くつな石 ― 2014年08月18日 22時54分48秒
先日の続きですが、都塚古墳見学の順番を待っていると、道のそばに看板があり興味をそそられました。
見学を終わった後、せっかくだからと「くつな石」を見に行くことにしました。
ちょうど一緒に並んで見学した西田さんという方と、一緒にその「くつな石」に向かいました。
明日香村稲淵のいかにも里山という感じの、道を上り檜林の中腹に鳥居がありその後ろに目指す「くつな石」はありました。
このへんでは蛇のことを「くつな」というのですね。
私のふるさとでは蛇のことを「ぐちなー」といいます。トーンは合っています。
その「くつな石」は、そうなんや、という感じの石でした。
高さは1.50mくらいでしょうか裂け目が左手にありそれが石鑿で割った跡なのでしょうか。
木が蛇のようにその石に絡まって伸びていました。
明日香にはガイドブックにはない、こういう伝承のあるものや場所がもっとたくさんあるでしょうね。
遠野物語の向こうを張って、明日香物語とかいって歴史にもガイドブックにも載らないおもしろい物語集ができないでしょうか?
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