台風がそれていった。よかった2020年09月23日 16時29分03秒

台風が予報のコースより東に進んだために被害がなかった。
まずはよかった。
最近の台風は、雨が気になる。以前は風が気になったが、今は局地的大雨というのが怖い。

昨日の毎日新聞の社説で、「生物多様性の危機・・手遅れにならないうちに」と題して記事があった。
その中で『今年は国連が定めた「生物多様性の10年」の最終年に当たる。名古屋市で2010年に開かれた生物多様性条約の締約国会議で具体的なルールが採択された。開催地にちなんで「愛知目標」と呼ばれる』とあった。
国連が発表した報告書では、目標20項目のうち達成できたものはないそうである。
各地で水害やら山火事などで、生物が大量に死滅しただろう。

社説の中でも書かれていたが、農薬の過剰な使用は土地を劣化させ、受粉を助ける動物が減り影響が懸念されるとも書いている。
これについては私もブログでしばしば書いてきた。
地球は人間だけが生きているわけではなく、いろいろな生物がいてそれが微妙に作用しながら地球の命を支えているのである。

いろいろ考えるとやや手遅れ気味だが、自然をわずか40年ほど前の状態に戻せば復活する。
例えば田んぼに川から魚が入れるようにするだけでいろんな生物が復活する。
そのためには、国交省、環境省、経産省、文科省、農水省、財務省などがすべてに絡んでくる。場合によっては復興省も絡んでくる。
Sさんはそういう縦割りをなくすという所信表明をしたが、なにせ生物絶滅の研究をしていないので各省庁に皆さんでどれだけ関心を持っているだろうか。今は野山を駆け巡ったことのない世代が仕切っているので現実を知ろうともしないだろう。

毎日新聞の社説の締めくくりは「一層の努力を続ける必要がある」
さて。


ハナアブはせっせとアザミの蜜をすっていた。

スズメガ

スズメガも忙しく飛び回っていた。
下の三枚は40年前のレンズで撮った。
なんとか写っていた。


これはピーマンと思って買ったのが辛子だった。たくさんなった。



手前のピンクの花はサルスベリ、白いのはコデマリだが今頃咲くのかな。春だったように思うが。