暑くてやりきれない。2020年07月30日 22時12分06秒

昔からレンズの味をいろいろと議論してきた。
やれライカのふわっとしたぼけ味がいい、とかオリンパスはシャープすぎる、とかいろいろ延々と議論してきたが、最近はとんとしなくなった。
カメラ雑誌ではいろいろ書かれているが、どうもピンとこない。
というよりそういう話をする友人もいなくなった。
あの世でいろいろ写真談義をしていると思う。
最近はスマホ写真が多くなり、動画でも写りがよくなったので、読者の投稿動画を番組の中で差し込んでも見劣りしなくなった。
ましてミラーレスの4K動画などはプロ用のビデオカメラをしのいでいる。

フィルムカメラを使っていたものにとって、なんか寂しい気になる。
デジタルになるとンズの性能が、シビアになり性能の善し悪しが写りに影響するようになった。
それとともに画素数も大きく影響するようになった。これについてはまた書きたい。

最近国の、日本の政治の脆弱さをつくづく感じている。
例えばコロナのPCR検査数が世界的に見て158番目らしい。これはバングラディシュの148位よりも下である。
国民は、コロナの流行が始まった時から早くPCR検査態勢を作ってほしいと言っているが、未だになぜ増えないかと議論して政府は増えない理由の言い訳に忙しい。
それと働き方改革をうたっているが、エコノミー症候群で亡くなった人の労災認定を国が認めないという不思議さを今日テレビでやっていた。
公務員はそれが認められるという。
働くことにおいてすべての人々がフラットでなくてはいけないのになぜ公務員だけががという割切れなさがある。

Aさんが民度が高いと言っていたが、民度を低くしているのが政府である。
国会の議論中に英語の勉強をしている議員さんもいるとか、それも自身の選挙区の被害について審議しているときだったとか。
最近はトンチンカン議員さんは意識的に出さないのかしれないが、もっと国民の立場に立った議員さんが出てほしいね。
いくら悪政を敷かれても選んだのは国民だから情けないのだが、今回のコロナ禍を機会に、もっと真剣に候補者を選び投票していかなければこの国は沈んだままになる。


七年ほどの地中生活から羽化して二週間ほど同じ空気を吸っていたが、命が潰えてしまった。毎年のことだがこういう姿はやはりさみしい。


今元気に飛び回っているのはトンボ君達である。


実は今日に持ち出しレンズは、結構古い18-250mmズームである。
結構シャープだがボケが汚い。マクロ単体レンズと比べるとやはり見劣りする。
しかしズーム比が高いので重宝する。