今日も冷たかった。昨日程ではなかったが。 ― 2025年02月07日 20時11分43秒
今朝も雪が降った。
この前ほどではなかったがかなり降った。
駐車場の車の屋根が雪で白くなっていた。降り続かなかったのでそれは日が高くなるにつれ消えていった。
今日はモニター用の液晶画面が割れているカメラのテストをした。
落としたのだが写りは何とかよかった。
子規の俳句に、
山茶花のここを書斎と定めたり・・・・・・正岡子規
山茶花の花がたくさん落ちていた。
今日はボールペン画の日であった。
寒い中でも皆が集まっていた。
何かボールペン画でないと書けないようなものを模索しているが・・・。
車もそうだがカメラも30年後に名車、名機といわれるようになれるものがなくなりつつある。
カメラでいえばニコン、ミノルタ、ペンタックスなどなど1970年代に活躍したフィルムカメラのように心に残る機種が、今はもうない。
車も、どれがどれかわからなくなって久しい。
その昔は音を聞いただけで車種がわかったが・・・・。
寒い。雪は少ない。 ― 2025年02月06日 17時36分33秒
朝から寒かったが、余り待たずにバスが来た。
和歌山駅が終点だった。
それに乗った。
朝モーニングを食べたが前の壁に万博のポスターがあった。
万博の前売り券の売れ行きが思うように進まないのか大阪も国も躍起になっているが売れなさそうである。
会場は鳥たちのサンクチャリで渡りをする鳥たちが羽を休めるのに絶好の場所だったが、今は何やら建っている。
あの円形のテーマ館を残しておいて鳥見の場所にするのだったらいいがそうでもないらしい。もう万博やオリンピックが儲かる時代は過ぎている。
頭の固い人々が仕切っていては無理が生じる。
小さい子が改札でカードを通していた。
昔はこんな時先生が切符をまとめて買っていたが今はひとりずつカードを通していた。
社会勉強にいいだろうが・・・。
今日乗ったクロシオ。
パンダの顔をしていた。
それにしても外国の人が多い。
JRも専属の通訳さんを配置しているが改札などは違う国に来たみたいだ。
昨日などはみどりの窓口にはスーツケースを下げた人でいっぱいで整理券を出していた一般人は無理だった。
伊吹山は当然ながら雪をかぶっていた。
記録的な寒さだという事で・・・ ― 2025年02月05日 22時19分37秒
記録的な寒さと言うことで、躊躇したがえいままよという感じで出かけた。
二日続けて和歌山に用事があった。
仕方なく出かけた。
雪は思ったほどではなかった。
この駅から12年、大阪に通った。
今は椅子が変わっているだけ。
珍しくピアノを弾いている人がいたが時々間違っていた。
決して上手とは言えないが弾くことに意義がある。
手がかじかむのか手をこすりながら弾いていた。
夕食に太刀魚のフライを食べた。
これでご飯の米がもっとおいしければ言うこと無し。
5人ほどが入っていたが安くたくさん食べられるのでファンかもしれない。
久しぶりに夜のブラクリチョウを歩いたが、一人も歩いてなかった。
若い人がひとりおいぬいていっただけである。
もっと暖かければ川ペリを歩きたかったが何せ寒く、早々にホテルに戻った。
ホテルは風呂やトイレへの段差が大きく年寄りにこたえた。
記録的な寒波だという、風が強く寒かった。 ― 2025年02月04日 19時38分32秒
寒い寒いと言われながら今日はまだあったかだった ― 2025年02月03日 22時17分37秒
時折地面が濡れる。一日日がささなかった。 ― 2025年02月02日 20時06分32秒
今日は節分。
一日早いと思ったら明日が立春だって。
もう2月。あっという間だね。
恵方巻きを食べる日か。
写真談義今日は、私が初めて写真を撮ったのがこの「スタートカメラ」だった。
兎に角シャッターは1速、ピントは適当、なカメラだった。
ボルタ版という4x4のフィルムを上から押し込むように装填した。
それでも写った。
当然フィルムカウンタなどなく後ろの小窓のフイルムカウンターを見なければならない。
もはやこのカメラはなく、私のカメラはこんな光り物はなく全身真っ黒だった。
写真はネットからダウンロードしたものである。
私が使ったような真っ黒のスタートカメラはなかなかなかった。
そういえば竹馬を見かけないね。
俳句にもある。
竹馬を担いで戻る渚かな・・・・・・中岡毅雄
それぞれが手作りした竹馬を担ぐ姿は見ることもない。
曇りの一日。もう2月。 ― 2025年02月01日 20時15分47秒
今日は朝から冷たかった。雪が降った。 ― 2025年01月31日 21時23分53秒
今日は朝から冷たかった。
陰になった車は雪で白くなっていた。
私の車は陽が当たっていたので解けていた。
昔白黒写真を一生懸命撮っていた時分、これらの現像タンクにお世話になった。
はじめは現像むらや巻き込みが悪くフィルムの角が曲がっていたこともあったが、段々上手になり、失敗もなくなった。
これも製造会社によりいろいろあったがLPLのものがよかったように思う。
6x6もこれでやった。
冬の寒い日は水温管理が難しかったが楽しい作業であった。
撮った写真がどう写っているかワクワクしながらできあがったフィルムを乾燥させた。
今はデジカメになり仕上がりがすぐに確認できるがフィルムの場合は現像が終わるまでわからなかった。
現像をしなくなって久しい。
冷たい一日。雪まで降ってきた。 ― 2025年01月30日 20時58分04秒
今日は風が強かった。 ― 2025年01月29日 20時59分57秒
今日は風が強かった。
飛ばされそうになった。
そういえば花粉症かなと思ったが、クリニックでもらった薬を2日ほど飲んだら少し楽になった。
それでも杉などの木を見たら身構えてしまう。
子供の頃はあの白い粉で遊んだが、今ではそうは行かない。
世の中進んでいる。
水洟や鼻の先だけ暮れ残る・・・・・芥川龍之介
一眼デジカメを余り使わなくなった理由にこの大きさの違いがある。
大きさがずいぶん違うので、テクテクのときなどはやはり小さい方を持ち出す。
フルサイズのほうが写りが良いのが分かっていてもやはり小さい方を選ぶ。
小さいと言えばスマホの写りにビックリ。
どんな画像エンジンを使っているのか明るいところも暗いところも綺麗に写り、画像としてつかえる。
確かにスマホの時代になりつつあるのを感じる。
それでも飲み物を飲みながら悦にいるのはこうしたカメラで、スマホをなでさすることはない。
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