オオタニサンの体がとうとう悲鳴を上げた2023年08月24日 20時28分33秒

オオタニサンがピッチングをしていて途中降板した。
これまで出ずっぱりだったのがとうとう悲鳴を上げた感じである。
しかしこれは誰もが思っていたことである。

これまで休み無しに働いてきてエンゼルスがPOにでれないとなってから、いっぺんに何かが緩んだのだろうね。
せっかく勝っていた試合をフイにしてしまったのが大分あるから、その当たりの不満もあるだろうね。
それらを口にしなかったのだろうけど内心では思っていたかも知れない。
ノーアウト3塁でバントをさせない指揮官は追求されるべきだね。

いずれにしろ楽しみが減った事は確かである。