令和の時代が始まった ― 2019年05月01日 22時57分18秒
とうとう元号が令和に変わってしまった。
会社では元号が決まるまで2019年を使っていたが、稟議書を令和に変えなくてはいけないのだろうか。西暦のままにしてほしいね。
会社では元号が決まるまで2019年を使っていたが、稟議書を令和に変えなくてはいけないのだろうか。西暦のままにしてほしいね。
今日は雨。気温は14度。3月だね。
出かけるに出かけられないまま、家の雑用をした。
その合間にフィルムのスキャンをした。
その合間にフィルムのスキャンをした。
スキャンした中に、ちょうど14年前の今日、イギリスを旅行したのがあった。
デジタル一眼を持って行ったが、F801sも持って行ったので、ポジを何本か撮っていた。
デジタル一眼を持って行ったが、F801sも持って行ったので、ポジを何本か撮っていた。
ダーベントバレー・ミルズ。これは世界遺産。
日本でいえば富岡製紙工場みたいな所かな。
ダーベント川に沿ってこうした工場がいくつかあった。
ロンドンのタワーブリッジもかなりの写真を撮っていた。
日本でいえば富岡製紙工場みたいな所かな。
ダーベント川に沿ってこうした工場がいくつかあった。
ロンドンのタワーブリッジもかなりの写真を撮っていた。
懐かしいね。
最近イギリスもいろいろもめているみたいだけど、しっとりしたなかなかいい国だったね。スリにも遭わなかった。
令和が今日から始まるのだけど、これからどんな時代を作っていくのだろうか。
自動車が自動になりAIが人に取って代わり、空飛ぶ自動車がもうすぐできる。
鉄腕アトムの時代に突入した。
自動車が自動になりAIが人に取って代わり、空飛ぶ自動車がもうすぐできる。
鉄腕アトムの時代に突入した。
上の写真はボクストンの土産物店。ボクストンもいい町だった。
舌の3枚はダーベントバレー・ミルズ。
、
イギリスの道を走るとこういう景色によく出会った。
誰でも知っているタワーブリッジ。
チャッツワース。有名な邸宅。
そして観光蒸気機関車。
この汽車に乗って食事をした。
なかなかよかった。
令和になってもう一度日本をどうしていくのか、真剣に考えてほしいね。
このままではあらゆる面で、後進国になってしまう。
2019年初、令和第一号バス ― 2019年05月02日 21時39分07秒
朝からいい天気。
気温も上がってきた。
昨夜までの雨で紀ノ川の水位も上がっているだろう。
気温も上がってきた。
昨夜までの雨で紀ノ川の水位も上がっているだろう。
これは行くべき。
紀ノ川に久しぶりに出かけた。
バイクに乗るのも久しぶりである。
バイクに乗るのも久しぶりである。
いそいそ。
いつものところにバイクを止めた。
空にはいつものラジコン機がいい音で飛んでいた。
趣味のラジコンチームが何人か河原に作った飛行場で遊んでいた。
空にはいつものラジコン機がいい音で飛んでいた。
趣味のラジコンチームが何人か河原に作った飛行場で遊んでいた。
タックルをセットし、ルアーを打ち出したが来ない。
仕方なくコーヒータイム。
ウグイスがよく鳴いていた。リッチなひとときである。
仕方なくコーヒータイム。
ウグイスがよく鳴いていた。リッチなひとときである。
場所を変えて打って、ルアーが足下に来たときかなり大きなのが急に食らいついてきた。バスが見えていたので食った途端に合わせてしまった。
いわゆる合わせ切れと言うやつで、ラインが切れ大事なラパラともどこかに行ってしまった。バスが見えてなかったらフッキングしていたのにとホウシン状態。
いわゆる合わせ切れと言うやつで、ラインが切れ大事なラパラともどこかに行ってしまった。バスが見えてなかったらフッキングしていたのにとホウシン状態。
気を取り直して別のラパラで攻めた。
来た!
