今朝は12度あった。しかし風が昨日より強かった。 ― 2023年04月11日 20時27分02秒
朝は昨日より暖かかったが風が強かった。
昨日に引き続き古いレンズをテストした。
これもなんとか写っていた。
はじめズームリングが回転式だと思っていたが繰り出し式だった。
またマニアルでピントを合わすのだと思ったいたらAFだった。
長いこと使わないのでドタバタしてしまった。
テクテクは午後だった。
もう道ばたの柿やそのほかの木も若葉をつけ終わった感じである。
緑が更に濃くなってきた。
もう菜の花も種をつけ始めた。
わが家の菜の花も,もう花はない。
テクテクの途中のおうちは春の花でカラフルである。
今日はテクテクに超ワイドレンズ付きを首にぶら下げボーエンは腰のポシェットに入れて歩いた。ワイドレンズの写りは折り紙付きだが,最近は余り使っていないので持ち出した。
やはりよく写る。
今日は病院に定期検診 ― 2023年04月12日 20時27分43秒
黄砂で大変。山がかすんでた。 ― 2023年04月13日 20時48分04秒
曇りで黄砂のために一日陽がささず。 ― 2023年04月14日 20時39分14秒
今日は朝から鬱陶しい天気。
これが春の天気と言えばいえるが陽のささない春はやっぱりいただけない。
今日はオリンパスの古いレンズをテストした。
マニュアルなのでピントには苦労するがなんとか写っていた。
古いレンズをいろいろ試しているが古いレンズも棄てたものではない。
結構写る。
ここまで古いマニュアルレンズでレンズは135mmf2.8である。
これからは古いがAFのカメラとレンズで超ワイドのズームレンズである。
そのカメラを首に、今日のテクテクで目についたよそのおうちの花たちである。
最近読んだ本の中に串本が出てきた。
「調べてみると明治以前に遡るのである。鎖国を続けていた江戸時代の日本では、驚くべきことである。生米をかじり、雨水を飲みながら、嵐のない時期に何日間もかかって、オーストラリア沿岸まで航海を続けたのである」
との記述があるらしい。
そして得た真珠は密かに博多で中国人に売却されたという。
鎖国の時代にはるばるオーストラリアまで仕事しに行っていたのである。
残念ながらそのあたりの資料は1946年の南海地震で失われたという。
大島・串本は昔からオーストラリアに真珠をとりに行っていたのである。
それで戦後もアラフラに出かけた。
私の祖父も一時行っていたが、大きな貝がいまでも残っている。
一日中降った。 ― 2023年04月15日 21時14分04秒
いい天気だったが夕方は曇ってきた。 ― 2023年04月16日 20時05分15秒
朝から春らしい天気だった。
夕方少し曇ってきた。歩きはじめはいい天気だったのに次第に曇ってきた。
朝からオートフォーカスだが古いレンズをテストした。
これもなんとか写っていた。
ハト君達は3羽来ているが、このハト君達はいつも2羽で来る。
もう一羽はこの2羽が来ている時は来ない。
テクテクの東屋から。
緑が日増しに濃くなってきている。
このときの雲は晴れていたが東屋から帰る時には厚く黒くなって曇ってきた。
また今日もテクテクの道を変えたが、やはり春、いろんな花が街角にある。
土手の白つめ草の来ていた蝶。
マクロであれば撮れるがコンデジでは気合いを入れなければいけない。
さえずるホウジロ君。
河川の看板はいただけないが・・
もう5月が近い。
ダッシュにある鳥居。
私はこれがあるとすぐに「オシッコ禁止」を想い出す。
この車ではなるほどオシッコ禁止なのだ。
忘れていたアウトドア用の燃料缶の口に、ドバチが巣をしていた。
穴が開いているということは蜂は成虫になり、もう飛び立っている。
雷と大雨が一転していい天気になった。 ― 2023年04月17日 21時01分58秒
夕べは嵐のような天気だった。
雷は鳴るし雨が降った。
そんな夜を知らなかったようにお日様が元気に顔を出した。
