CB400SSのプラグ交換とオイル交換 ― 2017年01月21日 18時33分10秒
今日は風邪気味で昨夜から咳と鼻水が止まらなかったのですが、薬を飲んで一晩休むとかなりよくなりました。
昼ぐらいまではかなり咳き込んだのですが、昼からはだいぶよくなり先日買っていたプラグと気になっていたオイルを交換しました。
プラグはイリジウムをはり込みました。
古いプラグはそれほど悪くなかったですが、とりあえず換えました。
オイルはKLE用に買っていたオイルを入れました。
中古車センターでどれくらい眠っていたかわかりませんので、換えた方が無難です。
プラグを換えてエンジンを回すと、古いプラグの時よりかかりがかなりよくなりました。
これも正解でした。
CB400SSはドライ散布なのでオイルパンがなく、KLE400と違った手間がかかります。
ドレンプラグが二つあり、暖機した後オイルを抜き新しいオイルに取り換えてオイルレベルをはかるときは暖機の後正立させて1分間エンジンを回し正立させたままレベルをはからなければなりません。
結構時間がかかりましたが、それほど頻繁にやる作業でもないので特に問題なしです。
風邪を引いていなければひとっ走りしたいところですが、やめました。
15223kmなので今度のオイル交換は20000kmの時にしようかな。
マニュアルは6000kmなのですが、少し早めがいいかなと思います。
オイル抜き用ドレンプラグの一つ。
古いプラグ。下は新旧を並べました。
単気筒だからプラグ交換は素早くできました。
最近「観光立国」「インバウンド」「地方創生」という国策で地方にもかなりの予算が交付されているようですね。
いいと思われる事業を推進して、もっと元気になってほしいのですがそのお金の使い方が間違った方向に行かないでほしいですね。
私は「保全」すべきところは徹底的に残し、「活用」すべき場所は思い切り費用をかけてグレードの高いものにするなどして住み分けをしなければいけないと思います。
これまでも、何度となく失敗を繰り返して自然破壊し、マーケティング不足で廃墟と化した施設をいくつも見てきています。
「活性化のためのお金」が、保全すべきところも「地方創世」などといった錦の御旗をたて、残さなければいけないところも開発が行われることに不安を感じます。
昨日は霊長類の絶滅の危機のことを書きましたが、日本でも日本オオカミやカワウソが絶滅してしまいました。
目先の利益に目がくらみ、生き物や景観などを守らないと結局は元も子もなくなりそうな気がします。
ここ一番、20年後のために、渚の復活、川と田を結ぶ水路の復活等生き物の繁殖のための仕組みの復活、そして都市にあってはせめてヨーロッパ並みに無電柱化など優先してやってほしいのです。
そうすることで、IRの取り組みもグレードの高いものになる気がするのですけどね。
串本の街を例にとれば、写真に写っている有名な橋杭岩から私の実家あたりまでずっと砂浜でした。
今は埋め立てられて、写真に写っているだけしかありません。
今もし残っていればすばらしい海水浴場で観光客も今より以上にやってきたと思います。昔はよかったではすまされません。
よその国のこと ― 2017年01月22日 10時35分11秒
アメリカの大統領の就任演説。
かなり期待していたのですが、失望しましたね。
世界を見ずにアメリカだけを見ている感じがしていやな気分になりました。
せめて就任演説くらいは大局的に世界の安全も環境対策も世界をリードしていく、と具体的な政策案を提案するのかなと思っていましたが、それがなく自国だけの利益を語っていました。
これまで各国が国の壁を越えて地球温暖化への取り組みをしていこうとしている矢先にそれを反古にし、オバマさんがアメリカの本当の底上げのために心血を注いだオバマケアを見直すと言うことを真っ先に宣言しました。
オバマさんが、経済界からそしりを受けながらも世界とアメリカの理想実現のために取り組んできたことを一蹴してしまいました。
