台風一過2012年09月30日 23時58分56秒

台風が串本上空を通過していきました。
ほんとに台風銀座というのが当たっている感じです。

地震にしても2分後に18mの津波が来るといわれています。
今はありませんが、私が育った家は海のそばにあり、南海地震の津波で2回浸かったということです。

私は、いわゆる専門家がコンピュータを使って計算したデータもそれは一つの根拠になるとは思いますが、実際に地形や過去の地震の事を調べた上なのかなと、いつも疑問に思います。

串本は大島があります。
大島はすばらしい防護壁の代わりをします。
3.11地震の津波も、松島辺りは被害が少なかったのも島が守ってくれたからだと思います。

台風にしても大島がなければもっときつい風が吹くと思います。

地理的な面と過去の記録、そして津波を経験したお年寄りの話などを参考にして、やたら大きな被害想定を出すのはやめてほしいですね。

ただし、想定通り18mの津波が来ると、串本の街は跡形もなくなると思います。そのときに生き延びるにはどうすればいいかは、いつもシミュレーションしておく必要があります。

写真は大島から見た串本の町並みです。
私の家は中央のビルの裏側にありました。
18mの津波が来れば海抜3mほどのこの街は大変なことになります。