雲は厚かったが晴れた。 ― 2024年05月08日 20時17分16秒
今日は雲は厚いが一応晴だった。
風が強かった。
しかし以前のように身を切るような風でないのが夏の近さを感じる。
写真は2021年5月の写真であるが、こちらに来てまだ雉の鳴き声を聞いたことがない。どこかにいるはずだが少し山の方に行かなくてはダメかな。
カラスはどこにでもいる。
カルガモ君達もこの新芽を食べている。
ヒヨドリ君は巣作りに忙しいのか枯れ枝を探していた。
ハト君達は集団で餌をさがしている。
今日はオオタニサンはヒットを打たなかったがこんな日もある。
それより山本が4勝目や今永が好投したのも嬉しい。
政治がていたらくの分アスリート達が国際親善をしている。
今日はまた環境省がミスをした。
全く日本の政治家さん方は国民のことなど屁とも思ってないのかも知れない。
目に余る行動が多すぎる。
今日も暑いくらいだった。 ― 2024年05月04日 21時33分46秒
今日も昨日と似たような天気。暑かった。 ― 2024年05月03日 22時02分29秒
今日は一日いい天気。カマキリが孵化した。 ― 2024年05月02日 21時38分11秒
今日は暑かった。
車のドアガラスを開けて走った。
用事で街中へ出かけたが、かなり遅くに帰るとカマキリが孵化していた。
そろそろ孵化するだろうと毎朝見ていたが今日に限って孵化した。
せめて明日孵化してほしかった。
もう全部卵胞から出ていたが、カマキリ君達は卵胞のあるシンビジウムの葉にかたまっていた。
マクロレンズを持ち出してカシャ!カシャ!
今日は3台のカメラを使った。
最近マクロを余り使っていなかったので清掃を兼ねていろいろ使った。
最後のカメラレンズのピントリングゴムが沸いて手についたのでもうとってしまった。
これが難物で、とれやすいが完全に溶けた状態だったので全部綺麗にするのに時間をとられた。
埃も綺麗に掃除した。カメラ全部をしなければいけないが今日はこれまで。
今日はオオタニサンがベンチスタートで試合に出なかったが、山本がいいピッチングをした。
背番号18の日本人選手、前田、今永、山本が勝ち投手になったのは嬉しい。
今日は一日雨。傘をさす人、春雨に濡れる人。 ― 2024年04月24日 20時34分10秒
小春日和のいい天気の一日。 ― 2023年12月09日 19時24分55秒
今日は気温が割と高かった。
過ごしやすかったので朝から少しテクテクをしたが、暖かければ暖かいで汗をかく。
冬になればそれなりの寒さがやっぱりいい。
スマホ恐るべしで、NHKの番組で超接写をスマホでやっていた。
そしてそのレンズが100均で売っていると聞き、早速買った。
100円でマクロ、魚眼、ワイドと3本のレンズがついていた。
早速使って見た。
これは魚眼レンズをマクロで撮っているところである。
レンズやネジのピッチなど質感がイマイチだがなんとかレンズの体をなしている。
100円では文句が言えない。
もう少し高くてもいいのでマニュアル添付と質感を上げてほしいとおもった。
先ずマクロ。
被写体が悪いが晴れた日に植物などを写せば面白い絵が撮れるかも知れない。
つぎに魚眼レンズを試してみた。
レンズを付け替える必要があるがなんとか撮れていた。
つぎに超広角。
まだクリップをどう使うかわからないのでケラレがあるがそれなりに写っている。
こうして見るとスマホの遊び方は無限である。
ウクライナのドローン攻撃もスマホに毛のはえたものである。
スマホが位置情報をセットすればそれを目がけてミサイルが飛んでくる。
考えれば怖い。
わずか100円で昔のレンズ並の画像が撮れるなんて・・・
いい天気になったけど依然暑い。 ― 2023年08月28日 19時28分27秒
大分日の暮れが早くなってきた。
普通はそれとともに気温もさがりだすのだけれど台風が3つも来ているので湿気がたかい。
バイクのバッテリが心配なので少し走った。
前から行きたかった廃棄した国際観光ホテル「千歳楼」を見に行った。
狭い旧道を走るとホテルはすぐ目についた。
バイクをその手前に止め歩いてホテル周辺を散策した。
全くの負の遺産。
ここで白骨死体や周辺の家への放火などが過去にあったと言うことで、中に入りたかったがバリケードがあった。
東海自然歩道の入り口でもある。
旧の中央線建設の際の慰霊碑があった。
板碑の前に駐めたカブちゃん。
今にも砕けそうならせん階段。
多分玄関だったと思うが崩れてきている。
監視カメラがどこかにあるのかな。
落書きが駐車場一面に。
察するところここから通う人の駐車場かも知れない。
そして橋から見たホテル。
黄色い補強は市が崩れないようにしたものだろうけど、撤去するにも再利用するにもダメと言うことで、このまま朽ち果てるのを待つのか。
