奈良まほろばソムリエ検定 ― 2014年01月12日 21時18分02秒
今日は奈良検定の試験日でした。
勉強期間が短くて大変でしたがなんとか最低限のレベルまで詰め込んで、そして本番をむかえました。
会場は帝塚山大学でした。通用門の前で参考書を読んでいる人がいました。
じつはここは通用門で、いつまで経っても扉が開かず、ふとみるともっと上の方でバスが進入していました。
正門はそちらだったのです。
勉強期間が短くて大変でしたがなんとか最低限のレベルまで詰め込んで、そして本番をむかえました。
会場は帝塚山大学でした。通用門の前で参考書を読んでいる人がいました。
じつはここは通用門で、いつまで経っても扉が開かず、ふとみるともっと上の方でバスが進入していました。
正門はそちらだったのです。
会場は満席でした。5つくらい教室を使っていましたので、600人くらいが受けたはずです。
私はこの教室の一番前の席でした。
大阪検定以来の受験で少し緊張しましたが、合格してるかどうかは別にして、何とかできました。全く分からない問題も時々ありましたので、何点とれているか分かりません。
あとは通知待ちです。
久しぶりに試験を受けて感じたのは、この緊張感が何ともいいということです。
脳細胞の衰えを感じているこのごろ、こうした刺激をうけることがいいのかも知れません。
今年はこうした刺激をいろいろ楽しむのもいいかな、と思いながら会場を後にしました。
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