朝はそれほど寒くなく雨まで降ったが夕方になるにつれて冷えてきた。2025年02月17日 22時18分32秒

朝はそれほど寒くなく雨まで少し降っていたが、昼からは俄然冷たく冷え込んできた。
もう少し寒ければゆきだろう。
日は時々さしたが弱々しかった。

写真は2022年2月17日である。
カメラやレンズががそれぞれ違う。








この日は朝から冷たくて雪とそして氷が張っていた。




今日は陽がささなかったが比較的寒くなかった。2025年02月16日 20時22分15秒

今日は比較的穏やかな日だった。
手袋も暑かった。

今日は近くのスーパーでカメラなどの買い取りがあり、古いカメラ2台とレンズ2個を買い取ってもらった。
だいたい予想通りの値段であり、それほど損もしていない。
メデタシメデタシ。


今夜はオリンパスのいまだにいいスタイルだと思っているXAシリーズ。
XA,XA2、XA4の3機種である。
XAが出たときこれだと思い買った。
XA2とXA4は安く買った。
XAを一番使った。
持ち歩くにはちょうどよかった。ピント合わせができるところがマニアックだった。
写真は1974年2月頃であるが、少しコントラストが低かったが画像はシャープだった。デジタル処理してコントラストをあげると問題ない。
当時XAで撮った大阪の写真である。





カメムシ君はまだいた。


TさんもMさんも実業家だからいつまで持つかな。
一番被害に遭うのは国民だと思うが・・。

少しずつ暖かさが増しているように思うがまだ冷たい。2025年02月15日 19時13分18秒

3月が近くなって暖かさが少し増した気がする。
しかし来週はまた寒さがぶり返すとか。

朝起きてトイレに座って今日することや布団の中で考えたことの反芻をする。
貴重なひとときである。
よその国のビジネスマンが自国に帰って一番困るのがトイレらしい。
それはそうだろう。無料の綺麗なトイレがどこに行ってもあるのだから。
イギリス、オランダ、インドそしてポルトガルと皆トイレにお金が要った。
綺麗でもないトイレにお金を払って入ったのである。
日本のようにウォシュレットなど余りなかった。
今どのコンビニのトイレに入ってもウォシュレットがある。これはありがたい。


今日は朝からOM-Dにオリンパス50mmF2マクロを付けて撮ってみた。
このレンズは神レンズでビックリするほどよく写る。
リングのゴムは沸いてきたので全部剥いでしまった。
元々オートフォーカスなので不要で全部取っ払っても支障はない。
フォーサーズのレンズなのでアダプターを付けているためピントが合いづらいが、癖を知っていれば問題はない。



この冬初めてカメムシ君をみた。そしてオリンパスのセットで久しぶりに昆虫を撮った。
まだ気温の低い内はじっとしていたが、気温の上昇に伴い動きが活発になり、あちこち動き回った。



昨日よりましな暖かさ。2025年02月14日 20時04分22秒

昨日より少しはましな寒さ。
しかし寒いことには変わりない。
昨日はレンズの重さを調べたがこれはオリンパスのボーエンレンズを使って撮った鳥君達。
私はコーヒーを飲みながら電子レリーズを押すだけ。優雅なひとときである。
2022年2月14日の写真である。




    誰やらが口まねすれば目白鳴く・・・・・・正岡子規

これから後は同じ日にテクテクしたときのものである。
カメラとレンズをそのまま持ち出した。
オリンパスである。
当時テクテクする時はマクロも持ち出した。






TさんとPさんが電話で会談したらしい。
ウクライナの領土はもうRこくに渡して停戦しようとなり,Tさんは戦争を止めた、というのだろうね。
ウクライナがなぜ闘ってきたかがわからなくなる。
Pさんの侵略戦争の本質がわからなくなる。
どういう決着するのだろうね。

今日も冷たかった。天気はよかったが。2025年02月13日 20時52分44秒

今日も天気はよかったが冷たかった。
風が朝から強かった。吹き飛ばされそうであった。

昨日からカメラの重さを量っているが、今日はボーエンレンズの重さを計ってみた。
まずよく鳥などを撮っている2本を計ってみた。


まずニコンのボーエンレンズ。
ニコンDX55-300mmf4.5-5.6で安物レンズである。
普通に使うと576gだが私はニコン1にアダプターを使ってよく撮る。
ニコン1だと300mm×2.7倍で810mmになる。
鳥を撮るときは長い方がいい。
800mmあればかなり撮れる。ま、専門に狙う人は明るい白いレンズやバズーカレンズに迷彩を施しているが機種を揃えれば際限がないので、あるものを使っている。
写りはいい。
それでも全部合わせれば731gある。