最初は根掛かりかと思ったが、ラインが走り出した。
ヒット。これは大きい。
先ほどのをばらしたので少し慎重に取り込んだ。
よく太ったバスだった。
よく太ったバスだった。
2019年そして令和第一号のバス。
やっと釣れた、で再びコーヒータイム。
やっと釣れた、で再びコーヒータイム。
念願の今年第一号それもランカーサイズ。
コーヒーと持ってきたビスケットがおいしい。
これで10連休5日目に色がついた。
コーヒーと持ってきたビスケットがおいしい。
これで10連休5日目に色がついた。
カラスノエンドウが花盛り。
テントウムシの孵化の時期で、周りにはサナギがあった。
コーヒータイム。至福のひととき。
そしてバス。結構大きかった。
あたりがあってロッドをあおったらうろこだけ。
鯉だろう。
CBちゃんはおとなしく待っていた。もう葉が茂ってこちらからは見えなくなった。
季節は春まっさかり。
ミニカー大集合 ― 2019年05月03日 20時36分14秒
昆虫や鳥を撮りに行こうとCBで走っていると、ミニカーのコンボイがやってきた。
これはこれはと思いユーターンして後を追いかけた。
ミツオカ、タケオカ、トヨタの集団であった。
信号待ちでカシャ!
いいスタイル。シェラフやテントを積んでいるのでこれはキャンプするなと判断。
後をつけることにした。
竹房橋の河原に来た。
ミニカーが並んだ。タケオカとトヨタコムス。
コムスはEVなので、
「電池は持ちますか?」
「いや発電機を積んでいます。
なるほど、それなら安心。
と話している間に小型発電機を下ろし充電をはじめた。
これらの三台はミツオカ。
どちらもキュート。
これなんてすごいスタイル。ほしくなってくるね。
バーベキューの用意とテントの設営が始まった。
遠くは愛媛県、近くは有田市そして京都、奈良から集まってきたという。
久しぶりのカヌー ― 2019年05月04日 23時19分34秒
連休八日目。
久しぶりに椿山ダムで少し漕ぎこぎした。
椿山ダムへ行く途中の商店群が店じまいしていた。
久しぶりにフジタを漕いだ。
コキを過ぎてバランス感覚が退化してきたものにとって、フジタは少し安定性がよくないことがわかった。フジタを漕いでアルフェックを漕ぐと安定性が違った。
半分水につかった状態で岸に着けていたら、艇の中は水がたまっていた。
どこか穴が開いているのかもしれない。
今日はお客さんが来てバーベキューをし、私は釣りとカヌーのレクチャーをした。
カヌーのスイスイ感は、たいそう喜ばれた。
昼過ぎまでは風が強くて漕げなかったが、夕方風がやみ漕げた。
釣りをしていると後から来た釣り人二人のうち一人が、すぐ一匹釣り上げた。
少し残念。
一匹ぐらい釣り上げたかったけどね。
今日は暑かった。
一緒に行った中学生は冷たい水をものともせず、水につかっていた。
おじさんはとてもできない。
葛城山登山 ― 2019年05月05日 22時39分46秒
昨日はダム湖であったが、今日は山となった。
大和葛城山はツツジの花が咲いているはずと登ることにした。
駐車場に車を駐められrか心配したが、大量の車を駐められるようにたくさんの駐車場ができていた。
薄曇りだった空も登りはじめの頃からきれいに晴れてきた。
山頂はたくさんの人が展望を楽しんでいた。
どこから飛んでいるのかしれないが、パラグライダーが数機飛んでいた。
中には山頂のはるか上で悠々と飛行しているのもあった。
残念ながらッツジはまだ蕾であった。
所々に開いている株もあったが、ほとんどはまだ蕾のままで来週くらいがベストな感じである。
満開になれば全山赤く変わるのだけどね。
以前一度来たことがあるがそのときは満開だったので、きれいだった。
今日はまだくすんだ赤である。
カタクリの花がツツジの根元でたくさん咲いていた。
以前登ったとき迂回路だったところに階段ができていた。
以前歩いた時はこれほど道床が痩せていなかった。
登山道も深くえぐれてグランドキャニオンのようになっていて歩きづらかった。
