秋晴れのいい天気2019年11月01日 22時38分33秒

朝夢でまたバイクが出てきた。
やっぱり走り回っていた。
夢の中でもかなり長い距離を走っていた。
乗りたいのだ。

今日は朝からお医者。
いつものことだが結構時間がかかった。
いい天気だったのだが中途半端な時間に帰ったので釣りにも行けず、少し残念だった。
早く終われば町をウォッチングしようと一応カメラは持って行ったが、撮れなかった。
ま、こういう日もあるか。

関東の台風の爪あとはまだ当分癒えそうにもない。
洪水のニュースを見ながら思ったことは、やっぱりどの川の流域も、遊水地に家をたくさん建っているということである。
田圃をつぶして宅地にしているところが多い。
昔の人は洪水に苦しめられたので様々な工夫をこらしている。
それを忘れて宅地にしているので洪水になるとひとたまりもない。
また水のコントロールも十分にできなかった感じである。

気の毒なのはそんなところに家を建てた人たちである。
行政の町つくりを信じて家を建て、まさか洪水などおきるとは、想定していなかっただろう

避難所も水没したところやがけ崩れで壊れたところもある。
そんなところに避難所を建てること自体どうかと思う。

なんとなく人災を感じるのは私だけだろうか。

想定外の雨ばかり降るが、先日も書いたがこれからは想定外が使えない。すでに何度も起こっているのだから被害を想定した対策を早く講じてほしい。
専門家はあまりあてにならないので、地元の人たちで工夫を凝らして災害のない街を作ってほしい。

今度の台風被害でも住民が早くしてくれと言っているのに、後回しにされて被害が拡大してしまったところもある。
あるゆる災害を想定してより強い国土つくりをしてほしい。
ジェット機やコストの合わない武器など、買っている場合じゃないと思うけどね。

写真はふと見た木の枝で悠然と獲物を待っている、カマキリ君。

久しぶりに釣った2019年11月02日 20時43分50秒

晴天。秋晴れ。
これは釣りに行かねばと思い、出掛けた。

小さいのばかりがよく釣れた。
投げると喰い、投げると喰いだった。
しかし大きいのは来なかった。
2歳児ばかりだった。
それでも長いこと釣れていなかったのでうれしかった。

天気も良く風もなく最高であった。


立て続けで3匹上げた。

バス釣り

釣れた後のコーヒータイムは格別である。
湯を沸かす間も2匹ほど釣り上げた。

バス釣り

コーヒーを淹れて冷ましている間に打つと雷魚がきた。
ラッキークラフトのシャッドに来たが、フックが伸びていた。
結構大きかった。

紀の川バス釣り

川ジャコのライズが盛んになってきて逃げまどっている中にラパラを打ち込むと、続けざまにかかった。
もう一回り大きかったらいうことはないのだが、まだ小さい。
しかし皆元気で、よくファイトしてくれた。


なんとラパラに2匹がくらいついて上がってきた。
長いことルアー釣りをするが一つのルアーに二匹かかってきたのは初めてである。
それくらい活性が高かった。

紀の川バス釣り

久しぶりの釣行だが期待以上に釣れた。
6月から釣っていないので、ウップンも晴らせて、楽しかった。
欲を言えば、ネットでランディングするくらいの大物が来てほしかった。
ネットを使ったのが雷魚だけというのは寂しい。

大物を釣るのであれば、ワームのほうが良かったかも。

税金のことなど2019年11月03日 22時26分47秒

消費税が10%に上がってだいぶ経つ。
結局税率に合わせレジなどのプログラムをやり替えたシステム屋さんが儲けて、特に飲食店さんの負担だけが増えただけのような気がする。
店で物を買って店内で食べると10%でテイクアウトすると8%というのも腑に落ちない。
誰が軽減税率などという発想をしたのだろうか?
よその国もこんな中途半端な税額になっているのだろうか。

スーパーで売る食料品やその他の生活費必需品は一律10%、それ以外のぜいたく品は15%くらいまでに上げればよかったのにと思う。
生活感覚のない人たちが政府に忖度して、選挙の時の言い逃れをしやすいようにシステムつくりをした気がして仕方がない。
選挙の時言うだろう。
「生活必需品の税率はあげていません」

普段生活の中で、消費税が上がったことを感じるのは、通勤で特急に時々乗るが、これまでは640円だったのが、660円に上がったことである。
何か損をしたように思う。

最近Aさんの元気が少しないような気がするのだが気のせいかな。
国民のことはあまり考えてくれず、A国のTさんにおべんちゃらばかり言っている感じがするけどね。
少し国際情勢も違った方向に変わりつつあるからね。

