割に爽やかな一日。秋が来た感じ。 ― 2024年10月05日 19時52分05秒
今日も晴のち曇りのち大雨&雷。 ― 2024年07月26日 21時30分48秒
今日も朝からはよく晴れていて気温も高かったが昼から段々曇ってきて夕方テクテクに行こうと思うと土砂ぶりにまた今日も雷まで鳴ってきた。
歩ける降りではなかった。
朝9時半に病院に行き終わったのは昼を少し過ぎていた。
かなり待たされた事になる。
そのあとカヌーの嫁入り、カメラやレンズの嫁入りに和歌山から走ってきて、その人と話をしていた。
カヌーもカメラ・レンズも現役だったが、最近出番が少なくなって来たので手放すことにした。
竿やルアーもほとんどあげた。
小学校の草が刈られた。
蝉の羽化を楽しみにしていたが叶わなくなった。
しかし自然はそんなに柔ではなく、学校の桜の木に一杯殻があった。
カラスも少し食べにくくなったのではないだろうか。
オオタニサンがホームランを打った。
日米通算250号のメモリアルアーチらしいがどんどん記録を作ってほしいね。
誰も破られなかったら名前がMLBにずっと残る。
オオタニサンはすごい。
今日一日曇り、雨まで降ってきた。 ― 2024年05月06日 19時46分08秒
今日も朝から暑かった。 ― 2022年08月06日 20時36分46秒
朝から暑かった。
クロニャン君がやってきた。彼がいると鳥君達はやってこない。
早々に退散してもらった。
道側の塀に仲良くなっているゴーヤ君明日か明後日収穫できそう。
今朝の収穫。もうキュウリはなかった。
落ちた花に巣をしているクモ君。
カボチャの花が開いているのとそうでないのがあるので不思議に思って花を見ると中に幼虫が入っていた。
花を割ってもめしべを食べ続けていた。
テクテクの時見たナスビの墓場。田んぼ野中に無造作に棄てられていた。
こちらはオオタニシの群生。溝が干上がれば全滅だね。
夏らしい雲がかかる。
貴志川にカヌーを浮かべて釣りをする。そういえば長いことカヌーに乗っていない。
妙な鳴き声が近くでするので覗くとこの鳥がいた。まだ幼鳥だと思うがなんという鳥かわからない。スズメより少し小さかった。親鳥がわかればいいのだけれど。
今日はオオタニサンは散々だった。9回に点を入れられたので、また負けるかと思ったが勝った。奇跡に近い。
久しぶりの椿山ダム ― 2020年10月04日 20時48分02秒
久しぶりに椿山ダムを漕いだ。
2019年の5月以来である。
今日は新しいカヌーの進水式でもある。
3隻で漕いだ。
空気を入れるだけだからすぐセットアップできた。
これはありがたい。
組み立て式だと1時間くらいかかる。
今日は英語の先生のマイケルさんが一緒に漕いだ。
メンバーで。このときセルフタイマーをセットしたのだがなぜかセルフにならなかった。
マイケルさんにアケビを食べてもらった。初めての食べ物で、イギリスのスコットランドにはない味だといっていたがそれでも完食した。
これで種がなかったらもっと美味しいのだけどね。
黄色のカヌーに黄色のライジャケの私。
この日の椿山ダムは水位が2mほど低かった。
ボートもたくさん出ていたが釣果を聞くと小さいのしか釣れなかったという。
私はボーズ。
マイケルさんにバスを見てもらおうと思ったが・・
一気に秋。いい青空だった。 ― 2020年09月19日 20時25分04秒
今日は朝からいい天気。
今日はうれしいことがあった。また遊びのアイテムが増えたのである。
カヌーを二隻処分したのだが、釣りに行くにはどうしても手軽のがほしくなり、先日処分したCB400SSのお金の一部で買った。
使用頻度が昔ほどではなく、あまり高級なのもいらないし、手軽な軽いのを選んだ。
10kgしかなく膨らますのも10分あればもう漕ぎ漕ぎ態勢になる。
これを買ったもう一つの理由がカブに積めそうだったからである。
実際は思ったより大きいが、工夫すれば積めないことはない。
アルフェックボイジャー460Tはすこしハードな漕ぎ漕ぎに使って普段はこれになりそうである。もう一隻残っているがこれも嫁入り先が決まった。
結局三隻処分し、一隻買ったことになる。
