いい天気だが雲が厚い。気温は少し下がった。 ― 2024年07月13日 12時26分05秒
今日はいい天気。
雲はあるけどね。
また近いうちの雨を思わせる空である。
朝から俳句のお勉強をした。
カブちゃんもエンジンをかけてご機嫌を伺った。
バッテリーは当然上がっていたがキック一発エンジンはかかった。
機嫌は良さそうであった。
俳句については人の名句のまねをしなさい。とあったので当分まねをして作ろう。
写真は2022年7月13日のものである。
トンボは秋の季語だがこれは夏に飛ぶ。
蜻蛉やとりつきかねし草の上・・・・芭蕉
庭のてふ子が這へばとびはへばとぶ・・・・一茶
蝶は春の季語だが夏になれば忙しい。
カミキリは「天牛」ともかく。
夏が季語である。
髪切り虫の黒紋付の男ぶり・・・・富安風生
これなど好きな句である。
確かに黒紋付を着ているような感じ。
このむしも夏の季語である。
「金亀虫」と書いてコガネムシ。
子供の頃から遊びに写真にお世話になった。
昔はあちこちにいたが最近は探さなくては見つからない。
段々減っているのが気になる。
こがね虫はかげを歩む風雨かな・・・・杉田久女
フクロウは冬の季語である。
この日近くの郵便局に行った。
この郵便局ではフクロウを飼っている。傷ついたフクロウを治したがそれが居着いている。かわいい。
大きな眼二つ画けば梟哉・・・・青木月斗
このころ私は河川敷を見て回っていた。
この日は紀ノ川河川敷をカブちゃんで見て回った。
暑い中をサイクリングしている。
ここに設置しているいみがわからないポンプ。
川が近いのですぐ水が出そうな気がする。
私は一茶の句が好きである。
まねをしようにも難しい。
春らしいいい天気。 ― 2023年05月03日 19時16分08秒
今日は朝はそれほど気温は高くなかったが、日が上がるにつれ暑くなってきた。
春本来の気候かもしれない。
今日は憲法記念日でお休み。
憲法もKさんは変えたいらしいがそうはイカの足という感じである。
今、憲法を変えると軍事色が強まるのは間違いない。
憲法9条という世界に誇れる一文があるのだがこれを変えたいらしい。
世界中がきな臭くなっているので防衛をしなければいけない。
というのが改憲派の言い分だが、戦争をしないと世界中が認めれば攻めてこない。
今のままではアメリカのいいなりだから攻められる。
Ç国、K国、R国とアブない。
じゃあミサイルで防衛しましょうとなり防衛費が膨らむ。
いい天気。
ホウジロ君も巣が近くにあるのか、虫を獲って来てはこの藪の中に入る。
巣を見たいが覗くと巣を放棄してしまうのでそっとしておこう。
河原では様々な車が止まっており思い思いテントを張っていた。
真冬は寒いが今日などちょうどいいかもしれない。
バイクもたくさん固まってツーリングしていた。
いいなあ。
今朝は4度だった。昼は暖かだった。 ― 2023年03月07日 21時25分52秒
今朝は5度を下回っていたので少し寒かった。
しかし時間とともに気温が上がり、昼過ぎにはかなり暖かくなり、ベランダで鳥君達を待っていても、寒くはなかった。
ヤマガラ君は毎日たくさん来てくれるのだがイソヒヨドリ君がミカンだけではなくハト君ノ食事まで食べてしまう。
鳥君達の序列もイソヒヨドリ君が一等上らしくハト君達を追い払って食事をする。
夕方またもや自転車で河川を見回りに行った。
ショベルカーが掘削しているがその周りをカラス君達が取り巻いて逃げなかった。
何か美味しい掘り出し物があるのかもしれない。
当然ミミズやこがねむしなどの幼虫が掘り出されてそれを狙っているのかも知れない。
工事が大分分かってきた。自転車道路を延ばしている。
キャンプをしている人達が5組ほどあった。
もう大分あたたかなってはいるがまだ寒いだろう。
ここ竹房橋の下はキャンプをする人が年々増えている感じがする。
今自転車道路を川上まで延ばそうとしているが、キャンプなどどうなのだろう。
アウトドア派としてはトイレと水場がほしいね。
帰りは夕日が綺麗だった。
今まではこの位置では川は見えなかったのだが草を刈り木を切り倒したので見えるようになった。
あと10年した時どうなっているか?