写真はスキャンしたものなので少し古いが、コスモスについていたカメムシの一種かな。改めてみるとあまり見かけない虫である。

高野山に紅葉を見に登った2019年11月04日 22時27分10秒

山に久しく登っていないので、少しトレーニングのつもりで高野三山を登ることにした。
今日は車が混むだろうなと思っていたが、それは当たり、高野山内のどの駐車場もいっぱいで、スカイラインに少し入ったところに臨時駐車場ができていて、そこに駐車した。
はじめは2台ほどだったが、登山の準備が終わるころにはもう10台ほどが駐車をしていた。

歩き始めは12時ちょうど。いつもながら遅い出発である。
まず奥の院参道に向かった。
紅葉目当ての人がいっぱいだった。
参道を抜け、水子供養塔の前を過ぎたのは12時30分であった。
いろいろ見学したり、写真を撮りながら歩いて摩尼山登山口についたのは12時45分だった。
昼食もせずに上り始めた。
約20分ほど歩いて摩尼峠についた。
そこで昼食することにした。
昼食はふもとのセブンイレブンで買ったおにぎりとサンドイッチにした。
昼食は30分ほどかかった。
歩き出そうとしたとき下から外人の男女二人連れが登ってきた。
最初の女性が、

「コンニチワ」と日本語であいさつしてくれた。

二人目の男性には私が、

「ハイ!」

と呼びかけた。
ニコッと笑いで返してくれたが、言葉はそれきりだった。
わき目もふらない感じで登って行った。
次に会った二人の外国人女性には笑顔で挨拶をしただけだった。

途中6人に出会ったが、4人が外国の人だった。

再び歩き始め磨尼山山頂についたのは、14時26分でかなり遅かった。
そこから1時間足らずで黒河峠分岐につき、これからの距離と駐車場に着く時間を考えて、楊柳山方面にはいかず、そこから三本杉への道をショートカットすることにした。

三本杉についたのは16時16分で、いつものように湯を沸かし、暖かいココアを飲んだ。20分ほどゆっくりし、もとの駐車場に着いたのは17時16分で、これまたいつものように私の車が最後に一台ぽつんと残っていた。

久しぶりの山だったので少し不安はあったが、何とか歩くことができた。
今度はもっと長いところを歩かなければと思う。
今日のルートはちょうどいい距離とアップダウンの山道だったかなと思う。

もっと紅葉を期待していたが、まだ完全ではなく、銀杏の葉もなんとなく今年は小さく感じるが、黄葉はきれいだった。温暖化の影響で紅葉も昔のように赤くならないかもしれない。

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山


高野山 磨尼山

水子供養塔。

高野山 磨尼山

途中で見た大国さんだがなぜここにという感じでポツンとあった。

高野山 磨尼山

案内板の上に載っていたくまさん。

高野山 磨尼山

いがぐりのからが苔の上に。

高野山 磨尼山

磨尼山山頂にある祠。

高野山 磨尼山

祠の中の如意輪観音。

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山

道に生えていたキノコ。
今日はキノコウォッチも楽しみだったが思ったより種類はなく生えていなかった。

高野山 磨尼山

黒河峠。巨木が毛こそぎ倒れていた。

高野山 磨尼山

三本杉のほうに降りた。

高野山 磨尼山

道の途中でこれも根こそぎ倒れたヒノキが道を完全にふさいでいた。

高野山 磨尼山

この道の終わりころに、トロッコの線路がある。
昔木を切って運んだのだろうか。

高野山 磨尼山

三本杉に到着。

高野山 磨尼山

ココアブレーク。

高野山 磨尼山

もうお月様が出ていた。

高野山 磨尼山

ポツンと一台。


英語教育のこと2019年11月05日 17時41分13秒

最近外国の方とすれ違うことが多いが、いまだに声をかけられない。
昨日の高野山でも何度か機会はあったが、話はできなかった。

会社で英会話の研修をしているがほとんど日本語を話さないのでその時は分かった気になり話せるようになった気になるが、やっぱり駄目である。

文科省は英語教育の強化をいっているが、小学生を何人の教師が教えられるかつかんでいるのだろうか?
またぞろ一番手っ取り早い筆記重視で文法を教えることになるのだろうか。
文法は勉強すればある程度は分かるが、問題は「聞く」と「話す」である。
教育委員会が新しい英語教育の将来展望を持っているとは到底思えない。
むしろ足を引っ張るかもしれない。

日本の授業の仕方ではとても二つの能力が、身につくとは思えない。
中国や韓国など、母国語が英語でない人でも、綺麗な英語で話しかけてくる。
この差がどこから来るのか真剣に考えてほしいと思う。

私は英語で討論する時間をとればいいと思う。
自分が日頃思っていることを英語でしゃべり、それについて皆が英語で意見を出し合う授業をやれば、日常会話の能力が上がるのではないか?
また前にも書いたが、給食や体育の時間など英語でやれば自然に無理なくボキャブラリーが増える。
英語を話せなかった人が1年ほど英語圏で生活すればなんとか話せるようになるのと一緒である。