世界の35億人分と同じくらいの富をアメリカの6名が持っているということですが、トランプさんの論理だとこの一部の富める人をさらに増やそうということですね。
その最たるものが、軍事費の上限撤廃ですね。軍事産業に関わる企業は儲けるでしょう。危険ですね。
評論家や研究者も、第2次世界大戦以前の状況と同じ構図になってきた、と警告を発しています。
それとTPPの離脱を掲げていますが、日本はどうするでしょう。
これだけ混沌とした世界情勢の中で、日本として世界で確固たる地位を築き、アイデンティティを確立していかなければいけませんが今の政府を見ていると、寂しいなと感じてしまいます。
今アメリカでは、オバマ前大統領の支持率が上昇しているそうです。
家の木にミカンを刺しているとイソヒヨドリが来ました。
ガラス越しなのですこしピントがくりっと来ていません。木の枝がじゃまですね(^^)
レンズはキャノン FDズーム100-200mmf5.6の古いレンズです。
またミカンを刺しておき、目白やそのほかの鳥も来ればいいなと思います。
この休みは風邪引きで行きたかったところにもいけませんでした。
せっかくの休みに動きがとれなかったというのはつらいものがあります。
雪でした ― 2017年01月23日 21時34分13秒
今日は朝はフツーの曇りでしたが、昼過ぎから大阪でも雪が降りました。
帰りも風が強く寒い夜でした。
途中から雪の積もった場所があちこちにありました。
家に着くと前の駐車場は真っ白でした。
我がRAV4も白くなっていました。
冬ですからね。
電車で外を見ながらふと思いました。
世界が混沌として、今度戦争が起こったときは、ドローンとAIとの戦争になるのだろうなと。
まずロケットでGPS衛星を打ち落とせば、たとえば交通システムをずたずたにできますね。車もGPSがなくなるとうまく走れなくなります。
サイバーテロなんていうこともいろいろいわれています。
最近封切りされた「アイ・イン・ザ・スカイ」という映画が面白そうです。
映画は敵を倒すのに地球の裏側の司令室から、ドローンで敵が隠れている基地をねらい打ちます。映画の副題が「世界一安全な戦場」です。
もし次の戦争がおこればこんな感じかなと思います。
起こってほしくないですが、世界がこのまま進めば心配が現実のものとなりそうな気がしてなりません。
全く何もないところから突如として撃ち殺されるということがあるかもしれません。
AIが勝手に敵味方を判断して攻撃を始めたり、といろいろ考えられます。
サイバー攻撃をやられると、都市機能が全く麻痺してしまうということが想像できます。
なにやら恐ろしい時代に向かいつつあります。
またまた雪でした ― 2017年01月24日 18時27分10秒
朝、普通に目覚めて会社へ行こうとスーツを着て外へ出ると大雪でした。
先日来、喉が痛く咳が続いていたので、医者へ行こうかと迷いましたが、この寒さの中を出勤してこじらすと具合悪いので、会社にメールし医者へ行くことにしました。
それに普段の通勤ルートは雪が深く通行止めでした。
新聞を取りに行くと、前のおうちの方が車の雪を落としていました。
この日は新聞も遅くなっていました。
だいぶ明るくなってきました。手前の足跡は私のです。
家の前の空き地の木もきれいに雪化粧です。
RAV4も雪化粧。
シトロエンのスクラップも雪化粧。
まず年金機構事務所に行き、書類をもらい、バイク店に行きETCの購入処理をし、それから行きつけの医者に行きました。
「熱はないみたいですね。あー喉がだいぶ赤いですね」
ということで薬をもらって帰りました。
途中、かかしのある多のそばを通り、和歌山電鐵をいれて撮りたいと思い少し待ちました。田には菜の花が咲いていました。
やってきた電車は旧南海の車両でした。
できれば赤いオモ電がきてほしかったですね。
待てばよかったのですが、風邪がひどくなりそうなのですぐに引き上げました。