下の写真は、2012年5月5日に登った折の山道で、土は残っていて歩きやすかった。
杉木立の道は木漏れ日がきれいだった。
櫛羅の滝の周辺も様変わりしていた。
滝の右側は藪だったがなくなっていた。
下の写真は2012年5月5日に登った折の櫛羅の滝である。
周辺の土手回りが流されてしまっている。
河原の景色も変わっていた。
増水で流されたか。
ロープウェイもフル運転だった。
昨日のカヌーの上げ下げで足の筋肉が張っていたが、今日さらに張ってき歩きづらかった。ただ救いはいつも痛くなる膝や踝が無事だったことである。
葛城天神社護摩焚き ― 2019年05月06日 18時06分29秒
昨日大和葛城山に登ったが、ロープウェイの山上駅を降りてすぐのところにある葛城天神社で、護摩焚きが行われていた。
これまで見た護摩焚きはお坊さんが読経をしてから火をつけたが、昨日のは長い長い口上のやりとりをし、弓を放し、刀で振り払い、まさかりで切るような所作をし、それから火をつけた。
何となくこれが正統な修験のスタイルだろうと思う。
ちょうどいいところに巡り合わせた。
面白かった。
修験道とは、縄文時代から受け継がれてきた日本古来の自然崇拝のとりわけ巨岩や山などの崇拝などの漠然とした宗教心を、主に仏教の思想体系を取り入れ、さらにその他中国の宗教である道教や儒教なども取り入れて形作られた日本独自の宗教であるのかもしれない。
護摩焚きはもともとインドが発祥で、密教の行事である。。
「供物」「供物をささげること」「犠牲」「いけにえ」を意味するサンスクリットのホーマ(homa)を音訳して書き写した語であるらしいが、それもうまく取り込み自然崇拝と組合わせている。
こうした自然と一体となる信仰の人ばかりであったなら、日本の国土もこれほど壊されていないだろう。
動画を少し撮った。
https://youtu.be/HD3oOetEJHc
護摩の周り四隅を回りながら矢を射る。
この女性は刀で祈祷した。
今度はまさかり。
護摩の種火。
火がつけられた。
時間が少なかったので最後まで見なかったが。途中で振り返ると護摩の煙が見えた。
10日の休みの後 ― 2019年05月07日 19時01分40秒
10日の休みもあっという間に終わった。
安近短だったので渋滞も知らず、お金もあまり要らなかった。
連休前にいろいろ計画していたことの半分もできなかったが、それは想定内で、まずまずの連休だったかな。
連休の間いろいろ行きたいところをチェックした。
人があまり行かなくなったら行こうと思う。
バイクも直そうと思ったがそれも後回し、バルコニーを作ろうとしたけれどそれも後回し。
昨夜三浦雄一郎さんの出演したテレビ番組をみたが、健康の秘訣はやりたいことを絶対やり遂げるという目標を持つことだといっていた。
そうかもしれない。
私もまだまだやりたいことがたくさんあるが、絞り切れていない。
もっと勉強して、本当にやりたいことに目標を置いてイメージトレーニングしていこう、とこの10日間の休みの間ちらちらと思った。
写真は鳩がフェンスに遊びに来たのでカシャ!
安近短だったので渋滞も知らず、お金もあまり要らなかった。
連休前にいろいろ計画していたことの半分もできなかったが、それは想定内で、まずまずの連休だったかな。
連休の間いろいろ行きたいところをチェックした。
人があまり行かなくなったら行こうと思う。
バイクも直そうと思ったがそれも後回し、バルコニーを作ろうとしたけれどそれも後回し。
昨夜三浦雄一郎さんの出演したテレビ番組をみたが、健康の秘訣はやりたいことを絶対やり遂げるという目標を持つことだといっていた。
そうかもしれない。
私もまだまだやりたいことがたくさんあるが、絞り切れていない。
もっと勉強して、本当にやりたいことに目標を置いてイメージトレーニングしていこう、とこの10日間の休みの間ちらちらと思った。
写真は鳩がフェンスに遊びに来たのでカシャ!