今はそれを仕切る先生の英語力が足りないので困っているのではなかろうか。
日本の英語の先生の、英語が外国で全く通じなかった、というのはよく聞く。
とすれば、外国人の英語教師のいる塾に通える子供の成績が高位になってしまうのは目に見えている。

「身の丈に合った」とかいう発言は言語道断で、とにかく聞いて話せなければこれから通用しないので、早急に態勢を整えてほしい。
筆記重視の英語教育を、根本的に改めなくてはいけない時期に来ていると思う。

主要59カ国中58位というのが世界競争力ランキングにおける、外国語スキルという項目での日本の順位だという。

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山

高野山 磨尼山

昨日は季節柄キノコをたくさん観察できると思っていたが、意外と少なかった。
それでもこれだけのキノコを見ることができた。

「和心」コンサート2019年11月06日 22時10分04秒

今日会社が協賛したイベントのうち、その記念公演のコンサートを聴きに行ってきた。

初めて聞いたがなかなか迫力があった。
楽器は和太鼓と三味線、そしてピアノであった。
ゴスペルと日本の歌を融合させていた。
TAKEKO GLORYさんが歌を歌っていたが迫力があった。
今まで聞いたこともない人だったが、伸びのあるいい声で歌ってくれた。

TAKEKOさんはニューヨークのゴスペルシーンで、日米親善シンガーとして歌ったりアポロシアターでもパフォーマンスをしたという。
ゴスペルと日本の歌を融合させた歌い人集団「和ゴスネイション」を結成し、今日もそのメンバーがたくさん出演して歌ってくれた。

こうした歌は、国境を超えるのに、Tさんは、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を正式に通告したという。
世界で一番CO2を排出している国が脱退すると影響は大きい。

しかしカリフォルニア州をはじめ反発する州の知事らは独自に対策を進める方針を示したという。このあたりはアメリカのすごいところだ。
日本だったら右へ倣えだけれどね。
さて日本はどうするのだろう。

H元首相が「日本はCO2を25%削減する」といって拍手喝采してもらったのだけどね。

本格的な寒さがやってきた2019年11月07日 12時52分47秒

今朝は6℃だった。
いよいよ寒さが増してきた。
昨年はいまごろもまだバイクで通っていた。
今年はまだいけていない。

首里城が全焼して1週間だが、記者会見のニュースを聞いてもどこかおかしい。
なぜ消火装置がなかったかいまだに腑に落ちない。
消防がしにくい場所での世界遺産である。
国としてもしもの場合を想定しておくべきではなかったか。

今、私が入っているビルの事務所は、スプリンクラーの設置がやたら厳格で工事費が高くついた。

そんな厳格な基準法を守るべき国の施設にスプリンクラーがないのはどう考えてもおかしい。

スプリンクラーの設置基準は複雑怪奇でにわかにわかりづらい。

施工した国は、法令違反はないというが、映画館・劇場・集会場・公会堂などの集会施設はその「厳格」な基準のもとに設置を義務付けられている。

なぜ首里城があれだけ厳格な設置基準の網をくぐり抜け、スプリンクラーの設置がされていなかったか教えてほしい。

yahooの記事でも、諸外国はなぜそんなにも焼け落ちたか原因を知りたいといっているようである。

日本にはたくさんの木造の大事な建物がたくさんある。
古い寺社もこれまで雷でよく焼けているが、そういうリスクも考えなかったのだろうか?
当時の責任者に当時のことを聞きたいが、やっぱりうやむやになってしまうのかな。

写真は何かのコンテストで入選してネガを提出していたが忘れたころに戻ってきたもの。
いかにも里山の風景という感じで好きな写真である。1974年11月。

iいい天気が続く2019年11月08日 23時00分30秒

今朝もいい天気だった。
気分的にもいい。

しかし時間の経つのが速く感じる。
ついこの前にはハロウィンの飾りつけだったが、もうクリスマスである。
そういえばカレンダー付手帳の販売も年々早くなっている感じである。
休みは増えつつあるが、給料は目減りし、ますますせわしくなってきて国民全体のゆとりがなくなってきた感じがする。

平均賃金も下がり続けている。
この何とも言い難い閉塞感はどこからきているのだろう。
妙な犯罪も多くなってきた。
こどもをいじめる親も多くなった。

これは日本だけではなく世界中がそうなっている感じがする。
環境だけではなく人の心もおかしくなっている気がする。


夕方用事で降りた時の夕日を反射するビル群。金色に輝いてきれいだった。


市役所の壁面のイルミネーション。
少し早い感じ。


実はカメラをカバンから取り出しているとき二階だてバスが通り過ぎた。
そのバックに市役所を入れようとしたが、残念ながら走り去ってしまった。

行きかう人もコートを着ている人が多くなった。

クロスカブ、ちょいのり100km2019年11月09日 22時58分53秒

今日は朝からいい天気。
うずうずしてきた。
先日トップケースにフックを付けておいた。
今日はそれの具合を確かめたかった。

荷物は、釣り道具フルセット、オリンパスOM-Dフルセット、そして食糧。
それをCBと同じようにして積み込んだ。
当初は二川ダムまで走ろうと思ったが、家を出たのが12時半だったのでやめ貴志川に沿ってくるりと回った。