野池のサギ。
今日は和歌山までのわずか12kmほどを2時間半かけて走りました。
アイスバーンが出来ていてあちこちでぶつけたり、ジグザグに走っている車がありました。堤防の上にある国道に坂を登る車は一台ずつしか行けず、それも人に押してもらっていました。
私の1台前を走っていたフェアレディZは全くコントロールが効かず、周りの車の人に押されて何とか信号から抜けだしました。
こんな時はタイヤチェーンくらいはいてほしいですね。
それやこれやで大渋滞でした。
和歌山市内はさすがに雪も溶けていてスムーズでした。
また明日も降るのでしょうか。
雪は嫌いじゃないですが・・・
アメリカが遠くなる ― 2017年01月25日 22時31分25秒
75歳から高齢者 ― 2017年01月26日 22時11分41秒
種の保存について ― 2017年01月27日 13時58分33秒
この1週間寒い日が続いてバイクに乗れていません。
少し寂しいです。
乗ろうと思っても、マイナス気温だと少し引いてしまいます。
いつもすれ違うアメリカンもこの一週間は会いませんでした。
今日は少し暖かいですね。
そういえば最近の新聞で「種の保存法」というのがあるのを知りました。
現状を見る限り有名無実ですね。
種の保存法は、国が指定した175種の保護対象「国内希少野生動植物種」の捕獲を禁止し、国が保護増殖計画を作ることを定めている、といいます。
なるほど国立公園は開発規制がありますが、民有地などは根本的な対策を打てていないので種は減少するばかりです。
自然の中で遊んだことのない人たちが、どこにどういう生物がありそれの増殖のためにはどんなことをしたらいいか、全く理解されていないのが現実でしょうね。
以前も書きましたが、自然の生物はそれほどやわいものではなく、繁殖できる場所があれば自然と増えます。
ヨーロッパやアメリカは開発か種の保存か対立した場合は種の保存をとるといいます。
開発の工法にも課題があります。
たとえば海にそそぐ川を暗渠にした場合、海への出口は海水面から離れているのが多数ですが、それを海水面まで持ってきて生物が絶えず行き来できる環境であれば、ウナギなどは暗渠であっても上流にのぼれ大きくなれば海に帰れます。
せっかくのぼった上流は、生活排水で汚れたどぶ川だった、という大きな問題もあります。
今は自然のあらゆる営みをシャットアウトする環境にあります。
そのあたりを工夫して整備をする配慮が必要なのですが、自然で遊んだことのない、ゆとりのなかったゆとり世代の方々が多くなってきたので、悪循環になってきているような気がします。
大人の環境対策を講じて、種の保存をしていってほしいですね。
写真は少し以前の高野山でのスナップです。
少し寂しいです。
乗ろうと思っても、マイナス気温だと少し引いてしまいます。
いつもすれ違うアメリカンもこの一週間は会いませんでした。
今日は少し暖かいですね。
そういえば最近の新聞で「種の保存法」というのがあるのを知りました。
現状を見る限り有名無実ですね。
種の保存法は、国が指定した175種の保護対象「国内希少野生動植物種」の捕獲を禁止し、国が保護増殖計画を作ることを定めている、といいます。
なるほど国立公園は開発規制がありますが、民有地などは根本的な対策を打てていないので種は減少するばかりです。
自然の中で遊んだことのない人たちが、どこにどういう生物がありそれの増殖のためにはどんなことをしたらいいか、全く理解されていないのが現実でしょうね。
以前も書きましたが、自然の生物はそれほどやわいものではなく、繁殖できる場所があれば自然と増えます。
ヨーロッパやアメリカは開発か種の保存か対立した場合は種の保存をとるといいます。
開発の工法にも課題があります。
たとえば海にそそぐ川を暗渠にした場合、海への出口は海水面から離れているのが多数ですが、それを海水面まで持ってきて生物が絶えず行き来できる環境であれば、ウナギなどは暗渠であっても上流にのぼれ大きくなれば海に帰れます。
