白洲正子展 ― 2010年11月14日 11時21分11秒
滋賀県立近代美術館へ、白洲正子生誕100年特別展を見に行ってきました。
白洲正子については、西国33カ所歩きをはじめて少し経った頃、書店で見つけ読み始め、関心を持ちだしました。
展示会では、その文章と、彼女が感動した仏像を同時に展示し、なかなかのものでした。
和歌山のものでは、那智大社の曼荼羅や速玉大社の扇と仏像そして天野の丹生都比売神社の獅子と狛犬などが文章と共に、展示されていました。
速玉大社の扇などは滅多に見ることが出来ませんが、間近に見ることが出来てよかったです。扇の絵は、後に琳派の集団の元になる人が描いています。
国宝です。
彼女は、熊野には幾度となく訪れています。
丹生都比売神社を訪れて、書いた「かくれ里」には、
「・・・出来ることなら私は、天野に隠居したいと思っているくらいである。・・・」
と天野を訪れたことに感動しています。
とにかくこれほどに、吉野、熊野、高野に足繁く足を運んだとは知りませんでした。
それもそのはず、彼女の大きなテーマであった西行や明恵は、二人とも和歌山県出身ですし、西行は吉野や高野にすみ、熊野古道も歩いているのですから必然ですね。
そうしたことを改めて知ったということでも、面白い展示会でした。
白洲正子については、西国33カ所歩きをはじめて少し経った頃、書店で見つけ読み始め、関心を持ちだしました。
展示会では、その文章と、彼女が感動した仏像を同時に展示し、なかなかのものでした。
和歌山のものでは、那智大社の曼荼羅や速玉大社の扇と仏像そして天野の丹生都比売神社の獅子と狛犬などが文章と共に、展示されていました。
速玉大社の扇などは滅多に見ることが出来ませんが、間近に見ることが出来てよかったです。扇の絵は、後に琳派の集団の元になる人が描いています。
国宝です。
彼女は、熊野には幾度となく訪れています。
丹生都比売神社を訪れて、書いた「かくれ里」には、
「・・・出来ることなら私は、天野に隠居したいと思っているくらいである。・・・」
と天野を訪れたことに感動しています。
とにかくこれほどに、吉野、熊野、高野に足繁く足を運んだとは知りませんでした。
それもそのはず、彼女の大きなテーマであった西行や明恵は、二人とも和歌山県出身ですし、西行は吉野や高野にすみ、熊野古道も歩いているのですから必然ですね。
そうしたことを改めて知ったということでも、面白い展示会でした。
チケットの写真やデザインは一工夫ほしい感じがしました。
美術館そのものは大きくはありませんが、雰囲気も落ち着く感じでいい美術館でした。
周辺も公園になっており、ゆったり散策できるスペースがたくさんありました。
和歌山の美術館は確かに建物はいいのですが、何となく落ち着かないのが気になっていました。やはりこうしたゆったりくつろげるスペースの少ないのが原因かなと改めて思いました。これは館内でもそうです。
前に、せっかく和歌山城がありながら、うまくインターフェースがとれていません。
ともかく、たくさんの仏像や円空仏等が展示されており、テーマである「神と仏、自然への祈り」を、白洲正子と共有したような、そんな気にさせる特別展でした。
今週の連れ出しカメラ ― 2010年11月14日 12時58分08秒
先週の連れ出しカメラ ― 2010年11月14日 13時09分46秒
この写真はニコンD70で、レンズは18-200mmの20mmくらいだと思います。
確かにシャープで写りはフィルムよりいいかもしれません。
でも、
この下の写真は、F100で、17-35mmの20mm付近で撮ったものです。
フィルムで撮った写真の立体感と発色は何とも捨てがたいものがあります。
スキャナーの特性もあり、デジタル1眼で撮ったものと同じレベルでの評価は出来ませんが・・・・
うーーん。
やっぱり35mmの写真の方が感性に合っている感じです。
フルサイズデジタル一眼のD3やD700の画像と、フィルム画像を比較してみたいものです。
上の写真は淡嶋神社。先日の人形と同じ場所です。
レンズは、私の大好きなトキナー60-120mmf2.8です。
フィルムはコダックE100。








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