訳のわからない天気だった2021年05月24日 21時17分54秒

今朝は20度だった。少し肌寒かった。
爽やかと言えば爽やかだが、天気は雨の予感のする空模様だった。

朝からは何とか持ったが、やはり昼から降ってきた。
晴れている間に、久しぶりに田井ノ瀬にいた。

キツネのロウソクというキノコを見た。
妙なキノコである。まさにキツネロウソクというのが当たっている。

キツネノロウソク

キツネノロウソク



ヒバリが行ったりきたりしていた。これは巣かヒナがいると思い近くの草むらをウォッチングした。ヒバリは逃げずに私の周囲をくるくる回った。ちかくにヒナたちがいるのかわからないけど探せなかった。親たちが逃げないということは間違いなく巣がある。
プロは探し当てるのだろうけどね。
もう少し観察しないとダメかな。


オオバンが行ったりきたりしていた。かめさんが写っているのは知らなかった。




鯉の竿を2本出していたが気楽そうにしていた釣り人。うらやましい。
対岸でバサーが二人いたが釣れないのかすぐに場所を変えてしまった。
釣れそうな天気と川の表情をしていたけどね。
水温が思ったより低いのでバスの活性が低いのかもしれない。


産卵期を迎えて鯉が忙しそうに何匹も上流に向かっていた。


アオサギ君がメダカを狙っていた。私に気づいて田の中に場所を変えた。

コロナは和歌山は4人だった。大阪も216人、東京は340人で少し減ってきたかなと言う気がするが北海道が366人でちょっと苦しいね。
このまま減っていってほしいけどね。