乗り過ごしてしまった。 ― 2019年05月08日 23時50分37秒
中途半端な休みが設定されたおかげで仕事が押してきて忙しくて仕方がない。
今夜も遅くなった。人の多い大企業ならいいが中小企業に働く者にはこんな連休は不要で仕事のリズムが狂う。
などと考えながらうつらうつらしていたら乗り過ごしてしまった。
気がつけばもう電車は走り出した。
戻りの電車は20分ほど待ってきた。
待つ間にブログを書いた。
いかんね。
緊張感がとぎれてしまうと。
週末まであと二日ある。
今夜から大谷君が復帰した。
楽しみが増えた。
頑張ってほしいね。
今夜も遅くなった。人の多い大企業ならいいが中小企業に働く者にはこんな連休は不要で仕事のリズムが狂う。
などと考えながらうつらうつらしていたら乗り過ごしてしまった。
気がつけばもう電車は走り出した。
戻りの電車は20分ほど待ってきた。
待つ間にブログを書いた。
いかんね。
緊張感がとぎれてしまうと。
週末まであと二日ある。
今夜から大谷君が復帰した。
楽しみが増えた。
頑張ってほしいね。
マナー違反が多い ― 2019年05月09日 22時55分22秒
朝。満員電車。
いつも思うのだがリュックサックを背中に背負ったままの人が意外に多い。
満員電車でまだ二人が入れるスペースがあるのにリュックを担いでいるために奥へは入れない人があり、余計混雑している感じである。
写真で見ても一人分のスペースは十分にある。
ところがリュックを背負っている人が二人いて通路を遮っているために中に入ってこれない。
電車が満員なので乗り切れない人がいたが、もしこの人がリュックを下ろしていたらもう一人乗れただろう。
マナー違反だね。
大津でまた痛ましい交通事故が起こった。
私は右折可の矢印がよくないような気がする。
矢印があるため赤信号寸前で、突っ込んでくる車が多い。
特に若い女性が赤になってからも突っ込んでくるのが多い気がする。
矢印が消えて赤信号になるタイミングが悪くあわや事故、という経験が何度もある。
右折している間に矢印が消えて信号が変わるが、すでに赤信号になっているにもかかわらず交差点に入っているので抜けようとする。
信号無視となり危険極まりない。
このあたりの信号の系統を見直して危険な右折がなくなるようにしてほしい。
むしろロータリーの交差点にし、信号をなくした方が事故が少なくなるような気がする。
どうだろうか。
いつも思うのだがリュックサックを背中に背負ったままの人が意外に多い。
満員電車でまだ二人が入れるスペースがあるのにリュックを担いでいるために奥へは入れない人があり、余計混雑している感じである。
写真で見ても一人分のスペースは十分にある。
ところがリュックを背負っている人が二人いて通路を遮っているために中に入ってこれない。
電車が満員なので乗り切れない人がいたが、もしこの人がリュックを下ろしていたらもう一人乗れただろう。
マナー違反だね。
大津でまた痛ましい交通事故が起こった。
私は右折可の矢印がよくないような気がする。
矢印があるため赤信号寸前で、突っ込んでくる車が多い。
特に若い女性が赤になってからも突っ込んでくるのが多い気がする。
矢印が消えて赤信号になるタイミングが悪くあわや事故、という経験が何度もある。
右折している間に矢印が消えて信号が変わるが、すでに赤信号になっているにもかかわらず交差点に入っているので抜けようとする。
信号無視となり危険極まりない。
このあたりの信号の系統を見直して危険な右折がなくなるようにしてほしい。
むしろロータリーの交差点にし、信号をなくした方が事故が少なくなるような気がする。
どうだろうか。
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