今朝も朝早いうちは涼しいがグングン気温が上がっ.. ― 2025年07月11日 21時56分26秒
毎日朝早くは涼しいが時間が経つにつれ気温が上がる ― 2025年07月12日 23時49分59秒
朝は雨が降りそうだったが一日降らなかった。 ― 2025年07月13日 21時16分47秒
今日は降るかと思ったが一日降らず、むしろ暑くなってきた。
しかし今日は朝から涼しいところに行こうと言うことになり、高野山より高い山の上に行ってきた。
途中のコンビニでまだ羽の生えないカマキリが獲物を狙っていた。
はじめはガラスの向こうのものを狙っていたが物理的に無理だった。
しかしこの獲物も大きすぎて両方とも動かなかった。
どうなるか終いまで見たかったが時間がないので走った。
池の手前でバードウオッチングする4人組にであった。
「何が来るのですか」
「アカショウビンの鳴き声がしたので狙っていますが声だけです」
キャノンとニコンのミラーレスに大きなレンズを付けていた。
中には照準器を付けている人もいた。
私を含め5人で色々話をしていると、足元にアオダイショウがいて急遽皆で蛇を撮った。
皆長いレンズなので苦労していた。
一人が
「蛇も昔はもっといたけどね」
とつぶやいた。
同感。
そして管理釣り場に着いた。
標高は900mを越え気温も24度くらいだった。
管理をしているらしき方と話をしばし。
「昔ブラウントラウトを入れたけれど池から逃げ出して下の人に叱られた。今はニジマスだけ。ここが人気があるのは釣れすぎないことです」
この釣り人達は、それぞれ3匹ずつ釣っていた。
フライもやっていた人がいて
「朝8時から来て昼までで3匹。今の時期こんなものだろう。もう少し小さければもっと釣れるだろうけど今がちょうどいい」
らしい。
私も釣りたかった。
池には鯉もいた。
ウシガエルの鳴き声もしていた。
「冬はこの池に氷が張ってしまうので12月から3月までクローズ」
名古屋弁と和歌山弁でわからない言葉も多かったが面白かった。
池から帰りしな近くに弁財天があるというので見てきた。
その昔この峠を越えるとき休憩したのがよくわかる。
下を流れる川はイワナやアメノウオがいそうな渓流が続いていた。
「もっと昔はこの池にもイワナがいたけどね」
さっきの管理人さんの言っていたことを思い出した。
ドジャースがやっと勝った。ヒヤヒヤの勝ちであった。
朝からスッキリ晴れていたが次第に雲が多くなり雨。 ― 2025年07月14日 22時55分08秒
大雨が降ったみたいだけど知らなかった。 ― 2025年07月15日 22時08分54秒
朝から大雨。 ― 2025年07月16日 18時32分37秒
一日半端ない雨が降った。 ― 2025年07月17日 20時00分56秒
一日雨が降った。
それも半端ない降り。
バスのワイパーもひっきり無しに動いていた。
今日はお医者さんに行ってきたが、スマイルもニコニコもなく、濡れた。
幸い傘は持っていたが時たま強い風が吹いたので余り役には立たなかった。
各地で観測史上初の大雨のニュースがあり、あちらの国では落雷による山火事があり、谷一面を煙が覆っていた。
Tさんは何も感じないのかね。
今日も年度は2022年だが昨日載せきらなかった写真もまざっている。
2022年のものは7月17日に撮ったものである。
この写真がある意味恐ろしい。
片方の田んぼは稲が青々としている。
オオタニシの卵のおおい田は稲が少ない。
青々としているのはオオタニシよけのノーヤクをまいているかもしれない。
最近のコメント