今朝も2度しかなかった。 ― 2023年02月16日 18時05分33秒
今朝も2度しかなかった。
日中は日の当たるところは気温が高かったが、底冷えがし手袋をはめた。
朝からパソコンをセットしながら鳥君達を見ると、飽きない。
今日はイソヒヨドリ君が遊びに来ていた。
鳩君とはち合わせをしたが、彼らは紳士なので瞳を交わすだけでイソヒヨドリ君が飛び去った。
ヤマガラ君も日光を浴びるしぐさで長く同じ姿勢でいた。
アオジ君は今日は4羽来ていた。
相変わらずヤマガラ君達が落とした食事を食べている。
今日のテクテクは紀ノ川を見に行った。
今日は満水だった。堰が閉まっているのかもしれない。
いつもはサギやオオバンたちの遊び場だが今日は水が多すぎた。
猫の鳴き声がしたので見ると物欲しそうにないていた。
何かやろうかなと思ったが何ももっていなかった。
この土手はにゃんこが何匹もいた。
土手をゆっくり歩いてくるにゃんこ。岩合さんみたいに粘れない。
それでも土手でこちらを見ているときにカシャカシャ!
にゃんこを撮るのは久しぶりである。
右紀ノ川、左貴志川である。合流点を工事している。草木が一本もない。
ここはキジがよくいったりきたりしたり、ヒバリが巣をしていた。
今後これからどうなるのだろうか。
コロナの患者、和歌山は、今日は262人。
東京が1454人、愛知1204人、滋賀246人、京都387人、大阪1354人、北海道771人、沖縄102人。全国21347人。
全国的にさらにかなり減った。和歌山が依然多く、減らない。
今日は寒いのでマスクをかけテクテクした。
今日は日中は春のような温かさ ― 2023年02月05日 19時30分02秒
今朝は水鉢の水が凍りかけていた。
気温は私が起きたときはすでに2度に上がっていた。
ヤマガラ君達が待っていた。
先日車で走ると粉河の川原の木が根っ子からたくさん引っこ抜かれていた。
今日はそれを見に来た。
やっぱり木が根っこからすべて引っこ抜かれていた。
車で河原に降りるとチョウゲンボウが飛んでいた。
これは木に留まると思うとまもなく銀杏の枯れた木のてっぺんの枝に留まった。
枝がピントの邪魔になるので位置を変えてカシャカシャ!!
すぐ飛んで行ってしまった。
ランニングをしている人たち。
2台のバイクがお互いに写真を撮りっこしていた。
草木がなくなったので途方に暮れている感じ。
これは見る者の勝手な思い込みかもしれない。
ホウジロは草藪に巣をするがもう草藪はない。
キャンプをする人がいた。
ホンダのカブでソロツーリングに来ているのかまだ寝ていた。
絵になっている。
実はこのテントの前はひっこ抜かれた木でいっぱいだった。
工事用の道ができていた。
根っこを引っこ抜き、土を大型ダンプに積み込んでいる。
紀ノ川は工事ばかりであるが最終的にどのようになるか見当がつかない。
自転車道路を河原に移すのかもしれないが、たくさんの動物が住めなくなる。
渡りをしてきた鳥君達が巣をしようとしても木がない。
生物はますます住むところを狭められてしまう。
そして3年もすれば元に戻ってしまう。
そしてまた工事が続く。
今のままでもいい気がするけどね。
今朝は、新聞にカバーが掛けられていた。雨かな。 ― 2023年01月10日 19時34分40秒
朝、いい天気かなと思ったが道が濡れていた。
新聞にもビニールの袋がかぶせられていた。
雨だったのだ。
3時に眼が覚めた時風も強かった。
朝からどうしても見ておきたい工事現場があり、見てきた。
河原の木がほとんど根っこから切られていた。
ここは鳥もよく来、バスのスポットでもあった。
ワンドは何とか残っているがこれからの工事でどうなるか分からない。
キリストは人の身代わりになった。ここも空き家になっている。