百合の山裾を回ったら、高野へ行く道に突き当たった。
そのまま左に折れて鞆渕方面に走り国道480号線に突き当たった。
旧道を走り志賀から、花園との国道370号線三差路を紀美野町方面に走った。

美里町から新しいトンネルを抜けて雨山を抜け、貴志川への道を走った。
途中、山田ダムがあるが、せっかく釣り道具一式持っているので、これは振らないわけにいかないと、用意をした。

4人ほど釣って帰るところだったが釣れてなさそうだった。
湖面を見てもなんとなく釣れそうになかったが、必殺ラパラで5投目くらいに小ぶりのバスがかかった。

とにかくいい天気で気温も12度とベストコンディションであった。
100km走っていた。
1リットルで何キロ走っているか、明日ガソリンを入れるのが楽しみである。
家に着いたのは4時半を少し過ぎていた。

クロスカブ110

「鳥獣霊魂慰霊之碑」と書かれた立派な碑の前で昼食。
握り飯とパン。

クロスカブ110

クロスカブ110

クロスカブ110

逆光にきれいだった。

クロスカブ110

地蔵さんの前で。
案内板に滝不動があることが書かれていたので、見に行った。

クロスカブ110

道を間違って行き止まりのほうに走ったが、朽ち果てた別荘が何戸かあった。
バブルの時期に立ててそのまま放置した感じ。

クロスカブ110

クロスカブはこんな道のほうが似合う。

クロスカブ110

気温12度。

クロスカブ110

時間は1時45分。
この時計、オークションで安かったが、便利。

クロスカブ110

滝不動堂。

クロスカブ110

クロスカブ110

雨山地区にきれいな広場があり、コーヒータイム。

クロスカブ110

秋らしいきれいな青空だった。

クロスカブ110

クロスカブ110

山田ダムでヒットした一匹。岸際でかかったのでフッキングが甘かったのかすぐ針から外れて落ちた。

バス釣り山田ダム

カブはこういうシーンもいいな。

クロスカブ110

バス釣り山田ダム

というわけで少し長いちょいのり。
スピードは60km以上出さなかったが、それほどストレスを感じず走ることができた。
100km走ってもそれほどの疲れはない。
足回りもしっかりしているからだろうか。
とにかくこのバイクは使える。

曽爾高原にススキを見に行ったが・・2019年11月10日 22時01分45秒

ウンドー不足解消と山登りの足慣らしに、曽爾まで走った。
ススキを期待して走ったのだが、期待したようなススキではなかった。
ここは何度か来ているがいつもススキが山の上まで白く光っていたが今年は山側はほとんどなかった。
遅かったのか早かったのか、遅かったのかもしれない。

それより駐車場のキャパが少ないので車の渋滞が続いて、下から上に行くまでずいぶん時間がかかった。
いやほど待って駐車場代を取られてはかなわないので、少し遠くなったが山裾の道に路駐した。
そこもすでにたくさんの車が駐車していた。
京都ナンバーの二人連れが車から降りてきたので、

「みんな辛抱強く乗って上っていましたね」というと
「確かに」

と笑って答えた。

高原への入口では、やきもちやおでんがよく売れていた。

カメラのいいのと三脚を持った人もたくさん登っていた。
最近の風景派カメラマンは、高齢の人が多い。
鉄道は若い人が多いが風景を撮る人はじっくり構える必要があるので、高齢のほうが向いているのかも知れない。

高原は、とにかくススキが少ないのでこれといったいいポジションがなく探して歩いた。
いいところは三脚がすでにいくつか立っていた。

ちょうど日が沈む時間だったので、夕日がきれいだった。

暗くなったので帰途についたが、途中の池のカモが人を笑うように鳴いていた。
後ろの家族連れが、

「ほらカモに笑われたやないか」と笑っていた。

曽爾高原

こんなお地蔵さんがいたのは知らなかった。

曽爾高原

穂先が開いてなくて寂しい。

曽爾高原

以前来たときは山肌も真っ白だったように思うが。

曽爾高原

たくさんの人が来ていた。

曽爾高原

いいカメラとレンズで狙っている。

曽爾高原

夕日の朱が山肌を照らして赤く染めている。

曽爾高原

沈む夕日。

曽爾高原

暗くなってきた。一眼レフはブレが少ない。

曽爾高原

よく売れていたやきもちとおでん。