7-11
約一月ぶりの貴志川。
6月には草がよく伸びる。
草ボウボウという感じであった。
ほとんどが雑草であるが中には鳥がこぼした粟やヒマワリそしてトウモロコシが背丈を伸ばしていた。
蝉が羽化していた。
例年なら写真を撮っていたが今年はそうは行かない。
生えるがままになっている庭。
近くの友達の家で蜜を吸っていたアゲハ君。
珍しく立派な個体だった。
セミの抜け殻があちこちに。
バラは枯れるだろうなと思っていたが花を咲かしてくれていた。
水連もその周りもにぎやかになっていた。
百日紅が満開だった。
南天も割れ目から出てきていた。
この木は強いね。
オンブバッタ。
久しぶりに見た。
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