冬らしく雲の下が黒い。
いつもの東屋で休憩しているとサギが来た。
こちらに気がつけばすぐ飛んでしまうがまだ気がついていない。
魚を獲りに溝の中に飛び込まないか見ていたが魚がおよいでいないのか水面を見ているだけだった。
なぜかこの川の水は赤いのだが鯉の泳いでいるのが橋の上から見えた。
ジョウビタキ君が実をついばんでいた。
ムクドリ君がお尻を向けている。
電線にたくさんとまっていた。
夕日に輝く羽根を撮りたかったがそうはさせてくれなかった。
そういえば今日はえべっさんの日。
毎年近くの大宮神社に行くが今年はパスした。
正月前いい天気が続く。 ― 2022年12月30日 20時55分08秒
今朝も朝は寒いが、昼の気温はそれほどでもなかった。
いい天気が続く。正月前いい天気だと嬉しいね。
朝からカメラを持ち出して公園に行った。
昨年はしゃかりきにメジロを狙ったが今年はヤマガラ君がそれに変わった。
メジロ君達には悪いがスイッチが入らない。(別に悪くもなんとも思ってないだろうが)
それでも桜の枝に留まったところをカシャ!
やっぱりヤマガラ君達の方が絵になるね。
メジロ君とヤマガラ君のニアミス。嬉しいね。
ひとしきり鳥撮りの後、いい天気だったので自転車で粉河河原まで走った。
実は娘に買ってもらってから電費をチェックしていなかったが今日ちょと長く走り、電気の使い具合を確かめたのである。
粉河までは10%ほどしか使わなかった。
河原ではキャンプをする人がたくさんいた。
正月休みに冬キャンプを楽しみにするんだろうね。
竹房橋の下もたくさんいた。
とうことでその自転車。
電動である。お店の人は2速をすすめたが実際に走ると3速でも充分だった。
こちらに車はなかった。
ここまで電費は10%。家を出る時は100%だったから10%の電費である。
コーヒーを飲みながら鳥君が来ないかまっていたがトンビやカラスはよく来たがめぼしい鳥君達は余り来なかった。
銀杏が葉を落としているところに水仙が咲いている。
帰りは風が強くなり帽子が飛ばされそうであった。
土手に自転車道があるのは良いが向かい風が強かった。
結局家に帰った時は60%使っていた。
往復30kmほど走ったのでほぼカタログデータは走る感じである。
行きしな電費が良かったのは追い風だったのかもしれない。
それでも新しい撮影アイテムとして使えそうな感じである。すぐシャターを押せる。
コロナの患者、和歌山は、今日は1413人。やっぱり千人を超えている。
東京が14525人、愛知8194人、滋賀1279人、京都2426人、大阪9527人、北海道3347人、沖縄1170人。全国148784人。
人口比率からすると和歌山は高いね。早く少なくなってほしい。
今朝は暖かかったが昼は気温が上がらずやはり冬 ― 2022年12月22日 20時09分44秒
今朝は8度あった。
冬至であるがこんなに暖かくて良いのか、と思ったがそのまま気温は12度くらいまでしかにならず、やっぱり寒かった。
今日は冬至である。
ゆず湯に浸かり、カボチャを食べる日である。
「明日から日足も伸びて、そのたびに春も近づく」と解釈している。
「冬至十日たちゃアホでも分かる」とあるが、私はバカなので、10日くらいでは分からないだろう。
今日はテクテクを紀の川土手にした。
長いこと工事をしているが、今は浚渫した土を積み上げている。
ここの木々もあらかた切られてしまった。
これでまたすみかを失った生物がたくさん出てきただろうね。
この2台で川がよく見えるようになった。
.次の写真を撮ろうと思ったが、ここで電池が切れた。
もう少し持ってくれれば、いつもバスを釣っているところまでいくのだが、今日は予備バッテリーも持ってなかった。ピントも合わなかったのでぼけている。