次のはオリンパスの75-300mmF4.9-6.7であるが、これは501gで馬鹿でかいフード込みである。
オリンパスも300mm×2倍で600mmになる。
合焦はこちらの方がいい。少し暗いのが難点であるが昆虫撮影するときに重宝する。

2本とも思ったように写ってくれるので重宝しているが、今回オリンパスの方がかなり軽いので出番が多くなるかも。

今日も一日冷たかった。2025年02月12日 17時48分45秒

今日も一日冷たかった。
テクテクいこうとすると雨が降ってきた。

家の中で普段使っているカメラの重さを量ってみた。


一番連れて行くカメラでニコンのA1000。
352gしかなかった。


次に連れ出すことが多いニコン1。
419gだった。


その次に連れ出す機会が多いオリンパスPENーD。
599gだった。
ファインダーを外せばもっと軽くなるかな。


液晶が割れているので使わなかったオリンパスOM-Dだが写る機能はダメージを受けていないので復活させようと思っている。
565gで思ったより軽いのでこれから持ち出しが多いだろう。
ちなみにOM-1のデジタルが故障したのでカメラ屋に行くと修理不可で戻って来た。
昔のオリンパスだったら直してくれた。


そしてOM-1。
746g。


ベッサR、520g。
これにアダプターをつけてOM-1の28mmを付けて撮った。


ニコンFはやはり1Kgを超えている。
F2もあるがこれも1Kgを超えているが若いときはこれら2台に交換レンズ3本か4本をへいきで持ち歩いた。
今そんなことをすれば転けるかもしれない。


PENFTは634g。


ペンタックスは912gで1Kgなかった。
しかしオールドカメラはすでにストラップを外している。
正確な数字ではないが重さ比較をした。
今度は普段使っているレンズの重さを量ってみようと思う。

今日は司馬遼太郎の「菜の花忌」である。
満月でもある。

雪は降らなかったが冷たかった。2025年02月10日 19時43分41秒

雪こそ降らないが寒い一日だった。
テクテクをして帰る頃には空に月が見えていた。
満月が近い。

写真は2010年2月の今頃である。
動物写真はいつ見てもいい。


いかにも寒そうなアオサギ。


大きなフナたちが群れていた。
繁殖かな。


鵜とアオサギ。


    鴨の陣ただキラキラとなることも・・・・・・皆吉爽雨

ここ紀の川市の平池は鴨たちがよく集まる。
よくテクテクした丸田川にもここの鴨たちが遊びに来ていた。




記録的な寒波だという、風が強く寒かった。2025年02月04日 19時38分32秒

今日から記録的な寒波が来るという。
朝雪が降った。
風が強いので水平に降った。
前の団地に足場が組まれて仕事をしている人がいたが、寒そうだった。
この足場屋上まで伸びている。


屋上で仕事をしている。風はここよりも強いはずである。


全棟に足場が組まれている。
景色が悪いだろうね。






道路が陥没してしまって大分経つ。
他の市町村はどんなんだろう。
気になる。
その時のコストばかりを見て雨水と下水を一緒に流すからこういう事態に陥る。
分流をすればこういうことにはならなかった。とは素人の考えだが、下水は下水、雨水は雨水、と分けた方がすっきりする。

寒い寒いと言われながら今日はまだあったかだった2025年02月03日 22時17分37秒

寒い寒いと脅されていたが今日は暖かかった。
早いもので今日は立春である。
しかし夕方は雨だった。もう少し寒ければ雪だったのかな。

写真は1979年2月3日である。
浅草寺の行った折のもの。今なら外国の人が一杯だが当時はゆったりしていかにもお寺らしい。



こういうのは良いなー。


寅さんを彷彿とさせる。


雷門。最近も柱に紙を貼っているだろうか。


焼き芋がある。いいナーこういう景色。


この時分はまだこういう人もいた。



時折地面が濡れる。一日日がささなかった。2025年02月02日 20時06分32秒

今日は節分。
一日早いと思ったら明日が立春だって。
もう2月。あっという間だね。
恵方巻きを食べる日か。

写真談義今日は、私が初めて写真を撮ったのがこの「スタートカメラ」だった。
兎に角シャッターは1速、ピントは適当、なカメラだった。
ボルタ版という4x4のフィルムを上から押し込むように装填した。
それでも写った。
当然フィルムカウンタなどなく後ろの小窓のフイルムカウンターを見なければならない。
もはやこのカメラはなく、私のカメラはこんな光り物はなく全身真っ黒だった。
写真はネットからダウンロードしたものである。
私が使ったような真っ黒のスタートカメラはなかなかなかった。



そういえば竹馬を見かけないね。
俳句にもある。

   竹馬を担いで戻る渚かな・・・・・・中岡毅雄

それぞれが手作りした竹馬を担ぐ姿は見ることもない。