せっかくのぼった上流は、生活排水で汚れたどぶ川だった、という大きな問題もあります。
今は自然のあらゆる営みをシャットアウトする環境にあります。
そのあたりを工夫して整備をする配慮が必要なのですが、自然で遊んだことのない、ゆとりのなかったゆとり世代の方々が多くなってきたので、悪循環になってきているような気がします。
大人の環境対策を講じて、種の保存をしていってほしいですね。
写真は少し以前の高野山でのスナップです。
高見山 ― 2017年01月28日 21時02分03秒
風邪もだいぶよくなり朝から天気がよかったのでこんな日は樹氷が青空に抜いて撮れるのではないかと走りました。
2時間ほどで麓に着きましたが、見事にカチカチのアイスバーンでした。
少し登ったところでバンビが3匹遊んでいました。
大峠まで登れば頂上はすぐなのでハンドルを取られながらも小峠を抜け、大峠までかなり登りましたが、風邪薬を飲んでいて眠く集中力がいまいちだったので途中でUターンしました。
小峠では4台ほど車が止まっていました。
気温が思ったより高く、山の樹氷も溶けてしまってなくなっていました。
樹氷がほとんどない山をバックに。
新しいスタッドレスは機嫌良く走ってくれました。
この青空で樹氷を撮りたかったのですけどね。
カチカチの雪が一杯残っていました。
登山口バス停まで戻り駐車スペースなどをチェックしました。
今度はここから登るべきですね。
ところどころ雪が大量に残っていました。
もう一つの登り口のたかすみ温泉に行きました。
そこには登山を終えた人たちがワンサカいました。
川沿いのベンチでたこ焼きを食べながらコーヒータイム。
そしてシカ肉の甘辛煮も食べました。
これはおいしかったです。
ジビエ料理としてこうして頂くのは命をむだにしないので、いいことだと思います。
溶けかかりの雪だるま。
この雪だるまたばこを吸っていました。
きれいな川が流れていました。この土手を右に行くと高見山への登山口があります。
たくさんの人が歩き終わって前を通り過ぎました。
今度高見山に登ったときはここがゴールですね。
結局登らなかったので時間が余り、道沿いで見つけた神社やお寺に詣でて帰りました。
久しぶりのCB400SSノリノリ ― 2017年01月29日 17時23分59秒
天気予報では昼から雨ということだったので、朝からちょこっとCB400SSを流しました。
出かけるのが遅かったので、一応ロッドは持ち出しましたが使いませんでした。
川岸ではたくさんの人が釣っていました。
南海電車の古い鉄橋の橋脚の前で写真を撮りたかったのですが、道はガードされて入ることが出来ずあきらめました。
風もなく川面は湖みたいでした。
座ってコーヒーをわかしているとセキレイがいったり来たりしました。
鴨も時々4,5羽やってきてそして飛びたちを繰り返しました。
南海電車にこんなきれいな電車があるとは知りませんでした。
加太行きのタイをイメージした車両ということでした。
先日取り付けたヘルメットホルダーは掛けやすく便利でした。
河原に降りてダートを走ってみましたがつけたタイヤは結構グリップがよく、安心して走らせることが出来ました。
紀の川市の山手の細い道を走りました。ミカン畑の中にイノシシのトラップがありました。イノシシが入っていればよかったですけどね。
竹林の前で。
廃屋の前で。このときセローが走り抜けたので挨拶をしました。
今日少し長い距離を走ったのは、先日取り替えたプラグとオイルの効果を感じてみたかったのですが、プラグ交換の効果か掛かりがよくて発進がスムーズになったように思えます。加速も気のせいかよくなった気がします。
魚は皆さんあまり釣れていませんでした。
道具を出して打とうかなと思いましたがやめました。
コーヒーをわかしていると私と同じくらいの男性がやってきて、
「きれいに乗っているね」
「はいだいぶ古いですが・・」
