真夏のような暑さ ― 2023年05月21日 22時16分32秒
子供のころ父は木琴を買ってくれた。
絵も才能がないしせめて音楽はどうかと買ってくれたのだが興味はわかなかった。
父は耳コピーをしどんな音楽でもうまかった。
私はその才能がなかった。
幸いにも父の同級生がカメラ店をしていたので二眼レフを手を入れ、くれた。
カメラは私の性に合っていたのか、確か小学2年生からこれまでずっと撮り続けている。
写真集がずいぶんたまってしまった。
断捨離をしているが古い写真集はなかなか捨てられない。
写真集を見ながら、あるときはモチベーションをあげたり、ここはこんな風にとればもっと良くなる。とにかく写真集を見ながら勉強をした。
最近はその古い写真種を見るだけになってしまったが、楽しい。
問題は写真集は重たいということで、写真印刷は他の文庫本などと比べても重さが違う。
ということで難儀しているがまだ捨てられないでいる。
誰か写真のわかった人にもらってもらうのが一番いいかな。
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