四隻-三隻+一隻=二隻で、二隻の断捨離となる。
釣り用には、ロッド立ても簡単につけられた。これはボイジャーで使っていたものだったがこれにも着いた。この角度だとトローリングができる。
ワクワクである。
あとはカヌーをどうカブに積むかで、タイ・ベトナム状態になるがリアシートを外したら簡単に乗ると思う。収納袋が思ったより大きかったので縛り方を工夫する必要がある。
カブに積んで川のそばまで行ってくんでこぎ出すのを楽しみにしている。
もちろん車にも簡単に入るので車でのツーリングの時などトランクに積んで出かけられる。
カヌーを漕ぐとケンコーコツが鍛えられるのでいいと思う。筋力を落としてはいけないのでいい運動になるはずである。
組んで、というより膨らました。微妙に仕上がりの悪いところもあるが、値段からするとこんなものかな。モンベルのなどは10万を超えるからね。
シートは以前ファルトボートに使っていたシートを利用した。
ロッド立てもボイジャーで使っていたものだが上手く着いた。トローリングができそうである。
ワクワク。
今日も暑い。体調がおかしい。 ― 2020年08月30日 21時08分51秒
今日も暑かった。
これでは動植物の分布も変わってくるだろう。
珊瑚が北進を続けるし、サンマが不漁になるし。
サンマなんて一匹2000円近くするそうだ。
庶民の魚じゃなくなった。
さかなクンではないが「ぎょぎょ」という感じである。
多分どこかで場所を変えて回遊しているのだと思うけど、その場所がわからないから不漁は当分続くだろうね。
ドキュメント番組を見ていても絶滅危惧種の多いこと。
それもこれも人間の動物たちの生活を無視した開発が大きく絡んでいる。
熊や鹿、イノシシなどが人家に近づくのも、山にこれまで食べていたおいしいものが無くなったので、仕方なく降りてくる。
それを、危険だから田畑を荒らすから、と駆除しようと撃たれ、焼かれる。
動物にしてはたまったものではなく浮かばれない。せめて食べてあげてほしい。
オオカミがいればこういうことにはならないのだけどね。これについてはまた書こう。
先日から昆虫の本を読んでいるが、そのなかで、
「やれ打つな蠅が手をする足をする」という名句を引用した書き出しで、「五月蠅」という字まで当てられて、(この「五月蠅い」というのは夏目漱石の当て字だそうである)
うるさいことの代名詞ともなっているが、ちかごろ蠅が少なくなったことを書き、
「・・ハエは憎たらしい存在だが、ハエさえいない環境というのもなんだか空恐ろしい感じがする。もし環境破壊によって人類の滅亡の危機が近づいているとしたら、命乞いをしなければならないのは私たち人間の方かもしれないのだ」と締めくくっている。
そうかもしれない。
サンマも捕られてばかりはいやなのでどこかへ隠れたのかもしれない。
写真は1998年8月フジタカヌーの社長さん達と古座川を下った時のものである。
このときすでにかなりのご高齢だった。
こういう遊びをしているとコロナなどにかからないのだけどね。
今日は昨日ほどではなかったが暑かった ― 2020年08月12日 21時35分59秒
今日は昨日より少しましだったかな。
カヌーを組んだので近くで降ろすところはないか探しに歩いたがいいところはなかった。
いいところはあるのだが関係者以外立ち入り禁止になっている。
関係者は国交省の人たちだけなんだろうか。
川は誰のものか。
このあたりは湿地帯がありワンドがあり、いろんな魚や水生動物の繁殖地だったがずいぶん前に埋め立ててしまった。
そのころからこのあたりの魚が釣れなくなった。
そしてまた今度さらに広範囲に埋め立ててしまったが一般は入れなくなっている。
どこかおかしい。
カヌーを降ろすには絶好の場所だけどね。
橋の上から川を見ると亀が悠然と水の中を歩いていた。
ミドリガメだった。
魚がいないと思っていたが写真には写っていた。デジカメ恐るべし。
車を止めカヌーをこぎ出すのに絶好の場所である。しかしバリケードされていて入れない。
あまりに暑かったので水門の陰で休憩した。
雲が流れていたが、汗も吹き出すように流れた。
セキレイは珍しい鳥ではないが、近くに来たのでカシャ!