電池のないカメラは荷物にしかならない。
コロナの患者、和歌山は、今日は1531人。
東京が18820人、愛知11737人、滋賀2039人、京都3041人、大阪11182人、北海道5647人、沖縄1010人。全国184375人。
数字を見ていると感染の少ない県が、感染が少ないと行く人が増えてそこで感染者を増やしている感じがする。
今日も暑かった。紀の川河原を歩いた。 ― 2022年07月13日 20時51分05秒
今日は朝から忙しかった。
フクロウがいる簡易郵便局で振り込みをし、そのあと紀ノ川河川モニターをしに行った。
カブちゃんを伊坂橋の下まで走らせて昼ご飯を食べた。
食べた後歩いた。
男の人がエンジン付き草刈り機で草刈りをしていた。
話をすると人を探す犬の訓練をするために草を刈っているとのこと。
「暑いですね。これを全部刈るのは大変ですね」
「ほんまに暑いな。少し曇ってきたのでこれはいけるかなと思ったんだけどね」
「最近生き物が減ったと思いませんか」
「そうやね。うちの裏でカッコウなどよく鳴いていたけどいま全然。でもこの前八ヶ岳の麓に行くと結構鳴いていた。鳥も暑さを避けて高い山にいったのかもしれん」
「それもあるかもしれませんね」
「これから徘徊するお年寄りを探す事が多くなるかも知れませんね」
「そうやね。犯人が逃げて隠れるのを見つけるよりそういうことが多くなるかも知れません」
などといろいろ話をした。
河原に行くと今度はバサーが二人、昼ご飯を食べていた。
「釣れましたか」
「2匹ほどです」
「それはそれは」
河原でたき火をしご飯を食べていた。
「ウグイが釣れなくなりましたね」
「ですよね。全体に魚が少なくなりましたね」
「バスだったらこの辺はよく釣れたのですけどね」
釣り談義はいつまでも続くので適当にそこを離れた。
キリギリスはよく鳴いているのだが見つけることはできなかった。
再び炎天下の中をカブちゃんの所まで帰った。
伊坂橋の下は車のタイヤの音を除けば風が吹き抜け快適だった。
今朝の収穫。ゴーヤは初めてなったもの。青いトマトは赤い大きいトマトを切ったときついきってしまった。キュウリはまた明日もとれそうである
カボチャの花が。開いていた。
朝は雨が降っていた。すぐ夏になった。 ― 2022年07月10日 20時01分54秒
朝から雨が降っていた。
もう少し降ってくれたら涼しくなるのにと思ったが、新聞を取るときには止んでいた。
10時30分頃からテクテクに行った。
河川のモニターをし出したので紀ノ川と貴志川の合流点から歩き始めた。
モニターはかつらぎ町まで続くのである。
しかし暑かった。
シャツと首にはタオルを巻いていたが帰ると汗でボトボトになっていた。
しかし川風は気持ちよかった。
ここはワンドでいろんな魚の繁殖場所だった。キャンプ場にすればいいな。
車は入れない。
ご夫婦らしき二人がカヌーでヘラブナを釣っていた。
「紀ノ川も魚が減ってきましたね」竿を見ながら語ってくれた。
確かに減っている。その昔ここは鯉やナマズそしてブラックバスがよく釣れたところである。
水門の手すりにたまった水を飲んでいたチョウ君。
手すりの手前の草につかまったイトトンボ君。
今日はここを歩いた。ラジコンをやっていた。
ハト君。夕暮れ間近にやってきた。
バッタ君。庭でうろうろしていた。
巣は一段と大きくなっている。もうスズメバチ君は来ないのかな。
今日もエンゼルスは負けてしまった。
せっかく先発ピッチャーが好投したのに生かし切れないね。オオタニサンも打たなかったしね。またオオタニサンが連敗ストッパーになるのだろうか。
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