ＫＩＫＵＯのブログ

いよいよクリスマスの時期に入りました。
なにやら切なくせわしく、そして一つ年をとるのを待つ時期となりました。

ツリーの話をしていると、
「そういえば最近のツリーには、昔あったような綿で作った雪がないねー」
という疑問がでてきました。

「そうやねー。温暖化のせいで雪を表現できないのかねー」
という言語明快意味不明の結論に達しました。

我が社の入るビルのロビーに早くも立ったクリスマスツリーです。

道路から見るとこんな雰囲気で、道行く人も楽しめると思います。

これは私の幼稚園の時のツリーの飾り付けをしている写真です。
通った幼稚園は角帽でした。

このクリスマスツリーは雪がきちんと乗っています。

父がクリスチャンだったので、クリスマスはきちんとしました。
教会へもよく連れて行かれたのですが、音痴なので賛美歌を歌えなくて行くのがいやになり、とうとう行かなくなりました（＾＾）

この時期になると、当時のことが思い出されます。
サンタクロースの存在は４年生まで信じていました。

クリスマスイブの日、雨戸を少し開けておくと、新しい靴下や下着がなぜか枕元にありましたね。