曇りの一日だった。 ― 2025年09月24日 23時20分31秒
いい天気だった。 ― 2025年09月21日 21時30分51秒
雨が降ったり止んだりの一日。 ― 2025年09月20日 14時55分12秒
雨が降ったり止んだりの一日。
劇的な涼しさはまだまだ。
写真は2024年9月のものでこちらに来て苗木城に登った時のものである。
200人近い観光客の目の前にニホンカモシカが現れビックリしたが、最近ではこの獣による食害がバカにならないとか。
そういえば最近、熊による被害がよくいわれているが、人間により餌場を狭められてしまっている。
このニホンカモシカも里に出てきている。
熊打も高齢になり少なくなっているのでますます里に出てきている。
飼う犬類も団地仕様で小さい種類が多い。
秋田犬、甲斐犬、紀州犬などは自分が死んでも飼い主を守ってくれる。
1970年代、紀伊半島の山間部で捕獲された動物が二ホンオオカミではないか、と騒動になったケースが複数あった。
1973年8月16日、和歌山県田辺市にある槇山(まきやま)の水路で動物の死体を発見。同20日も衰弱した同様の動物が発見されている。
これには、ニホンオオカミの可能性がある、タヌキや野犬と誤認したなど、専門家たちの中でも意見が分かれた。
1996年の秩父山系でも、ニホンオオカミに酷似した動物が撮影され、動物学者の今泉吉典はオランダの標本と比較し、本物である可能性を12の根拠によって示している。 他にも、大分県の祖母山も2000年に二ホンオオカミらしき動物の写真が撮られた。
この状況を見ると、日本のどこかにニホンオオカミが生存している可能性も否定できないかもしれない。
私は山深いところでいると信じている。
このニホンカモシカやくまが共存できる社会を国民皆で考えたい。
少なくともニホンオオカミやカワウソのように絶滅は避けたいものである。













































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