夏真っ盛りだがミンミンゼミが鳴くのに忙しい。
秋が近いのかなー。そういえば毎年遅く咲く彼岸花の咲いているところもあるとか。
世の中ますます狂ってきたね。
帰りに靴の底が剥がれてきて、足を踏み出すごとに靴がパフパフとあえぐ感じでひどく歩きづらかった。
一応ナイキのゴアテックスの靴だが、もう12年履く。はじめは山登りに使っていたが、バイクに乗るときに具合がいいので重宝していた。
かなり酷使したが、びくともしないタフないい靴だった。
それでなくてもぴょこぴょこ歩く私なのだが、靴底がパフパフするので余計ぴょこりんたんという感じで家まで歩いた。
家で確認すると両方が剥がれてきていた。
これまでごくろうさん。もういい加減暇をやろう。
今日は今年になって一番暑かった ― 2020年08月11日 20時48分52秒
今日が一番暑かった感じだ。
歩いていてもクラクラした。
朝から昨日組んでいたカヌーに空気を入れた。
昔の姿が戻ってきたが一度漕いでみなくてはわからない。
よく行っていた頃は素早く組めて漕ぎ出せたが、長いこと組んでいないのでスキンが堅くなっていて組み立てに時間がかかった。
まだ軽々と持ち上げることができたので何とか漕げると思う。
この艇は結構早かった。
シオカラトンボ君が何かを咥えてきてこれから食事である。
組み上げるのは何年ぶりだろうか?
これで紀ノ川も古座川もよく漕いだ。これで空気が抜けなかったら一度漕いでみよう。
タニシとオタマジャクシ。タニシについた藻か何かを食べている感じ。
タニシは交尾中かな。
いかにも暑そうな夏の日差しを避けて祠を作ってもらっている。
今日もオータニサンがホームランを打った。試合も勝ったがエンジェルスもピッチャーがよければもっと勝てるけどね。
日本のAさんは登板が少なくなってきたね。いまこそ前に出て国民に説明しないといけない時だけどね。
昆虫の本をいま読んでいるが100度のおならをする虫がいるという。その虫をJAXAが研究しているという。それが今夜のテレビ番組で紹介されるらしい。
そのおならにかかると凄い匂いがついてやけどをするらしい。
人間が100度のおならをしたら面白い。風呂の中でやったら凄いことになるね。
フジタA-1がもらわれていった ― 2019年12月29日 21時45分01秒
今日は少し寂しいことがあった。
長年楽しませてもらったカヌーのフジタA-1を譲った。
あまり乗らなくなったのとコクピットが狭いので、急な乗り降りが難しくなった。
体が硬く敏捷性が悪くなったためである。
よく乗ってくれる人にと、譲ることにした。
オークションという手もあったが、めんどくさいのであげることにした。
パドルと浮力体そしてスプレースカートを使ってもらうことにした。
1995年から使っているが、まだまだ乗れる。
古座川の浅瀬をよく漕いだので底はかなり痛んでいたが、大きなダメージはない。
これでまた一人カヌーファンが増えると思う。
まだ乗ってほしそうだけどね。
4艇のうち1艇がなくなったが、あとファルトが3艇ある。
そのうち1艇を購入したショップで売ってもらおうと思っている。
残りで遊ぼ。
今日は比較的暖かだったので、CB400ssを磨いた。
ピカピカになった。
クロスカブはまた別の日に磨くことにしよう。
フェンダーがピカピカになった。
釣り納めに行きたいのだが明日は雨くさい。
さて行けるかどうか?
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