大雪だった。予報でも寒い一日になると言っていた。 ― 2025年01月10日 19時39分23秒
真っ白な朝だった。
雪が積もっていた。
まだ雪が降っていた。
天気予報も寒くなると言っていたが雪が降った。
階段の手すりも雪がついていた。
駐車場を写真に撮ろうと思ったが足元が滑りそうだったのでやめた。
南側の駐車車は車は余りでていなかった。
私のマイカーも雪で真っ白になっていた。
普段はよく見える山も今日は見えない。
こんな日にクレーンをあげて足場を作っていた。
寒いだろうなと思う。
ニャンコもより小さくなって寒さに耐えていた。
夕方には晴れ上がったが寒さは変わらなかった。
玄関はまだ雪が残っていた。
ちょうど陰になっているので雪がそのまま残っている。
その上を歩くとシャリシャリと音がした。
初雪のすでに大雪注意報・・・・・・久門 南
一朝降っただけでこれだけ積もる。
大雪の街は大変だろうなと思う。
それにしても能登半島は地震、大雨、大雪とトリプルパンチ。
政府ももっと手助けをしなければいけないね。
今日も手がかじかんだ。冬。 ― 2024年12月30日 20時11分42秒
今日も冷たかった。
冷えがやはり違う。
最近は4駆スタッドレスの車でないので雪道は走らないが、この頃はゆくあちこちへ行った。
2018年12月30日は琵琶湖の北に行っていた。
伊吹山も雪をかぶっている。
この日は大雪だった。
白鬚神社に寄ったが駐車場はぬかるんでいた。
白鬚神社の有名な琵琶湖の中にある鳥居だが、最近は車がアブナイので囲いをしているらしい。
この時はまだそれほどフェンスなどないが車が結構なスピードで走ってくるので鳥居に側に渡るのはアブナイ。
神社の屋根にも雪が積もっている。
神社は正月を迎える準備をしていた。
ホテルから琵琶湖を見ているが寒々している。
今日の新聞の俳句欄に、
セーターが背にひっかかる羽化したか・・・・・山本純子
と言うのがあった。
セーターの脱ぎ着は昔はもっとスムーズだったように思う。
今日も寒かったが昨日ほどでもなかった。 ― 2024年12月24日 21時57分44秒
今日はこの冬一番冷えた。 ― 2024年12月23日 20時57分35秒
今日はこの冬一番冷えた。
手がかじかんだ。
写真は昨日の続きだが、この辺りは窯元が多い。
志野、織部、瀬戸そしてタイルの多治見。
そんな街の道の駅で昼ご飯を食べた。
遊んだ公園「陶史の森」からほど近い所にある。
その名も「どんぶり会館」という。
この車に乗せてもらった。
息子の車である。
道の駅前にはいろんなオブジェがある。
なるほどどんぶりが裏返しになっている。
規模からしてもバブルの時代に作った感じがする。
中の陳列は焼き物が多かった。
土産もいろいろ売っていたが他と比べても比較的安かった。
私は「土手焼きカツ丼」を頼んだが、なんと味噌汁のお椀、スプーンも陶器だった。
天気がよければもっとくっきり見えるのだろう。
雪を少しばかりかむった、御嶽山や北アルプスが食べているところから見えた。
岐阜県は道の駅が多いらしいが、いろんな特色を持たせている。
道の駅の紹介だけでテレビ番組が続いている。
今日も寒かった。 ― 2024年12月20日 21時17分48秒
今日は本格的な冬。風も強いし手も凍えた。 ― 2024年12月19日 22時02分46秒
天気はよかったが底冷えのする一日。冬本番。 ― 2024年12月18日 20時37分32秒
今日も薄日のまま寒い一日。 ― 2024年12月17日 22時02分51秒
今日も風が強く寒かった。 ― 2024年12月16日 21時06分35秒
今日も風が強かったので寒かった。
ほとんどビルの中だったので、寒さはそれほどでもなかったが車に乗るときなどずいぶん寒かった。
写真は2021年12月14日のものである。
チョウゲンボウがイチョウの木のてっぺんにいる。
はやぶさの片目を開けて人を見る……・今井つる女
俳句ではハヤブサ科の猛禽類の総称らしい。
従ってチョウゲンボウもハヤブサである。
この日は山のほうでも見た。
鳥がたくさん賑やかに鳴いているので見るとエナガであった。
エナガにはこういう俳句がある。
五六羽は見えつつ柄長群れにけり・・・・・木津柳芽
今年は年賀状もリキが入らないという人も多い。
何せ費用がかかる。
私でも昨年は二〇〇枚買ったが今年は一〇〇枚にした。
亡くなった人も増えているし、喪中も多くなったのも一因である。
賀状仕舞いのスタンプがよく売れているそうだが、それは少し違う。
私はいつもデザインに凝ってしまう。
このデザインを見せたいと最低限の賀状は出す。
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