「わしはエルシノアをガレージに置いている。乗れるんだけれど2サイクルだから背中がオイルだらけになるよ。少し前までXL乗ってたけど売ってしまった」
「エルシノアいいですね」
「ダックスもレストアしてる」
「楽しみですね」
などなどバイク談義はつきませんでした。
霧の通勤 ― 2017年01月30日 12時47分51秒
今朝は雨が降っていましたが、起床して間もなく上がりました。
温度計を見ると10℃。
これはバイクでしょう、という感じでCB400SSで走りました。
いつもの峠に差し掛かるころから霧が濃くなり10m前方が見えなくなりました。
さらにヘルメットのシールドも曇ってき、見えにくくなりました。
まさに五里霧中という感じでした。
危険なので、仕方なくシールドを上げて走りました。
峠でいったん止まり、シールドの曇りをとりました。
峠を越えると少し霧も薄らぎましたが、依然視界は悪いままでした。
普段よりゆっくり走り日根野につきましたが、まだ霧は晴れていませんでした。
霧は見る分には幻想的でいいのですが運転中は来てほしくない自然現象ですね。
五里霧中のことを言えば、国際的な混とんと霧の中の最近の情勢。
どうなるのでしょうか。
そんな中、新聞記事で、オリバーストーン監督が、「スノーデン」という映画を撮ったという記事がありました。
その映画制作のためオリバーストーン監督が、スノーデンさんにインタビューをしたことなどを書かれていましたが、そのなかでも私が注目したのはスノーデンさんが横田基地で勤務していた時、日本のインフラに悪意あるソフトウェアを仕組んだということもあったという部分でした。
そうかなるほどね、という感じでした。
「プラトーン」を製作した監督の作品ですので「スノーデン」を見てみたいですね。
何がどうなのか?という疑問に少しは答えてくれるかもしれません。
今や世界中が、はっきりしているようで肝心なところが霧の中、ということが多すぎますからね。
通勤の帰りはまたまた人身事故で遅れました。
電車から降りてバイクに乗ると、すごい風で軽いCBは左右にゆられました。
この寒さが過ぎると梅の季節ですね。
温度計を見ると10℃。
これはバイクでしょう、という感じでCB400SSで走りました。
いつもの峠に差し掛かるころから霧が濃くなり10m前方が見えなくなりました。
さらにヘルメットのシールドも曇ってき、見えにくくなりました。
まさに五里霧中という感じでした。
危険なので、仕方なくシールドを上げて走りました。
峠でいったん止まり、シールドの曇りをとりました。
峠を越えると少し霧も薄らぎましたが、依然視界は悪いままでした。
普段よりゆっくり走り日根野につきましたが、まだ霧は晴れていませんでした。
霧は見る分には幻想的でいいのですが運転中は来てほしくない自然現象ですね。
五里霧中のことを言えば、国際的な混とんと霧の中の最近の情勢。
どうなるのでしょうか。
そんな中、新聞記事で、オリバーストーン監督が、「スノーデン」という映画を撮ったという記事がありました。
その映画制作のためオリバーストーン監督が、スノーデンさんにインタビューをしたことなどを書かれていましたが、そのなかでも私が注目したのはスノーデンさんが横田基地で勤務していた時、日本のインフラに悪意あるソフトウェアを仕組んだということもあったという部分でした。
そうかなるほどね、という感じでした。
「プラトーン」を製作した監督の作品ですので「スノーデン」を見てみたいですね。
何がどうなのか?という疑問に少しは答えてくれるかもしれません。
今や世界中が、はっきりしているようで肝心なところが霧の中、ということが多すぎますからね。
通勤の帰りはまたまた人身事故で遅れました。
電車から降りてバイクに乗ると、すごい風で軽いCBは左右にゆられました。
この寒さが過ぎると梅の季節ですね。
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