全国にこんなホテルが一杯あるだろうね。
現に和歌山では和歌浦や飯盛山にある。
橋の擬宝珠も草に覆われている。
蒸気機関車のレリーフとどこかで見た人のポスター。
中央線だから電車がしょっちゅうやってくる。
橋の飾りも錆錆だけど電球に火が入った。
この高さでは車椅子は無理。
現役の駅である。
この辺りには川のほかに用水がありその竣工記念碑があった。
忙しく天気が移り変わる毎日。 ― 2023年08月25日 20時31分16秒
昨日に引き続きホームページを少しいじった。
これも慣れの問題で普段からやっていないとコマンドなどを忘れてしまう。
ボケ対策にもいい。
テクテクは夕方になった。
ニャンコがいつもの所にいたが今日はツンツンのようなのが暑さでへばった感じでいた。しろくろのニャンコはシャイですぐに右の生け垣に姿を隠したが昨日の灰色は逃げなかった。
この団地は犬猫を飼ったらいけないのだが誰かが餌をあげているのだろうね。
この団地に居座った感じである。
今日はテクテクに少し重いオリンパスとそしてボーエンを持ち出した。
9mmと言うすごく短いレンズがついているのをレンズテストを兼ねて持ち出した。
オリンパスで9mmというとフルサイズで18mmである。
景色が思い切り写ってくれる。
それが面白い。
ムクドリが群れで前の木にいたが木の葉に隠れてなかなか撮れなかった。
犬を連れた人達が、犬の話をしながら声高に通り過ぎた。
夕暮れが近い。
8月も終わりになると日の暮れが早くなったのを感じるが、まだ依然として暑い。
北海道の暑さも尋常じゃない。地球は暑くなっている。
戦争なんかしている場合ではないけどね。
昨日から福島の原発のたまった水を海に流し出した。
それが30年~40年かかるという。
何故そんなに時間がかかるのか。
原発はクリーンで経済的なと言ううたい文句で建設したが、原発に関しては、経済的を言う言葉は、まやかしが多い。
今にあらためて串本の原発反対闘争は正解だったと思う。
センモンカが言うように、3分で10mの津波が来れば、福島どころではなくなる。
いい天気だったが夕方は曇ってきた。 ― 2023年04月16日 20時05分15秒
朝から春らしい天気だった。
夕方少し曇ってきた。歩きはじめはいい天気だったのに次第に曇ってきた。
朝からオートフォーカスだが古いレンズをテストした。
これもなんとか写っていた。
ハト君達は3羽来ているが、このハト君達はいつも2羽で来る。
もう一羽はこの2羽が来ている時は来ない。
テクテクの東屋から。
緑が日増しに濃くなってきている。
このときの雲は晴れていたが東屋から帰る時には厚く黒くなって曇ってきた。
また今日もテクテクの道を変えたが、やはり春、いろんな花が街角にある。
土手の白つめ草の来ていた蝶。
マクロであれば撮れるがコンデジでは気合いを入れなければいけない。
さえずるホウジロ君。
河川の看板はいただけないが・・
もう5月が近い。
ダッシュにある鳥居。
私はこれがあるとすぐに「オシッコ禁止」を想い出す。
この車ではなるほどオシッコ禁止なのだ。
忘れていたアウトドア用の燃料缶の口に、ドバチが巣をしていた。
穴が開いているということは蜂は成虫になり、もう飛び立っている。
曇りで黄砂のために一日陽がささず。 ― 2023年04月14日 20時39分14秒
今日は朝から鬱陶しい天気。
これが春の天気と言えばいえるが陽のささない春はやっぱりいただけない。
今日はオリンパスの古いレンズをテストした。
マニュアルなのでピントには苦労するがなんとか写っていた。
古いレンズをいろいろ試しているが古いレンズも棄てたものではない。
結構写る。
ここまで古いマニュアルレンズでレンズは135mmf2.8である。
これからは古いがAFのカメラとレンズで超ワイドのズームレンズである。
そのカメラを首に、今日のテクテクで目についたよそのおうちの花たちである。
最近読んだ本の中に串本が出てきた。
「調べてみると明治以前に遡るのである。鎖国を続けていた江戸時代の日本では、驚くべきことである。生米をかじり、雨水を飲みながら、嵐のない時期に何日間もかかって、オーストラリア沿岸まで航海を続けたのである」
との記述があるらしい。
そして得た真珠は密かに博多で中国人に売却されたという。
鎖国の時代にはるばるオーストラリアまで仕事しに行っていたのである。
残念ながらそのあたりの資料は1946年の南海地震で失われたという。
大島・串本は昔からオーストラリアに真珠をとりに行っていたのである。
それで戦後もアラフラに出かけた。
私の祖父も一時行っていたが、大きな貝がいまでも残っている。
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