それでも気温は10度ほどしかなかった。
ハト君たちが食事に来てくれたが、雨の明けは水がたまっているので苦労する。
コデマリに続いてツツジも咲き出したわが家の庭。
そして今藤が綺麗ということで友人に誘われて四季の郷にいってきた。
芭蕉の句がある。
草臥れて宿かる比や藤の花・・・芭蕉
確かに満開だった。
クマバチがブンブン飛んでいた。
ミツバチもせっせと蜜を集めていた。
写真を撮る人もたくさんいた。
スマホではなく一眼レフや3脚を立てて撮っているのを見ると嬉しくなってしまう。
園内のテーブルと椅子に4人が陣取り、買ってきた昼ご飯を食べた。
犬を連れた人や家族が多かった。
白い藤は匂いがいいと言うことだが私は余り感じなかった。
ツグミが何かをついばんでいた。
サツキも綺麗だった。
それにしても演説会でテロに遭うということが続いた。
この街宣も見直す時期かも知れないね。
今のままだとまた事件が起きる。
今の選挙活動はやや時代遅れな気がする。
スマホがこれだけ普及している時代。
選挙のあり方も考え直す機会かも知れない。
候補の街宣カーの声が遠くで聞こえたが、その必死な声を聞きながら思った。
今朝は晴れた。気温も12度あった。 ― 2023年04月18日 21時53分30秒
今日は朝から春らしい天気。
しかしお日様は出てこなかった。
黄砂の影響もあるのか山はかすんでいた。
どこにも行かずに家の用事をしていた。
時折鳥君達や庭の花を見た。
子供が小さい時に作った本立てを庭に置いていたらスズメ君が来た。
ハト君達は常連である。
オオテマリが満開である。
シランも次々に咲いている。
これはヒマワリかな。
ヒマワリにしては、ひょろひょろしているが鳥君達がこぼしたのが自然になってきた。
キク科の花も満開に近くなってきた。
タンポポのもう一本が咲き出した。
第20回統一地方選・後半戦は18日、125町村長選と373町村議選が告示された。町村長選には195人が立候補し、無投票は70町村で、全体の56%だという。
1955年以降、2番目に高かいということで、地方での「なり手不足」の深刻化が改めて浮き彫りとなっている。
そういえば団地や神社や寺の自治会も老齢化が進む。
しかし投票をしないことには意見が反映されない。
後10年すればこの傾向が今より顕著になるだろう。
やはり日本は潰れる。
朝から雨。雷まで。 ― 2023年04月19日 20時29分18秒
今日は朝から雨。
天気予報では昼から晴れてくるといっていたが、雷まで鳴ってきて雨もやむ気配がなかった。
オオタニサンが4号ホームランを打つところが見られたのは良かったけどね。
写真は1979年4月の本宮祭りの写真である。
13日午前9時、宮司以下の神職者・氏子・修験者・伶人(神楽人)・氏子総代、稚児(2、3歳の男の子)ら、総勢40~50人が列を成して熊野本宮大社を出発し、太鼓に合わせて神歌を歌いながら、潔斎の為に湯の峰温泉を目指す。
当家と呼ばれる斎屋(ゆや)に到着すると、湯垢離によって身を清め、湯粥を食べる。
熊野の神は稚児の頭に宿るとされているので、神事の間以外は稚児を地面に降ろしてはならず、移動の際はウマ役の父親が肩車をする。
午後からは湯の峰王子にて八撥神事(やさばきしんじ)と呼ばれる稚児舞楽があり、湯の峰での神事の後は再度父親の肩車に乗って大日越えと呼ばれる山道を通る。
写真は神事を終わり本宮大社についたところで、泣き出す子や眠ってしまう子がある。
この神事は今もやっているだろうがこの時代ほど人は多くないだろう。
今日は暑いくらいだった。 ― 2023年04月20日 23時10分06秒
朝はそんなに暑くはなかった。
しかし15度あった。
昼過ぎくらいから気温がどんどん上がってきた。
今日は写真がない。
見ればアジサイが蕾を持っていた。
今日はこれだけ。
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