普段いく歯医者の待合室にある鉢植え。
最初は造花と思いましたが生きていました。
なぜ造花と思ったかというと、真ん中の葉っぱが不自然に2色になっているからでした。
よく見るときちんとつながっています。
再生した若い葉っぱなのですね。
一番下の葉のようにちぎれていたのが再生してこうなった感じです。
再生して若いから色が違うのですね。
人間も理想はこういう再生でしょう。
手が取れても同じように再生してくれればいうことなしです。
IPS細胞の研究の深化や、そしてSTAP細胞が本当ならこれに少しずつ近づいてくるのでしょうね。
何とかそういう時代がくるといいなと思いました。
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