少し早いかなと思ったのですが私は大蛇嵓の記憶がないので、行くことにしました。3連休の二日間どこへも行けてなく体がおかしくなりそうだったのもあります。
相方は大蛇嵓は5,6回行っているのですが、私ははじめての感じでした。
昨年登ったとき、道を見失って行けなかったので、今回リベンジでした。
相方は大蛇嵓は5,6回行っているのですが、私ははじめての感じでした。
昨年登ったとき、道を見失って行けなかったので、今回リベンジでした。
やはり紅葉はまだ早く、天気も曇ってきたのでイメージ通りの大蛇嵓ではありませんでしたが、雄大な熊野の山並みに感動しました。
そして大台ヶ原といえば鹿。
あちこちにたくさんいました。
角の立派な雄もいました。
前にも書きましたが、鹿が多すぎますね。
やはり狼の復活が必要です。このまま行くと大台ヶ原の生態系はますます悪くなるのではないかと心配です。
山道は、3時半頃歩き始めたので遅くなり帰りの山道は真っ暗でした。
小型のライトを持っていましたので特に不安はありませんでしたが、ライトがないと真っ暗な山道を歩かなければいけないところでした。
帰りの道路にもたくさんの鹿がいました。写真の鹿は道に3匹ほどいて車がきても逃げる様子もなくこちらを眺めていました。
車を止めてカメラを出すとさすがに遠くに離れていきました。
出会い頭だとはねてしまうでしょうね。
はねるといえば、道の駅杉の湯を少し過ぎたところで、大型バイクと高齢者マークをつけた乗用車とが衝突し、バイクの運転者らしき人が道に横たわり、担架に乗せられるところでした。
その人は身動き一つしなかったので心配です。
乗用車がセンターラインを越えてバイクと正面衝突した感じでした。
私もバイクへ乗るので人ごとではありません。
色つきプロペラマークの車には十分注意しなければ・・・・
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